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noteはSNSだけに頼らなくていい|55歳会社員が検索導線を先に考える理由


    50代で会社員をしながらnoteを書く。

    記事が完成したころには、もう夜も遅い。

    そこから、

    「次はXも投稿しないと」

    「Threadsにも書いたほうがいいかな」

    と考える。

    正直、ここで疲れませんか。

    僕は55歳の現役営業部長です。

    副業は15年以上続けています。

    ブログから始まり、YouTube、Instagram、TikTok、noteと、いろいろ試してきました。

    だからSNSを否定する気はありません。

    僕自身、今も使っています。

    ただ最近、改めて思うことがあります。

    noteまで、SNSの瞬発力だけに頼らなくてもいい。

    書いた瞬間に読まれる記事だけでなく、何日か経ってから検索で見つけてもらえる記事を増やす。

    50代の会社員には、こちらのほうが相性がいいのではないかと思っています。

    今日はその話を書きます。

    記事を書いたあとにSNSまで考えるのは、正直しんどい

    僕は会社員です。

    本業があります。

    管理職なので、仕事が終われば頭の中がきれいに副業モードへ切り替わるわけでもありません。

    それでも長い間、副業を続けてきました。

    ブログもやりました。

    YouTubeもやりました。

    InstagramもTikTokも試しています。

    ショート動画を続けて感じたのは、投稿直後の勢いがかなり大きいということでした。

    再生されるときは一気に再生される。

    でも時間が経つと、新しい投稿に流れていきます。

    一方、noteでは毎日投稿を続けています。

    そのとき僕が面白いと思ったのは、過去の記事も検索から読まれる可能性が残ることでした。

    ここが僕にとって大きかったんです。

    会社員が副業に使える時間には限界があります。

    今日の記事を書いた。

    明日は次の記事を書く。

    そのたびにSNS投稿までゼロから考えていたら、作業は増える一方です。

    もちろんSNSから読んでもらうのもありがたい。

    でも、もうひとつ入口があれば楽になります。

    それが検索です。

    今日書いた記事が、来週になってから誰かの検索に引っかかる。

    1か月後に初めて読む人がいる。

    そんな記事が少しずつ増えれば、毎日すべてを宣伝し直さなくてもよくなります。

    僕が欲しかったのは、派手なバズより、こういう状態でした。

    そこで僕が考えるようになったのが、投稿した瞬間ではなく、数日後にも見つけてもらえる記事だったんです。

    noteを検索から読んでもらうには?

