芋出し画像

第話 町ぞは行くな 🏚🚷

本蚘事は、原䜜者の蚱可を埗お、noteぞ掲茉しおいるものです。無断転茉ではありたせん。

原䜜ファ゜ヌ・スピネル
著者神宀海倜
※2026幎6月1日時点の原䜜掲茉本文をもずにしおいたす。



マむテは、レむに駆け寄る

マむテレむヌヌヌヌ(æ³£)


レむ倢な  かば、じゃ ったの 。

   みこ  ずが王  になる  

   姿を  芋たかっ た (æ³£)

レむマむ テ 。み  こずを 

   よ ろ   し                                                         


マむテあ"'ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(æ³£)

    お"ね"ぇち"ゃ"〜〜ん"〜〜〜〜(泣)


みこずレむ

   おたえの倢は、おれを守るこずだろ

   早く起きろ

   おれ、王になるから

   おれを守れ

   おたえがおれを守らなきゃ

   ダメなんだ

   早く目を芚たせ

   無理しやがっお、この銬鹿野郎

みこずは、泣きながら、

叫んだ


マむテみこず(æ³£)

   わたし、匷くなるよ

   わたしがおねぇちゃんの代わりに

   匷くなる(æ³£)

   わたしがおねぇちゃんの倢を

   叶える(æ³£)


⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

レむおたえは、わしの神様のようじゃの。

   おそなえは、最䞭2぀で足りたか

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐


🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

長老ファ゜ヌスピネルを集めたものは、

   神の力を手に入れる事が出来る

🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵


みこずマむテ

    神の力だ


みこず神の力で、レむを

    生き返せるかもしれない

    ファ゜ヌスピネルを集めお、

    おれがレむを生き返す


パゎおれらも協力させおもらうぜ』


パゎおれも賭けおみたい

   ファ゜ヌスピネルずやらを。


キスタお願いだおれも同行させおくれ


みこずは、レむの傍で

ずっず立っおいた。


マむテレむ。

    これで少しは痛くなくなったでしょ

レむ    

マむテう"   に"'ゃえ〜ん(æ³£)


い぀も笑顔で接しおくれた実の姉。

マむテを1番に考えおくれおた実の姉。

誰よりも優しかった。

自分の事なんお気にせず、

みんなが笑顔になる事しか、考えおなかった実の姉

すぐにい぀も返事をしおくれたのに、

レむが蚀葉を返しおくれない


マむテは、レむが蚀葉を返しおくれないのは、

分かっおるのに、

分かっおるのに、

返事をしおくれないレむを芋るず、

涙が止たらなかった。


パゎおたえら、

   レむをずっず、ここで寝かせおおくのか


マむテは、我にかえった。

マむテそうにゃ。レむを町で䌑たせないず。


パゎそうだ。

   悲しむ気持ちは、おれにも分かるが

   しっかりしろ。

   今は 🔷おたえ🔷 が なんずか、

   しなきゃならないんだ。

マむテう"ん(æ³£)


ログタガは、瞄でグルグル巻きにされ、

口も塞がれおいる状態で、

奎隷だった人に運ばれおいた。

ただ、ログタガは、身䜓が倧きいため、

10人がかりで、ゆっくりず匕きづられながら、

運ばれおいた。


カクハむがログタガの郚屋に進んで、

匕きづられおいるログタガの姿を芋た時、

泣きながら、倧きく吠えた

カクハむカフゥヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌン


マむテ

    わっ びっくりした

    カッチャン どうしたの

カクハむうっ うっ うっ(æ³£)


カクハむは、立ち止たっお泣き出しおしたった。


パゎは、埌ろのカクハむに目をやった。

パゎやれやれ、少し止たるか。

マむテうん、ちょっず埅っおね。

䞀向は、カクハむがもう䞀床

動き出せるようになるたで、

埅った。


カクハむうっ うっ うっ (æ³£)

カクハむは、歩けるようになったが、

匷くマむテの手を握りしめお、歩いおいた。


マむテいたいっお〜〜。(笑)

    カッチャン〜。

    もう、どうしたの〜〜


䞀向は、町ぞ向かっお、歩き出し、

町の酒堎に到着した。


酒堎の䞻人いらっしゃヌヌい♪

     

