
『834.194』の「数字」のこと。
6月19日に発売されました
サカナクションの新アルバム『834.194』のことを、
さらに、前回noteにひきつづいて申しあげたいですがー。
新アルバム『834.194』での、
「東京盤」と呼ばれる「DISC 1」のラスト9曲目には、
『セプテンバー -東京 version-』。
「札幌盤」と呼ばれる「DISC 2」のラスト9曲目には、
『セプテンバー -札幌 version-』が収録されておりまして。
つまり、『セプテンバー』という曲が、
それぞれのディスクの最後にて、
バージョン違いでふたつ聴けるのですが。
どちらのバージョンもすてきだし、
曲が、すてきなのよねえ。
この『セプテンバー』は、山口一郎さんが
17歳のころの札幌時代に作られたそうなのですが。
どうして「セプテンバー」という「9月」なのか?!
というのは、ぼくはさいしょ全然わからなくって。
雑誌インタビューでね、「9月生まれ」の山口さんが
ご自身の誕生日を想って当時作られたそうで。
なるほどぉ、そういう意味で… と想ったですが。。。
どうしてこの数字が?! のつながりで申しあげますと、
アルバムタイトルの『834.194』という
この数字のタイトルをさいしょに見たときにゃあ、
とっても謎だったけれども。これは、
「闇夜、行くよ。」の語呂合わせとして読めるそうで。
また、じつは「札幌」時代で使っていたスタジオと
現在「東京」で使っているスタジオを結ぶ直線距離が、
「834.194km」なのだそうで。
この距離が、アルバムのタイトルとコンセプトに成っている、
というのがかっこよいー!!!
サカナクションの音楽は、
夜の暗闇について歌われている曲が多いのですが。
この「834.194」の数字がさ、ちょうど、
「闇夜、行くよ。」と読める。ってゆうのは、
どこか奇跡的だなあ、とも想ったの。
そして、アルバム先着購入特典で、
「テンプレート定規」が付いておったけれども。
札幌から東京までの「834.194km」という
「距離」がコンセプトになっているアルバムの特典が
「定規」というのも、粋だなあと感じまして。
でも、この定規は「17cm」まで測れるんですが。
その長さが、どうして他の数字でない「17cm」なのか?!
ってえのはぼくはまだよく分かってない。
たとえば、『セプテンバー』という曲が、
山口一郎さんが「17歳」のときに作られた。という、
「17」という意味なのでしょうか。
この「テンプレート定規」、かっこよいもんで、
ほかの美術のポストカードといっしょに
部屋で飾っておりまするー。
はたまた、完全生産限定版のダウンロードコードで
聴くことのできるボーナストラックが、
曲のタイトルが「年月」を意味される
『years』のリミックス、というのも、
さらにコンセプトが感じられてすてきなのよねぇ〜。
years〜
令和元年8月1日
