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「休職中に気づいた、”適当”は逃げじゃない」

休職中に気づいた、”適当”の大切さ。

休職する前の自分は、
何でもちゃんとやろうとしていた。

返信は早く返す。
頼まれごとは断らない。
空気を読む。
期待に応える。

ちゃんとしていれば嫌われないし、
迷惑をかけない人でもいられると思っていた。

でも、
ずっと気を張って生きていると、
だんだん”自分”が分からなくなっていく。

休職してから、
ようやく気付いた。

元気な人ほど、
意外とちゃんと”適当”だった。

疲れたら休むし、
無理な日は無理という。
全部を完璧にやろうとしない。

前の自分は、
それを「甘え」だと思っていた。

でも今は、
適当にできることこそが、
自分を守る力なんだと思う。

洗濯を後回しにする日があってもいい。
返事が少し遅くてもいい。
今日は何もしない日でもいい。

100点を毎日続けるより
60点を長く生きられる方が、
きっと大事だ。

壊れるまで頑張るより、
少し適当なくらいで、
やっと人は呼吸できるのかもしれない。

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