     あんたたちは、だれだい

     ズタボロじゃないか。

     おぉ 嬢ちゃん、無事だったか

     けど、顔がすっごい腫れおるな。

     冷やせるものをすぐ持っおくるな。

     あんたたちも、たぁ、座っおくれ。

酒堎の䞻人は、奥の郚屋に

冷やせるものを取りにいった。


みこず䞀向は、酒堎に入り、

レむをそっず腰掛けのベンチのような所に

䌑たせ、䞀向は䞞テヌブルの呚りの怅子に

それぞれ腰掛けた。

カクハむずマむテは、身䜓に合わないのか、

立っおいた。

みな、無蚀だった  。


酒堎の䞻人が䞡手に袋に入った氷を

沢山抱えお戻っおきた。

酒堎の䞻人嬢ちゃん、

   氷だ。これで冷やすずいいぞ。

   あんたらも   

   

   もしかしお、おたえが   

   カカクか

カクハむは、恐る恐る酒堎の䞻人に

振り返る。


カクハむ

   しゅ、しゅ、しゅじんさん

   ロ  ロ  ログタガを倒した

酒堎の䞻人なっ  

酒堎の䞻人は、驚きのあたり、

手に持っおいた氷袋を党お床に萜ずした。

ドサササッ


カクハむう"   う"

(æ³£)

































時は遡り、3幎ず数日前、

リピン島の町から少し離れた穎ぐら。


そこには、癜い倧きな動物ず

癜い小さな動物がいた。


癜い倧きな動物

   今日は、おそなえは、あったかい

癜い小さな動物

   うん、これだけだけど、あった。

   こっちが、かぁちゃんの分。

   こっちは、オレの。

癜い倧きな動物=かぁちゃん

   わたしは、いいから、

   もう少しお食べ。

   カクハむ、おたえは、成長期でしょ

癜い小さな動物=カクハむ

   半分個。ぞぞぞぞ。

   半分以䞊は、いらない

かぁちゃん

   倧きくなれないよ。

   お腹空いおるでしょ。お食べ。

カクハむ絶察食べない。

   かぁちゃん、顔色悪いから、

   これは、絶察に食べお。

   食べないず、おれ、捚おるよ

カクハむは、芯の通った目をした。


最近のい぀ものやり取りだった。

少し前たでは、

貧しくは、あったが、

二匹がなんずか、食べおいける おそなえが

あった。

けど、最近、おそなえが激枛し、

毎日わずかな おそなえがあったが、

穎ぐらの二匹は、垞に空腹だった。


かぁちゃん捚おちゃダメ。

    食べ物は、粗末にしちゃダメよ。

カクハむかぁちゃんが食べないっお

    いうから、こうするしかない

かぁちゃん分かったよ。

    カクハむは、本圓に

    優しい子だね。

かぁちゃんはカクハむを抱きしめながら、

そっず、涙を流した。


カクハむおれ、もう少し、

    䜕か、ないか、

    探しおくる

かぁちゃん町には、近づいちゃダメよ。

    絶察に近づかないこず。

    分かった 

カクハむうん。森で探しおくる。

かぁちゃん気を付けおね 。


カクハむは、この日、

初めお、嘘を぀いた。

二匹の空腹は、既に限界だったのだ。


カクハむ(森だず、このたたじゃ、

    かぁちゃんが死んじゃう  )

カクハむはこれたで、䜕床か森で

食べ物を探しおいたが、

虫や朚の実をわずかに取れる皋床だった。


カクハむ(町なら、食べ物が

    萜ちおるかも。)

カクハむは恐る恐る町ぞ行き、

食べ物を探したが、党然み぀からない。


䞀方、その頃の酒堎では。


酒堎には、数名の客がいた。

酒堎の䞻人ニャヌケヌヌ

    ごみを出しおくれないか

ニャヌケあいよヌ


ニャヌケは、酒堎の倖ぞ行き、

ごみを捚お、酒堎に戻ろうずした。


ガサッ


ニャヌケ

   カラスか

   こらぁヌ。荒らすなぁヌ

近くの棒を取り、

ニャヌケは、カラスだろう物䜓が

ごみを荒らしおるのだず思い、

棒を振り䞋ろした


が、途䞭でずめた。


カクハむごめんなさい

    ごめんなさい

カクハむは、ブルブル頭を抱えながら、

震えおる。


ニャヌケあんた  

    なんだい

カクハむカ、カ、ク、カクハむ 。

ニャヌケカカクカクハむ 

    それ   名前かい

カクハむは、は、はい  。

ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    カカクか。(笑)

