
ブリスベンの野宿者がハワイのコンドミニアム在住者になった話 あらすじ
就職超氷河期と呼ばれた時代、どこにでもいる大学生だった「僕」の
実体験物語。
社会へ飛び出す前に感じた不安や違和感、夢や目標が入り混じる日々を過ごしながら、単身海を渡る決断をする。
文字通りバッグ1つを抱え、飛び立ったのは大学を卒業して数か月経った頃だった。
様々な出会い、運、縁に恵まれながら、少しずつ成長する「僕」は、舞台をオーストラリア、シンガポール、サイパン島と移し、大きな目標アメリカへと近付いて行く。
しかし、世界が震撼する出来事や天災、時流に揉まれ、挫折や失意に襲われる。それでも目指したのは、アメリカへの移住だった。
ロストジェネレーションと呼ばれる世代の「僕」が、単身海を渡り、成長する物語です。