
「好き」を集めて生きていく。
同じように繰り返される日々。
目の前にある時間を淡々と過ごしていたら、気づけば人生の折り返し地点を過ぎていました。
私が今まで辿って来た道には、何の足跡も残せず、目の前にある道をただ歩いていただけでした。
仕事で何かを成し遂げたわけでもなく、家庭を築いた経験もなければ、誇れるような特技もない。
何者にもなれず、ただ歳を重ねただけの私。
でも、こんなちっぽけな私にも、積み重ねて来たものがあります。
それは、「好きなもの」
長い年月の中で、ずっと変わらず好きなもの。
ここ数年で好きになったもの。
歳を重ねる度に、「好きなもの」は増えています。
・夜明け前から目を覚まして過ごす、静寂に包まれた時間。
・太陽が顔を出した頃に響き渡る、鳥たちのさえずりを聞く朝の時間。
・日記帳に日々を書き綴る夜の時間。
・休日の前の夜更かしの時間。
・本を読むこと(小説、エッセイ、ライフスタイル本、自己啓発本など)
・映画を観ること(ヒューマン、ラブストーリー、ファンタジー、ドキュメンタリーなど)
・ドラマを観ること(ヒューマン、グルメ系)
・SNSの動画や写真で世界や国内旅行をすること。
・母や妹と一緒に食事をすること。
・森林浴。
・美術館で芸術に触れながら、美術館の空間ごと楽しむこと。
・ミュージアムショップでお気に入りの物を見つけること。
・喫茶店でコーヒーを飲みながら、喫茶店でゆっくりと流れる時間に身を置くこと。
・神社やお寺へ足を運び、心を整えること。
・おみくじを引くこと。
・御朱印巡りをすること。
・ノスタルジックな風景。
・古都の街並み。
・クラシックな建築物。
・下町をお散歩。
・街の商店街をお散歩。
・文房具売り場でノートやシールをチェックすること。
・カルディで食材のお買い物。
・スーパーのお菓子コーナー。
・街の小さな和菓子屋さん。
・生まれ育った街の小さなパン屋さん。
・ご当地のお菓子を食べること。
・3歳の頃から側にいるパンダのぬいぐるみ。
・よつばのクローバーモチーフのもの。
・すずらん。
・水玉模様。
・レトロなデザイン。
・お香を焚いて心を癒すこと。
・砂時計で時間を眺めること。
・セルフ足ツボマッサージをすること。
・春の満開の桜を見上げて散歩すること。
・夏の風に揺れる風鈴の音で涼むこと。
・秋の味覚をめいっぱい楽しむこと。
・冬に好きな具材がたくさん入った温かい鍋を食べて暖まること。
そして、食べることが大好きなので、好きな食べ物も数え切れないくらい、たくさんあります。
例えば、親子丼、オムライスなどの卵料理、お寿司、チーズ、アーモンド、納豆、さつまいも、お餅、あんこ、豆菓子、おせんべい、固めのプリン、チョコレートなどなど。
好きな食べ物を書いたら、ノートが一冊分、埋まってしまうかもしれません!
ここに綴った「好きなもの」は、ほんの一部ですが、私が生きてきて集めた、私の愛おしいものたちです。
心を見失ってしまいそうな日も少なくないですが、これからもシワとともに、たくさんの好きなものを積み重ねながら生きていけたらなと思ってます。