悪役令嬢に転生した俺がフグで隣国皇太子に溺愛された結果、皇太子が死にました
先日、フグチリは文化という記事を書いた。
ある日の深夜。
目が覚めた時、ふと
「異世界転生したフグが死体の山を築いて文化を作る件」
というタイトルが浮かんだ。
どうしてそうなったのかは私もよくわからない。
ともあれ、気が付けば主人公はフグを食べて死亡し、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していた。
フーグリア・テトラドトキシン公爵令嬢
もはや存在そのものが毒である。
舞台となるのは乙女ゲーム
『恋と毒のマリアージュ・オブ・ミルト』
ボアソグローブ王国が舞台。
宮廷魔術師に抜擢された、アンコ・レバリアは、
その類まれなる光属性の魔術で、王国の闇を照らす。
本ゲームの主人公にして、好きな料理はフォアグラ、アンキモなど。
攻略対象は以下の通り。
・サバス・ファストンフット第一王子
足が速い。事件が起きると自慢の俊足で駆けつける。
・タイパッチョ・アニサキサー騎士団長
なんか強い。必殺技は寄生剣。
・マッケラル・ファストンフット第二王子
足が速い。サバスに勝ったことはない。事件が起きると自慢の俊足で二番目に駆けつける。サバスの双子の弟。
・パッファー・フィッシャーマンズ皇太子
絶対フグ食うマンズ。
ライバル(転生先)
・フーグリア・テトラドトキシン公爵令嬢(通称:フグリア)
サバスの婚約者にして、表向きは王国のフグ料理を独占、およびフグ調理師免許発行権を持った王国最大勢力の筆頭貴族の第一令嬢。しかし、裏では毒を用いて邪魔ものを排除する策略家の顔を持つ。
その他
・ボラッティ・テトラドトキシン公爵次女
姉を敬愛する第二令嬢。
なんでまじめに設定考え始めてるんだ……?
完全に深夜テンションである。
パッファー
「君の白子が食べたい」
やめろ。
いや、まて。
ミルト=白子である。
フグリア、お前男だったのか……
いや、そもそも「転生した俺」だから男の可能性もあった。
TSかと思った?
女装令息でした!
最終的にフグリアはストームブリンガーの主になる。
白子令嬢(♂)
なんだそれ。
次回予告
第8.5話
スピンオフ「ボラッティ・テトラドトキシン公爵次女は解毒したい」
「お姉様、私、解毒します!」
「まって、それ私の存在意義」
恋の呪文は「テトロドトキス・テトロドン」
来週もお楽しみに?
アンゴーアンゴー!
やめろ。