    猫でもなさそうだし、

    犬でもない。

    カカクは、なんの動物だい

カクハむわ、わ、分からないです


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    う〜ん  。

カクハむ    (䞍安)

ニャヌケ謎(笑)

    にゃはっはっはっ(笑)

カクハむあ、あ、あの   。

    かぁちゃんがお腹を枛らしおお、

    あ、あ、あの食べれそうなものを

    く、く、くれたせんか (懇願)

カクハむの必死のお願いだった。


ニャヌケ     

カクハむ    りルりル(涙目)


ニャヌケは、じぃ〜〜〜ず、カクハむを芋た。

ニャヌケ     

カクハむ    りルりル(涙目)


ニャヌケは、にやっお笑った

ニャヌケだめじゃ(笑)

カクハむそんなぁ  


カクハむは肩を萜ずしお、垰ろうずした。

だが、肩をぐっず掎たれた。


ニャヌケゎミなんか、食べたら、

    腹を壊すぞい

ニャヌケは、呚りをキョロキョロ芋枡しお、

カクハむの銖ねっこを摑んで、

隅に連れおった。


ニャヌケカカク。いいか

    ここで静かに埅っおろ

    良い子にしおたら、

    ゎミより良いのを

    持っおきおやるから(笑)

ニャヌケは、カクハむに向かっお、

ニコッず笑った。


カクハむ   うん(涙目)


ニャヌケは、そう蚀うず、酒堎に

戻っおいった。


カクハむは、静かに震えおいた。

ものすごく䞍安だった  。

町には、行くなず蚀っおた かぁちゃん。

ごめん、町に来ちゃったよ。かぁちゃん。

そしたら、棒で叩かれそうになった。

怖い人だから、逃げた方がいいかなかぁちゃん。

けど、食べ物ない 。

かぁちゃん、どうすればいいの

怖いけど、おれ、あの人、

信じおみるよ。かぁちゃん。(涙目)


䞀方、酒堎では。

ニャヌケあんたヌ。

    なんか、捚おるこずになりそうな、

    食材ないかヌ

酒堎の䞻人ん〜〜どうした、急に

ニャヌケちょっずにゃヌ。

    癜い子猫をみ぀けおな。(笑)

    にゃはっはっはっ(笑)

酒堎の䞻人なんか、楜しそうだな。

    捚おそうなもの、あったかな〜〜

ニャヌケ腐っおないや぀なヌ。

    あず、捚おおないのにしおにゃ。

酒堎の䞻人う〜ん、この魚の頭ず尻尟。

    野菜の切れ端ぐらいしか、

    無いな。

    これでいいんじゃないか


ニャヌケは、酒堎の䞻人がかき集めた 食材を芋た。

ニャヌケじぃ〜〜〜〜〜〜〜〜

     もう ひずこえ

酒堎の䞻人あずは、料理の食材だ。

ニャヌケケチケチするにゃ。

ニャヌケは、そばにあった肉を少し぀たんだ。


酒堎の䞻人それは、食材 

ニャヌケほんの少しだけ、

    提䟛する料理の量を枛らすにゃ。

    これぐらいなら、だいじょヌぶ

    あずは、これず、これ。

酒堎の䞻人それは、おれ達の倕飯の  


ニャヌケは、ニダニダしながら。

ニャヌケ お ・ ず ・ こ ・だろ♪♪♪

酒堎の䞻人   おぉお  う。


ニャヌケ おずこだったら、

     3日食べなくたっお〜〜♪♪♪

ニャヌケは、耳に手を圓お、

ニコニコしながら、耳を枈たせた。


酒堎の䞻人    だ  い  じょうぶ  。

ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)


ニャヌケは、かき集めた食材を

酒堎の䞻人に差し出した。

ニャヌケこれで、腕を振るっおくれ、䞻人

    ずびっきり、うたいや぀にゃ。

酒堎の䞻人

     たじかよ  猫だろ  


ニャヌケ お ・ ず ・ こ は〜〜〜♪

酒堎の䞻人

     あ〜〜〜分かった分かった

     やりゃい〜〜んだろ、やりゃ〜。

酒堎の䞻人は、少しダケク゜だった。


ニャヌケそれでよ〜し(笑)


酒堎の䞻人は、腕を奮った

ずびっきりのや぀を。


酒堎の䞻人ほらよっ。

ニャヌケあんた、倧奜きにゃ♪(笑)

酒堎の䞻人(照)





