
マッチは売れるはずがない【ポエムシェフー】
こちらの企画に即興で参加してみました。
正味10分。しかし我ながら切ない。
マッチは売れるはずがない
毛布もふもふ 木枯らしの夜
クリスマスキャロルは聴こえない
指に溶けないチョコレート
冷え切ってるね 身も心も
心の中に家族はいない
そしたら何であったまろ
雪降る静けさ 外に出て
星の輝き見てるだけ
かわいそうとか 笑う奴には
気付けやしない 明けの明星
まったくの余談ですけど私は小学生の頃、
クリスマス会でマッチ売りの少女役を、
押し付けられる形でやらされまして。
「うわ。この子の手、きったない!」
という町娘A役の子の演技が、
やたらうまくて誉められまくってた事や、
「粉雪さん、もうやんでちょうだい。
私をかわいそうだと思うなら」
と言う私のセリフでクラス中の特に男子が大爆笑。
やむなやむな。
もっとふれー。
の大合唱を受けた事を、
いまだに根に持ってます。
おそらくこのポエムもそのイメージで生成。