
#004 三日坊主 | 30代女性の人生迷子日記
すっかりおひさしぶりになってしまったnote。
なんと凄まじい三日坊主なのだろうか。
小さい頃からこの坊主は私の人生を振り回し続ける。
たまごっちは何度やり直したってお墓をウロウロする幽霊になった。
流行りに乗って買ってもらったハリーポッターの小説は、何度読み直してもポッターはホグワーツ魔法学校に辿り着くことはなかった。
ベネッセの教材も、しまじろうのぬいぐるみ以外はただ山積みになっていくだけだった。
部活動も幽霊部員を見事やりきった。
推し活は、推しが人気になるころには必ずすっかり冷めていた。
どんなワクワクも三日程度しか持たないのである。
大人になってもこの性格は変わらない。
趣味はどれもこれも続かない。
カメラのフィルムはたくさん買ったのに、期限が切れている。
編み物は材料を揃えたが、クローゼットでぐっすり眠っている。
このnoteを筆頭に、私のInstagramやYouTubeといったSNSの投稿は全て見事に途絶えている。
毎週あるいは毎日投稿できる人はなんてまめな人なんだろう。
私がだらしのない人間なのだろうか。
ただ忍耐力の無い怠け者なのだろうか。
この心にじっと住み着く坊主は一体何を求めているのだろう。
私は一生この坊主と格闘していくのだろうか。
一度どんな坊主なのか見てみたいとさえ思う。
今日私は坊主と共にnoteに帰ってきた。
ついに坊主に抗うことにした。
いつまた暴れだすか分からない坊主。
それでももう一度このnoteを始めてみよう。
いつまで続くか分からないけれど、とりあえず坊主の気配に怯えながら書いてみる。
Haru