#514;残念なラーメン
立川談春さんの独演会の前にランチにすべく、鹿児島中央駅地下にあるザボンラーメンに行ったがお店の入り口にある名前を書くリストを見ると10人以上が待っていた。これは時間がかかると感じて中央駅ビルから出てお店を探すことにした。候補はカレー屋さんかラーメン屋さん。カレー屋さんは一箇所思い当たるところがあったのでお店に行くと、この日と翌日はお休みとの張り紙があった。
カレーのプランが消えたので頭の中はラーメンだけになった。それから歩き回って、確かこの辺りにあるはずとGoogle mapを見ながら行くと見つからない。引き返そうとしたら目立たない看板が左側にあった。あぁ、ここだとドアを開く。そう広くない店内が目に入った。一人なら入れますよと誘ってくれたので入店する。
壁にあるメニューを見てラーメンをオーダーする。トッピングにチャーシューの増量と味たまごと、もやしを追加した。麺の太さについて聞かれたので中細麺を選択。数分後、着丼。見るともやしが見えない。二郎系ラーメンのようにドサっと乗っているイメージに近いものを想像してた。意に反して最上部はチャーシュー。店員さんに聞くとチャーシューの下にあるという。箸でチャーシューの下を探索するともやしが出てきた。想像の遥か下を行くモヤシのボリューム。例えるなら焼肉屋のもやしのナムルのお皿の量の半分もいかない。この時点でムクムクと思いが湧き出始める。
スープは白濁の豚骨スープで味は悪くない(普通)だけど、温度がぬるい。麺は中細麺だったなと箸で麺を持ち上げた。これが中細麺?まるで細麺の域を出ていない。博多ラーメンの細麺と変わらない位のサイズ。更に思いが成長していく。
チャーシューは箸ですぐに崩れる柔らかさ。これはこれで良い。厚みが麺に対してアンバランスに厚い。全体を通して残念ながらチグハグだなという感想になった。(場所とお店の名前は明らかにしないでおきます)
礼儀として完食しお店を出る。次に来ることはないなと思う。
ラーメンに対して自分はカンというか相性が悪いのか、初めて入るお店ではいつもハズレを引く気がする。ここではなく、このお店の道路向かい側の中華料理屋さんに入った方が良かったのかもしれないとちょっと後悔。
それでは、