    答えは難しくありません。

    「誰が、どんな言葉で検索する記事なのか」

    これを、書く前に決めます。

    SEOという言葉を聞くと、50代の人ほど少し面倒に感じるかもしれません。

    専門的な分析をしなければいけないように聞こえるからです。

    僕も最初から詳しかったわけではありません。

    40歳になる少し前、会社員をしながらブログの副業を始めたころは、書いても書いてもほとんど読まれない時期がありました。

    「文章が悪いのか」

    「テーマが地味なのか」

    そんなことばかり考えていました。

    その後、SEOとキーワードの考え方を学び、記事の作り方を変えています。

    今はもっと単純に考えています。

    キーワードとは、

    「困った人が検索窓に入力する言葉」

    です。

    たとえばこの記事なら、

    「note SNSなし」

    「note 検索」

    「note キーワード」

    といった言葉です。

    この言葉を検索する人は、単にnoteについて知りたいわけではありません。

    おそらく、

    「SNSが苦手」

    「フォロワーが少ない」

    「毎回SNS投稿するのがしんどい」

    という悩みがあります。

    そこまで考えると、書く内容が変わってきます。

    「noteでSEOをする方法」

    と書くだけでは、自分には関係ないと思われるかもしれません。

    でも、

    「会社員が仕事のあと、毎回SNS投稿まで考えるのは大変ですよね」

    から始めたらどうでしょう。

    50代会社員なら、

    「それ、僕だ」

    となる人がいるかもしれません。

    キーワードは、検索順位のためだけにあるわけではありません。

    記事を読む人の顔を想像するために使えます。

    これが僕には一番役立っています。

    ただし、ここでキーワードばかり追いかけると、別の失敗が起きます。

    実は「検索キーワード」だけでは足りない

    キーワードを決めれば終わり。

    以前なら、僕もそう考えていたかもしれません。

    でも最近は違います。

    検索は入口でしかありません。

    たとえば、

    「note SNSなし」

    と検索して、この記事に来てもらったとします。

    最後まで読んで、

    「なるほど」

    でブラウザを閉じられたら、その人との関係はそこで終わります。

    もちろん、それでも記事としては役に立っています。

    でもnoteを継続的に読んでもらいたいなら、もう一つ考えておきたいことがあります。

    「この記事を読んだ人は、次に何を知りたくなるか」

    です。

    今回なら、

    「検索が大事なのは分かった」

    の次は、

    「ではキーワードをどう調べるの?」

    になる可能性が高い。

    だからこの記事の次には、

    「noteで読まれない人が見落とすキーワードの調べ方」

    を置きます。

    その記事では、実際のキーワードリサーチの考え方や、僕が作った無料ツールの使い方まで紹介しています。

    ここで考え方を少し変えてみます。

    「検索上位を取る記事を書く」

    ではありません。

    「検索から来た1人に、もう1本読んでもらう記事を書く」

    と考えます。

    僕はこのほうが、noteには合っていると思っています。

    アクセス数だけを追うより、人が記事から記事へ移っていくほうが面白いからです。

    僕自身、副業を15年以上やってきましたが、自分の本業経験をnoteに書き始めたのはかなり後になってからです。

    商社営業、管理職、出張、会議、部下とのやり取り。

    ずっと「普通すぎて記事にならない」と思っていました。

    でも検索する人の悩みから逆算すると、普通の会社員経験にもテーマはたくさんあります。

    50代の副業。

    管理職のAI活用。

    会議の悩み。

    人事評価。

    営業。

    これらは全部、誰かが困って検索する可能性があるテーマです。

    自分が書きたいことだけを見るのではなく、

    「この経験を、誰がどんな言葉で探すだろう」

    と考える。

    それだけで、同じ経験でも記事の見え方が変わります。

    では、会社員が毎回こんな設計をするには、何から始めればいいのか。

    55歳の僕が記事を書く前に決める3つのこと

    僕は、記事を書く前に考えることを増やしすぎないようにしています。

    本業がありますから、毎回何時間も企画会議をするわけにはいきません。

    最低限、次の3つだけ決めます。

    • 誰の、どんな悩みについて書くか

    • その人は何と検索するか

    • 読み終わったあと、次にどの記事を読むか

    今回の記事なら、

    読者は50代の会社員。

    悩みは「noteを書いたあとSNSまでやるのがしんどい」。

    検索する言葉は「note SNSなし」「note 検索」。

    次に読む記事は「noteで読まれない人が見落とすキーワードの調べ方」。

    ここまで決まれば、かなり書きやすくなります。

    逆に、

    「今日はnoteについて書こう」

    だけで始めると、途中で話が広がります。

    SEOの話。

    AIの話。

    SNSの話。

    収益化の話。

    有料noteの話。

    気づけば全部入りです。

    書いている本人は親切のつもりでも、読む側は、

    「結局、何の話だったんだろう」

    となります。

    僕自身、AIを使い始めてから記事を作る速度は上がりました。

    だからこそ、ここは気をつけています。

    AIは頼めばいくらでも文章を足してくれます。

    5000文字でも1万文字でも書いてくれる。

    でも長ければ読まれるわけではありません。

    むしろ先に、

    「この記事では、これだけ伝える」

    と決めておく。

    今回なら、

    「SNSを増やす前に、検索される入口を1つ作ろう」

    それだけです。

    これを決めてから、AIを使う順番が来ます。

    AIに記事を書かせる前に、人間が決めることがある

    僕はAIをかなり使っています。

    記事作成にも使います。

    キーワード探しにも使います。

    別のサイトの記事制作では、AIから候補を出し、実際にあるキーワードでGoogle検索1位になった経験もあります。

    だから、

    「AIを使うな」

    とはまったく思いません。

    むしろ50代こそ使ったほうが楽になります。

    ただ、AIに、

    「noteで売れる記事を書いて」

    だけでは、どうしても一般的な文章になりやすい。

    なぜならAIには、僕が55歳まで経験してきたことが最初から入っているわけではないからです。

    営業の現場。

    管理職になって感じたこと。

    副業を15年以上続けて分かったこと。

    書いても読まれなかった時期。

    こういう材料は僕が渡さないと出てきません。

    AIに任せたいのは整理です。

    人間が用意したいのは材料です。

    僕なら先に、

    「55歳の会社員」

    「SNS投稿までやる時間がない」

    「過去記事を検索から読んでもらいたい」

    「自分も最初は記事を書いても読まれなかった」

    という材料を渡します。

    すると、文章に自分の匂いが残ります。

    これからAIで書かれた記事が増えるほど、この部分は差になると思っています。

    きれいな説明だけならAIでもできます。

    でも、

    「55歳の営業部長が、仕事のあとに何を考えたか」

    は僕にしか書けません。

    検索キーワードと一次情報。

    この2つを合わせる。

    僕が今、noteを書くときに意識しているのはここです。

    だから僕はSNSをやめるのではなく、SNSだけに頼らない形を作ろうとしています。

    本業から記事作成・集客までまとめてAIを使いたい人へ

    今回のように、

    キーワードを考える。

    記事を作る。

    SNS用の文章を作る。

    次の商品や記事につなげる。

    これを毎回、自分で組み立てるのは大変です。

    そこで、僕が実際に作ってきたAIツールやプロンプトを、

    「本業の時短 → 副業の商品作成 → 記事作成 → SNS集客」

    という流れでまとめたセットも用意しています。

    50代会社員がAIを使って、本業をラクにしながら副業の商品作成・集客まで一通りできるセット

    https://note.com/hb449108/n/n462b7a5b6933

    全部を使う必要はありません。

    自分が止まっている場所に必要なものだけ見る、という使い方でも大丈夫です。

    まとめ

    今回伝えたかったことは、ひとつです。

    noteを書いたあとにSNS投稿を増やす前に、

    「この文章は、誰が何と検索して見つけるのか」

    を決めてみてください。

    今日書く記事が決まっているなら、まずタイトルを書く前に、検索されそうな言葉を1つだけメモしてみる。

    そこからで十分です。

    次は、実際にそのキーワードをどう探すのかを書いた記事につなげます。

    「noteで読まれない人が見落とすキーワードの調べ方」

    https://note.com/hb449108/n/n8550b920ad28

    僕は55歳の現役会社員として、AI、副業、noteを実際に使いながら試したことを書いています。

    同じように会社員を続けながら小さく副業を作っている方は、スキやフォローでつながってもらえるとうれしいです。

    50代副業無料ガイド

    https://note.com/hb449108/m/m1467c2a7b836

    50代からAI副業を始める流れを、順番に読めるようまとめています。

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    55歳の現役BtoB営業部長&ネット副業個人事業主15年以上。結局、僕は「売ること」が好きな商売人です。テーマの違うnote(https://h1.nu/1FiSb)を実際に運営し、PV・売上・失敗まで公開中。収益化できてない人はフォロー キンドル本も販売中

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