
台湾旅行で気づいた「完璧な英語」より大切だったこと
美味しいご飯も、街の空気感も、人のやさしさも素敵で、「また来たいなあ」と自然に思える場所でした。
そんな、久しぶりの海外旅行で行った台湾で、新しくやりたいことが見つかりました。
今回は、そのことについて話そうと思います😊
台湾はもちろん中国語圏ですが、場所によっては英語も通じます。
今回は準備がバタバタで、英語の勉強もほとんどできないまま出発。少し不安もありました。
でも実際に現地へ行ってみると、不思議となんとかなるんですよね。
単語を並べたり、ジェスチャーを混ぜたり、「伝われ〜!」という想いだったり。
そんな片言の英語でも、相手が一生懸命聞いてくれて、なんとなく会話になるわけです。
その感覚がなんだか懐かしくて。
「ああ、昔、海外に行ったときもこんな感じだったなあ」と思い出しました。
完璧じゃなくても、とにかく伝えようとする。
ちょっとドキドキする、あの感じ。
伝わったときの面白さは…
海外でしか味わえないかもしれません。
学生時代は、ある程度は英語を勉強していましたが…実はリスニングと発音はかなり苦手でした💦
だから、つい避けて筆記に逃げていたんですよね。
日本人あるあるかもしれませんね。
でも、実際に海外へ行ってみると考え方が変わりました。
「え、意外と伝わる…!」という驚き。
もちろん、片言でなく流暢に話せたらもっと世界は広がるのだと思います。
でも、まずは“話そうとする気持ち”が大事なんだなあと感じたんです☺️
だからこそ逆に、「もっと話せるようになりたい」と思うようになりました。
英語が話せたら、きっともっと旅が楽しくなりますよね。
現地の人との会話も増えるし、食文化についてももっと深く聞けるかもしれない。
そう思ったんですよね。
管理栄養士として普段から“食”に関わっていると、海外のスーパーや市場、屋台を見るだけでも本当に楽しいんです。
「この国ではこういう食材を使うんだ」とか、「こういう味付けが好まれるんだな」とか。
実際にその土地へ行かないと分からないことって、たくさんあります。
今回の台湾旅行でも特に興味深かったのが、台湾の市場でした💡
まずは市場の雰囲気からご紹介します。

地元の方で賑わう活気ある市場です。


市場を歩くだけでもワクワクします♪
台湾の市場には、日本では見かけない驚きの食材がたくさん並んでいるんですよね。
現地の人にとっては当たり前でも、旅行者にとっては「何これ!?」と思わず二度見してしまいます。
珍しいお肉の部位
アヒルの舌(鴨舌)
台湾ではとてもポピュラーな食材です。コリコリとした軟骨のような独特の食感があります。鶏のトサカ(雞冠)
ぷるぷるとしたゼラチン質で、コラーゲンがたっぷり含まれています。豚のしっぽ(豬尾巴)
皮がもっちりとしていて、煮込み料理によく使われます。
日本では見かけない野菜・果物
マコモダケ(茭白筍)
イネ科の植物の根元が肥大したものです。見た目は白いタケノコのようで、サクサクした食感とほのかな甘みがあります。ヘチマ(絲瓜)
日本ではたわしにするイメージですが、台湾ではみずみずしい定番の夏野菜です。ツルむらさきやサツマイモの葉(地瓜葉)
サツマイモの葉っぱは、台湾の家庭料理や市場で大人気の定番青菜です。釈迦頭(シュガートップ)
お釈迦様の頭のような見た目をした果物です。驚くほど甘く、クリーミーな味わいが特徴です。
不思議な加工食材
鴨の血のゼリー(鴨血)
鴨の血を塩水で固めた、レバーのような見た目のゼリーです。プルプルしていて臭みはなく、麻辣鍋などのスープによく入っています。
ピータン(皮蛋)& 塩漬け卵(鹹蛋)
アヒルの卵を加工したものです。泥に包まれた状態でゴロゴロと山積みにされて売られています。
日本の市場とはまた、全然違った雰囲気で楽しませていただきました。
最近は、栄養に対する考え方も国によって少しずつ違ったりして、それを知るのも面白いんですよね。
旅って、ただ観光するだけじゃなく、“感覚ごと学べるもの”なんだと思っています。
だから次の海外では、そういうことも言葉で理解したいし、伝えたい。
そう思い、今より少しでもスムーズに英語が出てきたらいいなと思って、
最近「シャドーイング」を始めました。
音声のすぐ後ろを少し遅れて、そのまま声に出して復唱するトレーニング法です。
とはいえ、いきなりオンライン英会話ではなく、まずは自力で勉強してみます。
節約家なので、まずはYouTubeでコツコツです(笑)
今って本当に便利ですね。
無料でも学べるものがたくさんある時代。
ありがたいなあとしみじみ思います。
今後はシンガポールにも行ってみたいし、もし友達と予定が合えば北欧も気になっています。
エジプトもいつか行ってみたいのですが、今は情勢も気になるので様子を見ながらですね。
これまで行った国を振り返ると、北京、香港、ニューヨーク、グアム、パラオ、オーストリア、韓国、そして今回の台湾。
こうして並べてみると、「結構いろんな場所へ行ったんだなあ」と自分でも少し驚きます。
でも不思議なのは、事前にいくら調べていったとしてもどの国も“行ってみないと分からなかったこと”ばかりだったこと。
空気の匂い、人との距離感、食事中の会話、スーパーに並んでいる商品や並び方。
ネットでは分からない、その国の日常です。
だから、やっぱり旅は面白い。
そして今回の台湾旅行は、「また海外へ行きたい」だけじゃなく、「もっと話せるようになりたい」という新しい目標まで連れてきてくれました。
次の旅では、どんな人と出会い、どんな食文化に触れ、どんな発見があるのか。
今から少し楽しみです。
台湾旅行のお話しはまだまだ続きます。
孤独のグルメで紹介されたお店や、日本人の方が営む人気の牛肉麺店での出来事なども、少しずつお届けしていきますね♪
先日、投稿した台湾旅行の記事も読んでいただけると嬉しいです。
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