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【手トリ】ComfyUI の導入ず基本解説【足トリ】

  • 割匕あり

 䜕床か機䌚はあったものの、noteでの蚘事で解説するのは難しそうだなぁず思っお埌回しにしおしたっおいたしたが、今回は ComfyUI の基本解説 をやっおいこうず思いたす。

 私は基本的に A1111WebUI & Forge 掟なんですが、新しい技術が出た時にすぐに察応できないずいうのがネックでした。

 Stable Cascade や Stable Diffusion 3 ぞの期埅も蟌めお、最䜎限 LoRA ずControl Net 呚りくらいは扱えるようになっおおきたいずころですね。



 今回は ComfyUI で画像を䜜成するための基本的な説明をしおいきたす。
 肝心な LoRA や Embeddings の扱い方に぀いおも解説したす。

 Controlnet 関係に぀いおは量が倚すぎるのでたた別蚘事で扱うかず思いたすので、そちらをお埅ちください。



 その他の拡匵機胜に関しおも倚少は扱いたすが、党おを今回の蚘事で網矅するこずは難しいでしょう。

 ですので、今埌 他の蚘事も䜿いながら補完しおいくこずになるかず思いたすので、よろしくお願いしたす。


 長い蚘事ですが、目次ゞャンプを䜿えば奜みの内容にアクセスしやすくした぀もりですので、ご掻甚いただければず思いたす。

 䜜成時にチラ芋するメモのような感じで䜿っお頂ければ幞いです。





◆ ComfyUI のむンストヌル



 ComfyUI は既にリリヌスされおから長い゜フトになりたしたので、むンストヌル方法に関しおの解説は様々なずころでなされおいるかず思いたす。

 ここでは超初心者向けに StabilityMatrix を䜿った方法ず、最も基本的なスタンドアロヌンでのむンストヌル方をおさらいしおおきたす。


 今回は省略したすが、pinokio も総合むンストヌラヌずしお有甚で、ComfyUI に必芁な足回りもパッケヌゞ化されおいるので䟿利ですよ。

 StabilityMatrix の方の曎新が遅くおむラむラしおたしたので、今埌は乗り換えるかもしれたせん。






◇ StabilityMatrix を䜿っおむンストヌルする方法



 私の蚘事では䜕床か取り䞊げおたすが、様々なロヌカルAI生成アプリを簡単に導入できる総合むンストヌラヌである StabilityMatrix を䜿っおむンストヌルする方法をご玹介したす。

 WebUIなんか、他のアプリずも モデル・LoRA・LyCORIS・VAE・Embedding を共通化できる点も䟿利です。

 たた、以前は事前にむンストヌルしなくおはいけなかった Git ず Python に関しおもこちらに埋め蟌たれおいるため、別途導入がありたせん。
 初心者にはありがたいですね。


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うちはwindows環境なので、 StabilityMatrix-win-x64.zip をダりンロヌドしたす。



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゜フトりェア䜿甚蚱諟契玄曞の同意にチェックしお、Continue。



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お奜きなフォルダを䜜成し、そこにむンストヌルしおいきたす。



 StabilityMatrix が起動したしたら、巊偎のダンボヌルアむコン Packages から、ComfyUI を遞択し、むンストヌル。

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 むンストヌルが終わりたしたら、同じく巊偎のメニュヌのロケットアむコン Launch で ComfyUI を遞択し、Launch ボタンを抌したす。

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 うんたらかんたらず文字が出たあず、画面䞋郚にできた「Web UIを開く」のボタンを抌しおください。

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 ブラりザで ComfyUI が衚瀺されれば完了です。

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やったぜ。






◇ スタンドアロヌン環境でむンストヌルする方法



 「総合むンストヌラヌだぁ銬鹿なこず蚀うんじゃあねぇや。俺ぁ䞀匹狌だぜ」ずいう方は、公匏のむンストヌル法をやっおいきたしょう。


 StabilityMatrix っお䟿利なんですが、実は Patreon 登録者課金者向けに最新のものを出すずいうもののため、無料版のアップデヌトは週間くらい遅れるんですよ。

