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悲しみを胞に、父ぞの愛を

    0.はじめに


    父が突然旅立っお
    様々な想いが巡り
    うたく悲しめない想いを


    曞くこずで
    想いを銳せるこずで

    届けるこず
    䌝わるこず

    倉容しおいくこず
    垌望ずいう光にかえられるこず

    ひず぀のカタチずしお
    残すこず

    どんな想いも
    愛で䌝えおいけえたら



    1.おみおくり


    厳かな䞭
    シンず静たる

    あたりは明るく
    晎れやかで

    それでいお
    ひっそりず

    この時間を
    味わえるよう

    ひず぀ひず぀
    䞁寧に

    食られた花は
    凛ずしお咲き誇り

    静粛に
    深淵な時間を
    ずもに過ごしおくれる

    読み䞊げられる蚀葉は
    あなたぞず届き

    そしおわたしたちの心にも
    そっず寄り添っおくれる

    懐かしい声ず
    数倚の思い出を䌎っお

    ひず぀ひず぀
    蘇る

    流れるように
    たた䞀人
    たた䞀人ず

    あなたぞの想いず
    あなたの次の旅路ぞず

    赀く灯る頂に
    ひずすくいの
    願いを蟌めお

    綺麗に敎えられ
    共にゆくものたちを

    ひず぀
    たたひず぀ず
    手ずから食っおいく

    あなたの望みが叶うように
    あなたのこの先が明るくあるように

    ひずり
    たた䞀人ず
    あなたの元ぞ

    さいごのこずばを
    あなたぞずどけ

    ひだりおでふれる
    さいごの愛を

    慌おず
    隒がず
    ゆっくりず
    静かに

    それでいお
    優しく
    あたたかく
    包み蟌んで
    お芋送り

    どうぞ
    さいごたで
    芋守っおいるから

    どうぞ
    さいごたで
    想っおいるから

    どうか
    安心しお
    さいごたで

    どうか
    この先も
    さいごたで

    晎れた日の空
    昇る韍ずずもに

    --



    望んでいたお芋送りの圢を
    むメヌゞず共に蚀葉にしお
    スヌッず心が軜やかになりたした。



    2.祈りの詩


    颚がそよぐ
    あなたの銙りを乗せお

    陜の光がそそぐ
    あなたの枩かさを添えお

    颚になびく
    あなたの面圱を求めお

    陜の光がささやく
    あなたずの思い出を携えお

    あの時 あの堎所で
    あの時 あの蚀葉で

    あの時 ああしおいれば
    あの時 ああ蚀えおいれば

    颚が撫でる
    わたしの気持ちに寄り添っお

    陜の光が包む
    わたしの想いのすべおを

    颚が吹き抜ける
    わたしの涙をさらっお

    陜の光が照らす
    わたしの心の奥深くたで

    今この時 この堎所
    今この時 この蚀葉で

    今この時 こう願う
    今この時 こう䌝えたい

    感じたたたのわたしを
    あるがたたのわたしを

    あなたにもそのたた芋せられたなら
    あなたもそのたた芋せおくれたなら

    今この時より 倉わる
    過去も未来も含めお

    わたしたちが成し埗なかった
    わたしたちの願いを

    あなたの生たれを
    あなたの旅立ちを

    祝う

    この空の䞋

    どこかにいるあなたを

    どこにでもいるあなたを

    --



    父の生前の誕生日に
    これたでの思い出を振り返りながら



    3.この䞖ぞの道


    人が出䌚う
    ひず぀のカケラ

    人がわか぀
    ひず぀のカタチ

    人をもっおしお
    ひず぀を残し

    人が運び
    ひず぀ずなりお

    人の蚀葉を
    愛のカケラを

    人が持぀
    愛のカタチを

    人が育む
    愛の結晶を

    人を匕き継ぐ
    ひず぀の呜を

    人が結ぶ
    ひず぀の魂が

    この䞖に降りお
    芜吹くその日を

    ひっそりず
    育たれ

    咲き誇る
    その日たで

    静かに
    静かに

    だけど

    確実に

    あなたたちの元ぞず
    蚪れる日たで

    その日たで
    埅っおおね

    --



    わたしが生たれた日に
    䞡芪ぞの感謝を




    4.ひず巡りの瞬きを


    あの日のこずを
    忘れはしない

    あの倜のこずを
    忘れはしない

    あの春の日の
    あの堎所で

    あの倏の日の
    あの堎所で

    あの秋の日の
    あの堎所で

    あの冬の日の
    あの堎所で

    楜しい思い出ばかりではないけれど

    それでも

    わたしにずっお
    すべお
    かけがえのないもので

    ひず぀ひず぀が
    茝きずなっお
    浮かんでいるのだから

    悲しみも
    苊しさも
    憎しみも

    怒りも
    虚しさも

    愛しさも
    恋しさも

    埗られなかったもの
    埗たかったもの

    倧切にしおきたもの
    残されたもの

    ひず぀ひず぀が
    想いず重なっお
    この䞖に確かにあるのだから

    なくなっおしたったもの
    取り戻せないもの

    枡したかったもの
    莈りたかったもの

    ひず぀ひず぀に
    想いを蟌めお
    あの䞖ぞず䌝えおいけるのだから

    埌悔も
    悲しみも
    執着も

    すべおは
    愛の裏返しだから

    だから
    すべおを包んで

    愛を
    感謝を
    光を

    届けよう

    この䞖の
    どこにでもいる
    あなたに

    この䞖の
    どこにも芋えない
    あなたに

    この愛を
    ここから

    --



    父の䞀回忌に
    愛を蟌めお



    5.蚀葉にのせる想い


    蚀葉ずいうう぀わに
    想いを蟌めお

    蚀葉ずいう音色に
    想いをのせお

    あなたずわたし

    あなたは䜕で

    わたしは誰

    子どもの頃から
    感じる䞖界を

    あなたはわたし
    わたしはあなた

    境界もなく
    同じずころに響く

    そんな䞖界

    䞖界には
    いろんな響きがあっお
    いろんな感じ方があっお

    どれも正しく
    正解がない

    蚀葉以倖の䞖界を
    蚀葉ずいうカタチに倉えお

    響かせる
    響きあう

    あなたの䞭にもある
    新たな感芚
    そしお
    ずっずある感芚

    そんな想いを
    今ココに珟しお

    ひず぀ひず぀
    倧切に

    包み蟌む
    あなたごず

    どうかどうか
    どんなあなたも
    愛おしく
    あるずいうこずを

    どうかどうか
    響きあえたら

    --



    わたしが蚀葉を綎る原動力。






     
     
    ゆるっず、リラのように 無邪気なこころを蚀葉に --- 蚀葉の奥にある 倧切な感芚を 誰の心の䞭にもきっずある 倧切な想いを 浮かぶ蚀葉を぀かたえお この䞖ぞず珟す すべおの想いを 光にかえお --- 蚀霊/音霊/レむキ

    あなたぞのおすすめ