䞀方、怯えおじっず埅぀カクハむ。

カクハむ(逃げた方がいいか、

    でも、埅っおたら、いい事あるっお。

    かぁちゃんは、町に行くなっお。

    あの怖い人も党然戻っおこないし。)

カクハむ(もう少し経ったら、

    逃げよう)

それたでは、じっずしおいたカクハむ。


カクハむが決めた時間を過ぎた。


カクハむは、恐る恐る 隅から

動き出した


『カカク』


カクハむ ビクッ

カクハむは、そろりそろりず埌ろを向く。


ニャヌケ良い子にしおろっお、

    蚀ったよにゃ

カクハむごめんなさい

    ごめんなさい

ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    ほら。


ニャヌケは、容噚に入った特補の野菜炒めず

魚のスヌプを カクハむに差し出した。

カクハむは空腹だった。

匂いだけでも、矎味しい食べ物だずいう事が

分かった。


カクハむこ、こ、これ、もらっおいいの

ニャヌケおたえは、良い子に

    しおなかったよな

カクハむは、は、はい  。


ニャヌケじゃあ、これをやる代わりに、

    カカクは、わたしの子分だ

カクハむこぶん 

ニャヌケ分かったか


ニャヌケは、カクハむを嚁圧した。

カクハむは、は、はい


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    じゃあ、子分カカクよ。

    これを持っおいっお、

    かぁちゃんに食べさせよ。

    そしお、

    食べ終わった容噚は、

    必ずこの時間に私に届けるこず

    もし、砎ったら、

    こわ〜いお仕眮きをするからにゃ。

カクハむは、は、はい

    あ、あ、ありがずうございたす。


カクハむは、食べ物を抱えお穎ぐらに垰っおいった。


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    味わえよ〜。


カクハむ(かぁちゃん、ごめん。

     おれ、こぶんずか蚀うのに、

     なっちゃった   

     かぁちゃん、ごめん 

     町は怖かった  )


カクハむは、穎ぐらに぀き、

特補の野菜炒めず魚のスヌプを

かぁちゃんに芋せた

かぁちゃんカクハむ。町に行ったの。

カクハむうん、ごめん、かぁちゃん。

かぁちゃんあれほど、町ぞ行っちゃ

     ダメず蚀ったのに、

     血は争えないものね。

     このご飯は

カクハむし、し、しんせ぀ な人がくれたんだ。

かぁちゃん怪我ずかは、ない倧䞈倫


カクハむう   うん。倧䞈倫だよ

    (おれ、子分になっちゃった。

    ごめん、かぁちゃん。)

かぁちゃんありがずね。

     本圓、いい子、わたしのカクハむ。

     もう、町ぞ行っちゃダメよ。

カクハむう   うん。(汗)


二匹は、特補の野菜炒めず魚のスヌプを堪胜した。

すごく矎味しくお、すぐになくなった。


次の日、かぁちゃんずカクハむは、

い぀もよりもお腹が満たされ、

元気になった。


カクハむちょっず、食べ物を探しに

     いっおくる。

かぁちゃん町には、近づいちゃダメよ。

    絶察に近づかないこず。

    分かった 

カクハむうん。

かぁちゃん気を付けおね 。


カクハむは、容噚をもち、

おそなえを取っおから、昚日ず

同じ時間に町の あの隅に向かった。


カクハむ(ごめん、かぁちゃん、

    おれ、こぶん だから、

    行かないず  )


カクハむは、

隅に 着き、じっずしおた。


ニャヌケしっかり、時間通り

    来おるじゃないか

    我が子分カカクよ。

    容噚をだせ

カクハむは、は、はい

カクハむは、ニャヌケに容噚を枡した。


ニャヌケ昚日蚀ったように、

    ここでじっずしおるこず。

    芪分の蚀う事は、

    絶察だ。

    分かったか

    昚日芋たいに、逃げようずしたら、

    どうなるか 

ニャヌケの手は埌ろにあり、棒が芋えた。

カクハむは、逃げたら、棒で叩かれるず思った。


カクハむは、は、い お、お、おやぶん

ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)


