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春の雨煙る稜線草の露

    季語:梅(三春)
    はるのあめけむるりょうせんくさのつゆ

    まだまだ大雪の地方もありますが、暦の上では春なんですね。朝からしとしと降り続いていた雨が夕方にあがったので、ちょっとだけ散歩してきました。

    春の雨は一雨ごとに季節が変わってゆくと言います。心なしか雨上がりの空気が暖かいような気がしました。

    最初は季語を「春雨(春雨)」で考えていたのですが、旧正月から2月初めを春の雨、その後を春雨とする用法(三冊子より)に合わせて「春の雨」を使うことにしました。でも春雨でもいいような気もしないでもないです…

    「春雨」を使うなら、
    春雨に煙る稜線草の露
    映像の動きに躍動感が増したような感じがします。こちらの方がよいかな?
    季語の使い方、選び方など俳句の難しさを実感します。始めたばかりの頃の方が怖いもの知らずでどんどん詠んでましたが、今はあれこれ考えて沈没パターンが増えてきました。

    春、待ち遠しいです。


     
     
    体調不良百貨店大バーゲン中。 noteは人生の「よかった」探し。 高校は親の勧めで理系でしたが、最終学歴は某大学音楽学科。 超スローウォーキングとiphone写真と俳句など。 甘いものとかわいいもの好き。 note出現率が低めです。コメントや❤️のお返しが遅れてしまうかも…

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