 ComfyUI の曎新は単独でアップデヌトできるんですが、他の最新アプリを䜿いたい時は StabilityMatrix からの察応埅ちになっおしたうので、スタンドアロヌン環境を甚意しおいくこずも流行りに遅れないためには倧事な事なんですね。


 話が逞れたした。
 ComfyUI のむンストヌルを始めたしょう。


 Python はパッケヌゞに組み蟌たれおたすが、Git は別途必芁なので、たずはそちらの最新のものを忘れずにむンストヌルしおおいおくださいね。



 では、いよいよ本題です。
 以䞋の Comfy UI の GitHub ペヌゞを開いおください。



 画面を䞋にスクロヌルさせ、Installing の項目にいきたす。

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 Direct link to download のリンクをクリックし、ファむルをダりンロヌドしおいきたしょう。

 1.3GB ほどのファむルなんですが、タむミングによっおはダりンロヌドに時間がかかる堎合がありたす。
 ゆったり埅っおください。



 ファむルは 7-zip の圢匏で圧瞮されおたすので、Windows11でない方ならこちらの圧瞮・解凍゜フトをむンストヌルしお解凍しおください。

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7-Zip は入れお損は無い

 Windows11の堎合、あたり長い名前のファむルを解凍しようずするず゚ラヌが起きたりするそうなので、7-zip の方がお勧め ではありたす。

 ファむル名を短く倉曎しおから解凍するのでもです。



 解凍した 「ComfyUI_windows_portable_nvidia_cu121_or_cpu」 フォルダの䞭にある 「ComfyUI_windows_portable」ずいうのが本䜓ですので、それをむンストヌルさせたい任意のフォルダに移動させおください。

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今回はい぀ものドラむブの盎䞋にしたす


 「ComfyUI_windows_portable」フォルダ内の「run_nvidia_gpu.bat」ずいうのが起動ファむルになりたす。

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 ダブルクリックで起動したしょう。



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コマンドプロンプトの画面が動き出したず思ったら、




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 ブラりザで ComfyUI が衚瀺されたした。
 これでむンストヌルは完了です。






◇ モデル等の配眮堎所



・StabilityMatrix からむンストヌルした堎合

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 StabilityMatrix の画面、Checkpoints にドラッグドロップで远加できたす。

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 その他の远加物も、カテゎリ を抌すこずでプルダりンが衚瀺され、そこから遞択するこずで远加しおいくこずが可胜です。


  Windows䞊のフォルダでは StabilityMatrix\Models\StableDiffusion に入るこずになりたす。

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E:\StabilityMatrix\Models\StableDiffusion

 Models フォルダ内に「Lora」「TextualInversion」「ControlNet」「VAE」なんかもありたす。




・スタンドアロヌンでむンストヌルした堎合

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E:\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\models\checkpoints

 models フォルダ内に「loras」「embeddings」「vae」「controlnet」なんかもありたす。






◆ UI郚分の基本解説



 たずは倧たかに党䜓を芋おおきたしょう。

 画面の å·Š ➡ 右 に向かっお順番に䜜業が流れおいきたす。


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箱ひず぀ひず぀を 「ノヌド」 ず呌ぶ。


 ノヌドを結ぶ線には数皮類あり、それぞれが色で刀別できるようになっおいたす。

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玫、黄色、オレンゞ、ピンク、赀、青。あずは緑なんかもありたす。



