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先生の修学旅行の働き方

    修学旅行シーズンです。

    勤務校では、宮城方面へ出かけます。

    生徒たちにとっては、一生に一度の思い出の旅行。
    長い時間を使って、準備を進めてきて、学級づくりにおいても非常に高価的な学習でもあり、先生にとっても、大切な指導機会でもあります。

    とはいえ、勤務としては、なかなかハードです。
    朝早くから、子どもたちが寝付くまでの深夜まで、修学旅行のコーディネートをするという、気の休まらない時間が続きます。

    ・移動のたびに、人数確認
    ・歩行移動は、他の通行人の邪魔にならないように配慮
    ・店に入る時も他のお客さんの迷惑にならないように配慮
    ・宿泊場所では、騒がしくならないように配慮
    ・バスやお店で忘れ物がないか確認
    ・飛行機やバスの到着時間によっては、予定変更の検討
    ・食事の場面では、アレルギー対応
    ・就寝後、ちゃんと眠れているか見回り
    ・・・・
    と気を配る場面がたくさんあります。

    日常とは違うからこその学びもありますが、ハプニングもたくさん潜んでいます。

    先生たちは、気を張っているから、弱音や嫌ごとを言ったりはしませんが、体力と気力を相当消耗しているはずです。

    そんなに見張らなくてもいいんじゃない?
    ちょっと気にし過ぎ
    と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

    もちろん、問題なんてほとんどありません。
    子どもたちは、マナーよく、集団行動をしてくれます。

    でも、確認や配慮はやっぱり必要なんです。
    どんなに、いい子たちでも。

    その時の学年、集団の状況によっては、確認や配慮だけでは済まない場合もあります。
    指導したり、余分な対応が必要な場合もあります。

    そうならないための布石を打つためにも、やっぱり上にあげたような気の使い方が必要なんですよね。

    小学校では1泊2日、中学校では2泊3日、高校では3泊4日の修学旅行は平均的です。
    週の半ばから、金曜日にかけて行くパターンが多いので、翌週の月曜日からは、普通に学校があります。

    中学校や高校では、勤務の割り振りを行なって、かわりばんこに休みやすいですが、小学校の場合は、なかなかそうも行きません。

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    仙台の夜景

    というわけで、今回の記事では、修学旅行の引率をする先生の働き方を少しご紹介しました。

    なかなかハードですが、いつもとは少し違う子どもたちと過ごす時間は楽しくもあり、確かに充実している。
    そんなことをモチベーションにしながら、頑張って働いているという感じです。

    今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

    では、また明日。

    了

    他にも、教育×○○をテーマにいろいろ書いています。

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    兵庫県出身。現在は北海道在住。 豊かな暮らしをするために、いろんなことに興味を持って、チャレンジ中。 27年間の教員生活を終え、2024年4月からは、厚真町地域おこし協力隊として、農業研修員に。 2027年からはハスカップ農家として新規就農予定。

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