
工場勤務のメリット・デメリット。あなたは工場に向いていますか?
今日は、工場勤務のメリットとデメリットを書いていき、工場勤務への適性を判断していただければと思います。
私は新卒の就職こそ営業職での採用でしたが、それからの会社では、基本的に工場勤務を経験しています。
工場勤務は、ダメな人は全くダメだと思うし、逆に結構性に合っているという人には、最高の場所だったりします。
私は完全に前者w
まあ、工場勤務に限らず、会社員という働き方自体がダメとも言えますが……。
しかし、私が工場勤務を続けた理由としては、待遇面が一番大きかったと思います。
工場の魅力は、給料も悪くないし、基本的には定時で帰れる(ここは工場によります)。
そして、有給休暇も比較的取りやすい。
そんな環境であることが、仕事内容以前に魅力だったような気がします。
最初に営業職を経験した会社が結構ブラックだったので、「残業代」なんてもらったことがありません。
基本的に50時間~100時間くらいの時間外勤務があったような気がしますが、一度も支給はありませんでした。
まあ、でもこれが普通だと思っていたんですよねw
新卒が重宝される理由は、ここにもあるような気がしています。
いや、私がバカなだけかw
そんな経験をした後に工場勤務をしたものですから、待遇は天国に感じるわけです。
しかも製薬会社でしたので、工場は綺麗だし、給与は他社より高く、休みもしっかりとある。
そんな環境に満足していました。
しかし、2年、3年と勤務していくと、工場の単調な作業や生産ノルマに追われる日々、そして機械の故障による遅延……。
基本的につまらない作業が続くわけです。
これが私にはきつかった。
しかも、委員会活動や製薬会社特有の査察対応、バリデーションなど、結構めんどくさい作業も入ってきます。
窓のない密室で数年働けば、私のような野獣は気が狂ってしまいますw
実際に狂いましたし。
もちろん、他の工場勤務の方に比べれば、恵まれた環境だったのかもしれません。
でも、私にはデメリットが大きすぎました。
メリットは「待遇面」。
デメリットは「つまらない」。
私の場合は、結局この2つだったのかもしれません。
もちろん、工場によっては「危険」「汚い」といった要素も入ってくるでしょう。
ただ、工場勤務が良いか悪いかではないんですよね。
あなたに合っているかどうか。
それで決めればいいと思います。
一人で黙々と作業するのが好き。
決められたルールの中で正確に仕事をするのが好き。
待遇や安定性を重視したい。
そういう人にとっては、工場はかなり働きやすい場所なのかもしれません。
逆に、私のように、
「自分で考えて動きたい」
「変化がほしい」
「人と話したい」
「仕事を自分で操縦したい」
という人には、少し窮屈に感じるかもしれません。
結局、仕事は「良い・悪い」ではなく、自分との相性なんだと思います。
工場勤務を考えている方は、待遇だけではなく、
「自分は、この仕事を毎日続けられるだろうか?」
という視点でも考えてみるといいかもしれません。