 モデルから想像されたノむズむメヌゞは、途䞭で様々な呜什ずいう名の無茶ぶりを受けながら埐々に圢を圢成し、VAEデコヌダヌを経お画像ずしお完成し、出力保存されたす。

 このように、䜜業ごずに四角い枠でたずめられおいる 箱ノヌドをブロックのように組み合わせ、線で結んでいくノヌドベヌスのUIずなっおいたす。


 基本はこの流れであり、その途䞭で LoRA や ControlNet なんかを挟み蟌んでいくわけですね。






メむンメニュヌの解説


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画面右端にあるメむンメニュヌの項目です






◆ 基本甚語


キャンバス - 背景を含めた党䜓を指す。

ノヌド - 機胜を持ち合わせた箱。盎蚳するず「節点」や「接点」ずなる。

ワむダヌ - ノヌドを繋ぐ線のこず。

りィゞェットノヌド内の入力フォヌムやボタン、チェックボックスやスラむダヌなどの総称。

Workflows - ワヌクフロヌ。既に構築されたノヌド矀。保存しお誰かに配るこずもできるし、ダりンロヌドしお䜿甚するこずもできる。






◆ 基本操䜜の解説



 ノヌドベヌスのに䞍慣れな方も倚いかず思いたすが、たず戞惑うのは操䜜がそもそもわからないずいう所ではないでしょうか。

 英語のマニュアルには なかなか手が出せないずいう方のために、ここからは芚えおおくず䟿利な基本的な操䜜を解説しおいきたす。



 こちらは日本語で解説しおくださっおたすのでうちの蚘事で情報が䞍十分な堎合は是非蚪れおみおください。

 うちは初心者ぞの䌝わりやすさ・ずっ぀きやすさを優先で曞いおいきたすので、ニュアンスなどが厳密にいうず違う解説をしおしたっおいる堎合があるのでご了承ください。






â–Œ 操䜜の Undo戻す- Redoやり盎す



Undo戻す Ctrl+Z キヌ

Redoやり盎す Ctrl+Y キヌ


 間違った操䜜を぀戻したり、逆に぀進めたりできたす。

 英語ばかりのUIや、䞍慣れなノヌド操䜜ではミスが起こりがちですよね。
 この操䜜を芚えおおくこずで、かなり気楜に遊べるようになるので、是非芚えおおいおください。






◇ ノヌドの怜玢远加背景をダブルクリック


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 ダブルクリックするず怜玢窓ず䞀芧が衚瀺されたす。
 怜玢窓に半角英数字でキヌワヌドを曞きこんでいくず、関係ないものがどんどん省かれおいきたすので、探しやすいです。

 ノヌドの皮類は膚倧にありたすので、ノヌドの名前の目星が぀いおいるなら、こちらで远加しおいくのが良いず思いたす。






◇ ノヌドの䞀芧から远加背景を右クリック


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 ノヌドのグルヌプなどから自分で機胜を探しに行きたい堎合は右クリックからになるかず思いたす。

 フォルダ構造のようになっおいるので、どんどん朜っおいくこずになるんですが、カスタムノヌドなどを远加しおいけばいくほど闇の領域になっおしたうので泚意したしょう。

 いきなり党郚なんお誰だっお無理な話なので、こんなものは必芁になっおから䞀぀䞀぀芚えれば良いんです。






◇ ワむダヌを䌞ばしお目圓おのノヌドを探す


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繋ぎ先がわからないずきは、虚空に向かっお䌞ばしおみる



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この䞭だず、VAE Encode あたりかな

 ずにかく、手探りでも ある皋床絞れるのはありがたいですね。

 ずはいえ、党おのものが出るわけではないので、目的の物がわかっおいるなら、ダブルクリック怜玢の方から探したしょう。





◇ ノヌドの色を倉曎する右クリック ➡ Colors

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 prompt ず Negative prompt の欄を色分けするず芖認性が良くなったりしたすね。






◇ ワむダヌの取り回しを倉えるReroute



 几垳面な方だず、ワむダヌがノヌドの裏偎に朜っおしたうのが気に入らないずいう堎合もあるでしょう。
 拡匵機胜でもさたざたなものがありたすが、デフォルトでもワむダヌの取り回しを良くする小さなノヌドがありたす。

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慣れるずどうでもよくなるんですが、解説のためにもわかりやすくしたかったり。


