
気づいたら、ぷくぷく太っていた体。
私は食べる事が大好きで、若い頃と変わらず、たくさん食べられてしまう。
食欲だけは暑さにも負けずに、この夏も好きなものを好きなように食べていたら体が重たい…。
ある朝の通勤時に、乗りたい電車が駅に到着していた。
一刻も早くホームに到着したい私は、慌てて階段を駆け上がろうとしてるのに、気持ちとは裏腹に、
お米を背負ってるんじゃないだろうか⁉︎と思うほど、体が重たい…。
同じように到着した電車に乗りたい人達は、華麗に階段を駆け上がっていくものだから、私はどんどん越されてしまう。
必死になってホームまで駆け上がり、わずか1秒の差で電車は私を乗せてくれたけど、体の重たさと運動不足な自分に落胆した、通勤時間になってしまった。
その日の夜、これは現実を見なくちゃ!と避けていた体重計に乗ることを決意。
ビクビクしながら、体を体重計に乗せ、デジタル表示の数字を覗いてみると…
先月よりも2キロも増えてた…。
そしてお腹周りは+5センチ…。
現実を目の当たりにして、一刻も早く痩せたいけど、運動を極力したくない私は、まずはお菓子を食べる量を減らす事と、体の巡りをよくするために、足ツボローラーを足裏で転がして老廃物を流す事を頑張ってみようと、早速、実践!
スマートフォンを見ている時や本を読んでいる時に、ぷにょぷにょなお腹のお肉をつまんでマッサージしたり、足裏で足ツボローラーをコロコロさせながら、
「これは一石二鳥だな」
と好きな時間を楽しみつつ、体に良いこともしてるじゃない?という、自己満足な新しい習慣が身についていた。

それにしても足ツボが痛い…。
あちこち痛いので、アラフィフな私の体はクタクタなようだ。
特に、腎臓、副蔵、胃、膵臓のツボが激痛です。

「もっと自分の体を労わって、大切にしてあげよう!」と心に誓ったある日の一日だった。