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狸の戯れ言 - ホワイト・クリスマス (H28.12)

    30年以上も前、ある訳有りプロジェクトに参画していた。長を入れて5人の小さい部署で、そこの先輩2人と別の部署の同期のヤツと合唱団を作った。「ひょうたん島合唱団」と名した。プロジェクトがどこへ行くか分からなかったので。

    週に何回か、裏手の階段の最上階で練習した。

    クリスマスに近くなって、ホワイト・クリスマスを課題曲に選んだ。ラジカセに録音してみたらなかなか良い出来だった。ので、イヴの日の夕方に会社の玄関ホールでゲリラ的にこの合唱を披露しましょうと提案したが、みんなに却下された。

    ホワイト・クリスマスはビング・クロスビーのものが有名でシナトラも唄っているが、自分としてはナット・キング・コールのが良い。

    今年も日本では災害があって、そしてこの年の瀬に大火事があった。ニュースになっていないが深刻な事態に瀕している人も、少なくないことであろう。

    今夜、日本に帰る。


    マガジン「狸の戯れ言|こたぁーろ|note」

    #創作大賞2026 #エッセイ部門

     
     
    昭和30年代生まれ。建設、海外、バイク、俳句。

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