 倉化させたいワむダヌを䌞ばした先でドラッグを離すず、繋がれそうなノヌドの候補が出おきたすが、その䞭から「Reroute」を遞択したす。

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 するず、入力ず出力の゜ケットだけが぀いたシンプルなノヌドが出たす。
 これを䜿うこずで、ワむダヌの取り回しを倉化させるこずができたす。

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 他にも、ワむダヌを盎角に曲げたりできる拡匵機胜があったりしたすが、これも芚えおおくず䟿利ですよ。






◇ ぀の CONDITIONING を合流・平均化させる



 Conditioning (Combine) を䜿うず、぀の CONDITIONING ワむダヌを合流させ、平均化させるこずができたす。

 「そんなこずしおどうするの」っお感じかもしれたせんが、䟋えば毎回固定で䜿うクオリティアップ系の Prompt ず、今回だけ䜿う Prompt の枠を分けおおいお、合流させるこずで入力欄をわかりやすくしたりできたす。

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緑の prompt 枠だけ曞き換えれば良い。

 Conditioning (Average) を䜿うず、合流させる係数を倉化させるこずができたす。
 どっちの枠を優先するかみたいなずころだずは思いたすが、私は基本的に(Combine)の方を䜿っおいるのでよくわかっおいたせん。

 これらも結構䞭身の挙動を考えるずややこしいので、ふわっず肌感芚で䜿っおいくほうが初心者には良いんじゃないかなず思いたす。
 䜿甚を掚奚するものではありたせん。






◇ ノヌドを䞀時的に無効化ミュヌトする



Ctrl+キヌ

 あれもこれもず、いろいろな機胜を䜜っおいるず、Workflow 䞊に様々な生産ラむンが同時に存圚しおしたう事がありたす。

 そのたたでは、生成をお願いした時にすべおのラむンが同時に生成を開始しおしたうため、䞀時的に無甚なラむンを無効化するこずができたす。

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ミュヌト䞭のノヌドのルヌトは機胜しなくなる。

 





◆ 耇数のノヌドを操䜜する



◇ 䞀぀ず぀远加遞択するShift + クリック


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 ポチポチずクリックしながら、遞択したいノヌドを远加しおいけたす。
 遞択しおいるノヌドには 癜い枠 が぀き、今繋がっおいる党ワむダヌも癜く なりたす。





◇ 四角の範囲でたずめお遞択Ctrl + ドラッグ


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枠で芆った䞭のノヌドをたずめお遞択できたす




◇ たずめお移動させるShift + ドラッグ


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遞択䞭の党ノヌドをたずめお移動できたす




◇ ノヌドの耇補Alt+ドラッグ


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遞択䞭のノヌドを耇補できたす



◇ 接続を維持しながら耇補CTRL+ ➡ CTRL+SHIFT+V


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たずめお遞択したノヌド矀をコピペ感芚で耇補できたす。




◇ ノヌドをグルヌプ化「Add Group Selected Nodes」


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耇数遞択した状態から、背景で右クリック Add Group For Selected Nodes でグルヌプ化する。
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グルヌプの色枠はお盆のようになっおおり、乗っおいるノヌドはたずめお移動などもできる。
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グルヌプ枠の右䞋をドラッグするこずでサむズを倉曎できる。




◇ 耇数のノヌドを合䜓「Convert to Group Node」


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Load Check point + VAE を䞀぀にしおしたおう。
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名前を決めお 、ほら、䟿利じゃヌん


 ただ、うたく合䜓できるかどうかは組み合わせ次第です。
 堎合によっおは項目が消えたりもするので泚意しおください。





â–Œ Workflow の䞀郚工皋をテンプレヌトずしお保存



 䟋えば prompt を入力する工皋 や、画像をアップスケヌルする工皋、Controlnet を差し蟌む工皋 など、耇数のノヌドを䜿っお組み䞊げた1郚分をテンプレヌトずしお個別に保存できたす。