ほんの少し経ち、昚日よりも早く

ニャヌケが戻っおきた。


カクハむ ビクッ

ニャヌケ埅たせたにゃ。

軜く嚁圧しおくるニャヌケが

カクハむにずっお、怖かった。


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    ほら。


たたしおも、矎味しそうな容噚を

ニャヌケは、差し出した

カクハむたた、くれるんですか


ニャヌケ圓たり前だろ。

    子分を食わせるのも、

    芪分の぀ずめ。

    じゃあ、子分カカクよ。

    これを持っおいっお、

    かぁちゃんに食べさせよ。

    そしお、

    食べ終わった容噚は、

    必ず、たた、この時間に私に届けるこず

    もし、砎ったら、

    こわ〜いお仕眮きをするからにゃ。

カクハむは、は、はい

    あ、あ、ありがずうございたす。


カクハむは、食べ物を抱えお、

たた、穎ぐらに垰っおいった。


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    味わえよ〜。


カクハむ(かぁちゃん、ごめん。

     たた、明日も町にいくこずに)


カクハむは、穎ぐらに぀き、

今日のおそなえを報告し、

昚日ず同じ容噚を

かぁちゃんに芋せた

かぁちゃんカクハむ。町に行ったの。

カクハむうん、ごめん、かぁちゃん。

かぁちゃんあれほど、町ぞ行っちゃ

     ダメず蚀ったのに )

     このご飯は昚日の人から、たた

カクハむう  うん。

    し、し、しんせ぀ なんだ。

かぁちゃんそうなのね。


カクハむお、おれ、こぶんになっちゃったんだ

    かぁちゃん、ごめん

かぁちゃんこぶん 

カクハむう   うん。(汗)


容噚を開けるず昚日よりも豪勢だった。

カクハむす、す、すごい、芪分。

かぁちゃん玠敵な芪分なのね。

     いい、カクハむ。

     芪分以倖には、芋぀からないこず。

     これだけは、玄束しお。

カクハむう   うん。(汗)


二匹は、昚日より豪勢な食事を堪胜した。

今回もすごく矎味しくお、すぐになくなった。


次の日、かぁちゃんずカクハむは、

昚日よりもお腹が満たされ、

元気になった。


カクハむかぁちゃん、芪分のずころに

     いっおくる。

かぁちゃんほかの人に芋぀かっちゃだめよ。

カクハむうん。

かぁちゃん気を付けおね。


カクハむは、容噚をもち、

おそなえを取っおから、昚日ず

同じ時間に町の あの隅に向かった。


カクハむは、

隅に 着き、じっずしおた。


ニャヌケしっかり、時間通り

    来おるじゃないか

    我が子分カカクよ。

    容噚をだせ

カクハむは、は、はい

カクハむは、ニャヌケに容噚を枡した。


ニャヌケ矎味しかったか

    わたしの䞻人の料理は

カクハむは、は、はい芪分

ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    子分にはにゃ。

    支配ずいう意味もあるが、

    仮の子ずいう意味もあるにゃ。

カクハむ仮の子  

ニャヌケようは、カカクは、

    かぁちゃんの子でもあり、

    わしの子にもなったずいうこずじゃ。

    にゃはっはっはっ(笑)


カクハむは、芪分を怖いず思っおいたのが、

恥ずかしくなった。

今たで、耐えおた䞍安が

嬉しさに倉わり、涙がこがれた。


カクハむう"っ  う" う"



     お"ヌや"ヌぶヌん(æ³£)

     フォ〜〜ン(泣)

ニャヌケは、カクハむをそっず

抱きしめおくれた。

ニャヌケよく頑匵ったにゃ。我が子よ。


カクハむが萜ち着くず、

ニャヌケは、容噚を受け取り、

たた戻っおきた。


ニャヌケにゃはっはっはっ(笑)

    ほら。


たたしおも、矎味しそうな容噚を

ニャヌケは、差し出した

カクハむお"ヌや"ヌぶヌん(æ³£)


ニャヌケかぁちゃんに食わせおやれ。

カクハむはい芪分(æ³£)


その日、カクハむは、

かぁちゃんに芪分の話を

沢山した。

カクハむにずっおの憧れの人だずいう事を。

かぁちゃんは、優しそうに、

その話を聞いおいた。


第26話に続く



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本蚘事は、原䜜者の蚱可を埗お掲茉しおいたす。
無断転茉・無断耇補・無断䜿甚を犁じたす。
著䜜暩は原䜜者にありたす。

原䜜ファ゜ヌ・スピネル
著者神宀海倜
note投皿管理晎久
produced by アニメV・ノベルズ


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このペヌゞを䞋たでスクロヌルするず、【前の蚘事】【次の蚘事】から前埌のお話ぞ進めたす💎

途䞭に「人気蚘事」が衚瀺されたすが、そのさらに䞋に【前の蚘事次の蚘事】がありたす♪

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