
一品目 アジの南蛮漬け。揚げたてをじゅわっと染み込ませる
釣ってきたアジをどう美味しく食べるか…
お刺身やタタキ、アジフライなんかもいいとおもいます…
ただ今日のアジのサイズは20cmないくらいの所謂豆アジ。
「南蛮漬け」にして、おつまみにしていきたいと思います。
今回は、離島で釣った新鮮な豆アジを使って、家庭でも簡単に作れる南蛮漬けを作りました。
■ 今回使った材料
魚
• アジ(豆アジサイズ)
野菜
• 玉ねぎ 中サイズ1玉
• にんじん 1本
• ピーマン 2個
調味料
• かんたん酢 300ml
• 昆布だし 100ml
• 砂糖 大さじ2杯
• みりん 50ml
• しょうゆ 50ml
• 鷹の爪(好みです無くても全然問題ないです)
ポイントは「かんたん酢を使って時短しつつ、自分好みの味に調整すること」。
(調味料の量はだいたいの分量なので、酢が多いのがいい時や塩味が少ない方がいい時もあるので調整してください)
※市販のかんたん酢を使わずに作りたい人は、酢+砂糖+みりん+しょうゆを一度軽く火にかけると、酸味がまろやかになります。
■ 下処理とポイント
● アジ
・ウロコ、ゼイゴ、内臓、エラを取り除きお腹の中を綺麗に洗い流す。この時に歯ブラシなんかを使って綺麗に血合いをとると臭みも少なくできます。
・下処理後に しっかり水分を拭き取る
・塩こしょうをふって 軽く下味をつける
この2つで臭みゼロ、揚げた時のカリッと感が段違いに良くなります。
豆アジだったので三枚おろしにせず、丸ごと使ってます。
■ 衣と揚げ方について
アジは
片栗粉:小麦粉=2:1 のブレンド粉で揚げました。
これ、意外と大事で…
• 片栗粉だけ → カリカリ強め&油はね多め
• 小麦粉だけ → ふわっと揚がるけど南蛮液が入りにくい
なので「2:1」の配合は カリッ → じゅわっ を両立できる黄金比なんです。
さらに今回は 二度揚げ にして、
頭から丸ごと食べられるくらいサクサクに仕上げました。
■ 南蛮タレと野菜について
玉ねぎ・にんじん・ピーマンは細切りにし、
今回はあえて「水にさらしてえぐみを取る」方向で。
栄養面では気になる人もいるかもしれませんが…味のクリアさは段違いで、
魚の旨味を邪魔しません。
南蛮ダレはかんたん酢+昆布だしをベースに、
砂糖・みりん・しょうゆで甘みと旨味を微調整。
そして揚げたてのアジを 熱いうちに南蛮ダレへ投入。
この瞬間が一番気持ちいい。
■ 仕上がり
出来上がった南蛮漬けがこちら。

カリッと揚げたアジが甘酸っぱいダレを吸って、
冷めても美味しいし、翌日はもっと美味しいやつ。
(今回にんじんが多くなりましたが…)
野菜の甘みも出て、思った以上の仕上がりに。
■ 今日のお酒:ダイヤメのソーダ割り
本日のペアリングは いも焼酎「ダイヤメ」のソーダ割り。
芋焼酎が苦手な人でも飲めるくらい、
ライチのような華やかな香りが立つ一本。
南蛮漬けの甘酸っぱさと相性がよく、
揚げものだけど重くならずスイスイ飲めます。
(ちなみに南蛮漬けを作ってる最中はずっとビール飲んでました笑)
■ まとめ
• 片栗粉2:小麦粉1の衣が優秀
• かんたん酢ベースの時短レシピでも十分美味しい
• 野菜は水にさらすと味がクリアに
• 揚げたてを南蛮ダレに入れるのが最大のコツ
• ダイヤメのソーダ割りがめちゃ相性良い
釣って、作って、食べる。
この一連の流れがやっぱり最高です。
次はサイズアップしたアジを釣って刺身やアジフライをやりたいところ。