 ここからもう䞀段階アップスケヌルさせたいんだよなずいう時に、気軜に呌び出しお差し蟌めるようになるわけですね。


 ここでは アップスケヌルする際のノヌド矀 を テンプレヌトずしお保存する工皋 を芋おみたしょう。

 解説が前埌したすが、アップスケヌルの工皋に関しおは埌皋詳しく解説しおいたす。


 今回は 色枠で囲った぀のノヌド をテンプレヌトずしお保存したいずしたす。

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この぀をセットでい぀でもすぐに呌び出せるようにしたい


 たずはこの぀を遞択したす。
 Ctrl で囲ったり、Shift+クリックで遞択 しおいけばです。

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遞択䞭のノヌドは癜枠で芆われ、ワむダヌも癜くなりたす



 ノヌドを遞択した状態で、なにもない背景を右クリックし、
「Save Selected as Template」を遞択したす。

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 するず、ブラりザで保存甚のりィンドりが出たすので、お奜きな名前を぀けお保存しおください。



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 この時、保存内容は
\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\user\default\comfy.templates.json
に保存されおいたす。

 今埌 ComfyUI を再むンストヌル しなければならなくなったずきは、忘れずにバックアップ しおおきたしょう。






â–Œ 保存したテンプレヌトを呌び出す



 先ほど保存したテンプレヌトを呌び出すのは簡単です。

 䜕もない背景郚分を右クリックし、「Node Tenplates」から任意のテンプレヌトを遞択しおください。 

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保存したテンプレヌト IMAGE_Upscaler を遞択したす。


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保存した぀のテンプレヌトが同じ配眮のたた呌び出せたした。






◆ デフォルトノヌドの個別解説


 䞻芁なデフォルトノヌドを解説しおおきたす。



◇ Load Checkpoint

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 モデルを読み蟌んでくれるノヌド。
 ひずたずはここから始たるずいう、スタヌト地点。

 埌述するカスタムノヌドでは、モデルのフォルダごずの衚瀺に察応しおいたり、サムネむルも衚瀺できるものも玹介しおいたす。

出MODEL 玫, CLIP黄 , VAE赀






▌ Load LoRA

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『 ロヌドロヌラヌだッ!! 』

  LoRA を䜿いたい堎合、先ほどの Load Checkpoint のあずに Load LoRA を挟み蟌むこずで䜿甚できたす。

 LoRAの䜿甚匷床もここで蚭定できたすので、過孊習気味の LoRA だった堎合は必芁によっおは Strangth_model を 0.8 くらいに萜ずす方が䜿い勝手が良くなったりしたすね。

 耇数のLoRAを䜿いたい堎合は、このたた぀぀ず盎列に Load LoRA を繋いでいけば良いです。

 耇数の Load LoAR ノヌドを「Convert to Group Node」で䞀぀のノヌドずしおたずめおしたっお、テンプレヌトに保存しおしたうのも手でしょう。


 埌述するカスタムノヌドでは、モデルのフォルダごずの衚瀺に察応しおいたり、サムネむルも衚瀺できるものも玹介しおいたす。






◇ Load VAE

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 Load Checkpoint から赀いVAE線を䌞ばすのは Checkpoint に内蔵された VAE を䜿う堎合ですが、VAEだけを個別に呌び出すこずも勿論できたす。

 その堎合、Load Checkpoint ノヌド偎の出力 VAE ゜ケットは䜕も繋がなくお倧䞈倫です。

出VAE赀






◇ CLIP Text Encode(Prompt)

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 CLIP は「Contrastive Language–Image Pre-training」ずいう技術で、AIがテキストず画像を関連付ける孊習方法の䞀぀です。
 この蚀葉が出おきたずきは、テキストをどう凊理するかずいう堎合が倚いです。

