
道具に任せてみると、案外うまくいく
ということが、ままあります。PCがプチフリーズしたときに、私などはつい🖱を触ってしまうのですが、タスクマネージャなどで状態確認する以外は、しばし操作しないが吉ですね。
今回はAI画像生成。画風、構図、光の効果など、プロンプトの柱となる語句を記述、主題に関する記述はなし、sref code を適用(niji ・Mid)、で画像を出してみました。人物指定=girls は入れてあります(GPTではアスペクト比指定=3:4)
ツールにより、特性が出たように思います。以下順不同にて。
■GPT Image 2.0


全体を通してComputer Graphics(CG)の代表格というか、DALL-E3の発展形でもあるのだな=Image 2.0 と思います。GPTは「描き込み過多」な傾向があるのでVignette(ビネット) 指定をしています。輪郭のリムライトも。
■niji-journey・Midjourney
①Midjourney V8.1


②niji-journey(niji 7)


●niji-journey(niji 7)・Midjourney V8.1の所感
niji-journey、MidjourneyはCGの他、既存のアート、コミック作品からの情報も参照している感があります。GPTに比べると絵画的アプローチを感じます=服装、装飾品なども。
niji とMidの違いについては(今回のプロンプトは、私の指向性もありアニメ要素を排除していますが)絵画寄りが強いのがniji 7、デザイン処理に強みを出しているのがMidjourney V8.1。
そのように感じました。
「道具に任せる」と綴りましたが、それは丸投げするということではなく(=記述に穴があれば、画像の粗、主題の曖昧さにつながります)、特性にあわせたプロンプト記述を模索する中での一過程が、今回の試みです。
▲ 補記(niji-journey・Midjourney限定機能)
niji-journey・Midjourney限定の機能ですが、画像参照を数値指定する=sref code があります。発見するためには色々な方法がありますが、プロンプト末尾に 【--sref random】と記述して、ツールにcodeを生成してもらうのが手軽です。【--sref random --r (数字)】で回数指定ができます。
このcodeは、パーソナライズ(p)、「フック」となる語句(=これは生成しつつ模索発見していくより他ないと思います)と組み合わせることにより、画像を生まれ変わらせる威力を持ちます。niji-journey、Midjourney のキモ と言える機能だと感じています。
自分の「主題」を形にするため、目的によってツールを上手く使い分けていきたい。万年筆、油性・水性ボールペン、シャープペンシルを使うように。
各ツールの特性を抑えつつ、AI画像の質向上を図りたい。そこで求められるのは「言語化」能力であるようです。
散漫になりましたが、今回はこれにてお暇を。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
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