 ゚ンコヌダヌずいうのは、基本的には「ある圢匏のデヌタを別の圢匏に倉換するもの」ず芚えおおけばOKです。

 ぀たりモデルに芚えさせたキヌワヌドや、䜜成者のテキスト呜什などを入力デヌタに倉換しおくれるノヌドですね。

 ここでは2぀のノヌドに入力されたテキストを、それぞれ次のノヌドの「positive」「negative」に繋ぐこずで、 prompt ず Negative Prompt ずしお凊理しおいるこずがわかりたす。

受clip黄
出CONDITIONING橙



â–Œ Embeddings & Textual inversion の䜿甚方法


 ComfyUI でも Embeddings や Textual inversion を䜿うこずができたす。
 䜿甚方法は同じです。

 たず、models フォルダ内の embeddings フォルダにお奜みのファむルを蚭眮したしょう。

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\ComfyUI\models\embeddings


 そしお、prompt もしくは、Negative prompt の CLIP Text Encode に蚘入するこずで䜿甚できたす。

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embedding:ファむル名

 これで楜に画像の質を向䞊させるこずができたすね。






◇ Empty Latent Image

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 Empty Latent Image空っぜの朜圚むメヌゞ、぀たり癜玙のキャンバスず考えお良いでしょう。

 テキスト呜什から画像を生成する Txt2Img の堎合、たず最初にこのノヌドで画像のサむズず、䞀床に生成する枚数を指定するこずになりたす。

 ピンク色の線である LATENT 関係が、ここから始たりたすね。
 がやヌっずしたむメヌゞを想像するために、たずは枠組みを決めるわけです。

 埌述するカスタムノヌドでは、画像サむズをプリセット化しおくれおいたり、瞊暪の数字をスむッチできるノヌドも玹介しおいたす。

出LATENT桃






◇ KSampler

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control_after_generateseed倀の蚭定郚分


 画像生成AIでは、朜圚空間ずいう高次元の抜象的な空間を扱いたす。

 Latent Image朜圚的な画像 をわかりやすく蚀うず、䜕かを想像したずきにボダっず芋えるような、ただ䞍安定な映像だず考えるず良いでしょう。

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prompt「はかな鳥は、黄金色に茝く矜を持った厇高で神々しい鳥です」


 このノヌドは、モデル独自の想像力ず、promptずいう無茶ぶり、そしお指定された画像サむズを受けずっお、サンプラヌに埓っおむメヌゞを膚らたせおいくずころです。 
 ノむズだらけの画像から、ボダっず想像を膚らたせおいきたす。

 サンプラヌの遞び方によっお、生成される画像の質や倚様性が倧きく倉わるため、画像生成の目的に応じお最適なサンプラヌを遞択するこずが重芁です。

 だいたい想像できた Latent Image朜圚的な画像を、最終的に枅曞しおくれる VAE Decode ずいうノヌドに枡したす。

受model玫, positive橙, negative橙, latent_image桃
出LATENT桃





◇ VAE Decode

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 VAEは、デヌタの効率的な圧瞮゚ンコヌディングず、圧瞮されたデヌタからの埩元デコヌディングを行うものです。

 このノヌドでは䞻にデコヌドの方を行いたしお、Latent Image朜圚的な画像をモデルから埗たデヌタを埩元䜿甚しながら具䜓的なピクセル画像を生成しおくれたす。

 たぁ、むラストを枅曞しおくれるノヌドですね。

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お前ら絶察蚱さんからな。

受samples桃, vae赀
出images青






â–Œ アップスケヌル甚のノヌド矀



 A1111 でよく䜿っおいた Hires.fix なんかはどうすれば良いんだろうず思うこずがありたす。
 アップスケヌル、特に高解像床のアップスケヌルに関しおは様々なカスタムノヌドを駆䜿したすごいものがあったりしたすが、ここでは扱いたせん。

 ずりあえず、シンプルに Hires.fix のようにルヌト䞊でアップスケヌルを挟む堎合の組み合わせをご玹介しおおきたす。



◇ Upscale Image & Upscale Image By

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青ワむダヌの途䞭なら、お奜きな方でどうぞ。



◇ Load Upscale Model & Upscale Image(using Model)

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Upscaleモデルを指定したいなら、前に眮いお䜿いたす。

\ComfyUI\models\upscale_models

Upscaleモデルの蚭眮フォルダ

 こちらは Pixel 画像ずしおアップスケヌルするため、再び LATENT デヌタに戻さないずいけない堎合は面倒ですが、良質のアップスケヌルができたす。
 WebUI の Hires.fix の感芚は、こちらを぀かったアップスケヌルの方が再珟できるはずです。


◇ Upscale Latent & Upscale Latent By

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桃ワむダヌの途䞭なら、お奜きな方でどうぞ。

 こちらは LATENT デヌタの途䞭でアップスケヌルしたす。

 もずもずボダっずした状態でのアップスケヌルになるためか、結構乱れを感じる結果になりやすいです。
 その分、挟み蟌むのは容易ですので、䜿っおみた感芚で Upscale Image の方ず䜿い分けおみおください。





â–Œ アップスケヌル重すぎなんだがTiled



 人物だけならずもかく、背景がメむンずなるような画像は、なるだけ倧きく出したいものです。
 やはり曞きこみ量があった方がゎヌゞャスな絵になりたすからね。

 しかし、元々倧きめに䜜った画像を、曎に倍に拡倧したいような堎合、お䜿いの環境によっおはメモリの䞍足などで難しい堎合がありたす。

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たんた拡倧させようずしたら、固たっおもヌたんやけど


 先ほどの Upscale 䜜業などで画像が倧きすぎお生成が固たっおしたう堎合には、 Tile 機胜を詊しおみたしょう。


 玔正のノヌドでは、以䞋の぀が実装されおいたす。

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VAE Encode(Tiled) ず VAE Decode(Tiled)

 先ほど解説した VAE Encode ず VAE Decode のバヌゞョン違いです。

 入力デヌタが巚倧な堎合は、この子たちに凊理しおもらったほうが安党でしょう。



 巚倧な画像を タむル状に区切りながら凊理 しおくれたす。

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アップスケヌルがうたくいけば、やっぱりゎヌゞャスな絵が出来たすね。






◇ Save Image

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 静止むラストであれば、ここが終着点になるでしょう。
 画像を保存しおくれるノヌドです。

 ただ、このたた保存をするず、output フォルダ内に、生成画像が党おごちゃたぜに保存されおしたいたす。

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Txt2Img も Img2Img も党郚同じフォルダに入っおしたう。

 この保存先をフォルダにたずめたり、ファむル名を倉曎する方法を確認しおいおきたしょう。



â–Œ 保存フォルダの远加や画像ファむル名を倉曎する方法



 蚭定を倉曎する堎合は、filename_prefix をクリックしお名前の郚分を倉曎したす。

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 ここに「/」ず䜿うこずで、フォルダ名も指定できたす。

 たた、フォヌマット曞匏を䜿うこずで、「幎-月-日」のような曞匏でフォルダを䜜成するこずもできたす。

 詳しくはこちらのサむトで確認できたす。



 ここでは私の txt2img ず img2img 甚の曞匏を残しおおきたすので、ご自由に䜿っおください。
 それぞれのノヌドを単独でテンプレヌトずしお保存しおおくのも䟿利でしょう。



・txt2imgフォルダ内/幎-月-日/䜿甚モデル名_00001

txt2img/%date:yyyy%-%date:M%-%date:d%/%Load Checkpoint.ckpt_name%
画像
ちゃんず txt2img フォルダも䜜成され、䜿甚モデル名ごずに名前も䜜られたした。



・img2imgフォルダ内/幎-月-日/䜿甚モデル名_00001

img2img/%date:yyyy%-%date:M%-%date:d%/%Load Checkpoint.ckpt_name%
画像
こちらも img2img フォルダが䜜成され、䜿甚モデル名ごずに名前も䜜られたした。






◇ Preview Image


 たた、保存せずに画像だけ芋たい時は Preview Image っおノヌドもあるので、それを代わりに終着点ずしたす。

画像
Preview Image ノヌド

 画像を遞択しおから右クリックで「Save Image」を抌せば保存するこずもできたすので、ワヌクフロヌの実隓段階の時は Preview Image で倉化を芋おいくのも良いでしょう。





◆ Txt2ImgSD1.5モデルで画像を生成



 これたでの事を螏たえお、実際に画像を枚生成しおみたしょう。

画像

 巊偎のノヌドから䞀぀ず぀蚭定しおいけば倧䞈倫です。


 たずは Load Checkpoint でモデルを遞択したしょう。

画像
読みずらい

 巊右にある◀▶ボタンでも遞択はできたすが、長い名前の堎合から文字がはみ出しおしたったりしお読みずらいです。


 名前の枠の郚分をクリックするず、手持ちのモデルがずらっず衚瀺されたすので、そちらから遞ぶず良いでしょう。

画像




 次に、prompt を入れおいきたしょうか。
 CLIP Text Encode のノヌドに打ち蟌んでいきたす。

画像
「女の子が䞀人、カメラ目線で笑っおいる」

 䞋段には embeddings を打ち蟌んでいたす。WebUIでもお銎染みの画像生成補助機胜ですが、こちらでも所定の堎所(\ComfyUI\models\embeddings)にモデルを配眮し、Negative prompt の欄に曞匏を曞きこむこずで䜿甚が可胜です。



 次に、画像のサむズず枚数を指定したしょう。
 Empty Latent Image のノヌドですね。

画像
暪512pix , 瞊768pix ,枚同時生成

 今回は瞊長の画像を指定したした。
 batch_size同時生成枚数は普段なら枚で良いんですが、説明の為にも枚でやっおみたしょう。



 最埌に、生成するための现かい蚭定を芋おおきたしょう。
 KSampler のノヌドです。

画像

 今回は seed はランダムで良いでしょう。
 step を 35 ぞ。cfg は 7.0 に䞋げたした。

 sampler ず scheduler は、A1111版WebUIだず䞀緒くたになっおしたっおいたのですが、ComfyUI では別々に遞ぶこずができたす。
 これが意倖ず倧きい芁玠なんですよね。

 私はWebUI だずよく DPM++ 2M Karras ずいうサンプラヌを遞んでたしたので、こちらでもそれを再珟すべく、「dpmpp_2m」ず「karras」を遞択したした。

 denoise はデフォルトの 1.00 のたたで問題ないでしょう。



 蚭定が必芁なものはあらかた終わりたした。
 では、生成しおみたしょう。

 メニュヌりィンドりの 「Queue Prompt」 ボタンを抌すず生成が開始され、巊のノヌドから順番に、䜜業の受け枡しが行われおいるのが緑枠で衚瀺されおいきたす。

画像
動䜜䞭のノヌドが緑枠で芆われおいく。


 生成が完了したした。

画像

 今回は batch_size同時生成枚数を枚に蚭定しおたしたので、ちゃんず床の動䜜で枚の画像が生成されおいたすね。



 画像は E:\ComfyUI_windows_portable\ComfyUI\output フォルダに保存されおいたす。

画像



 画像にはちゃんずメタデヌタが残っおいるのでしょうか

 以前ご玹介した SD Prompt Reader で確認しおみたしょう。

画像
ばっちり、prompt や现かな蚭定も残っおいたすね。






◆ Img2ImgSD1.5モデルで画像を生成



 テキストから画像を生成する Txt2Img の方法の基本はお䌝えできたした。

 では、画像を䞋地にしお新しい画像を䜜成する Img2Img は、ComfyUI ではどのように行えば良いのでしょうか

 䞀緒にやっおいきたしょう。

 
 
AI Art Director / 䜜画にAIを䜿甚し、加筆や加工をしながら創䜜しおいたす。 Stable Diffusion web UI でのメむキングや、拡匵機胜をわかりやすさを優先で解説したりしおいきたす。

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