
発達障害者専用手帳を再手動
私は最近決断したことがあります。
それは、
以前に制作していた発達障害者の方向けの
オリジナル手帳を来年に向けて作ることです。
なぜもう一度制作しようと試みたのかというと、
「ハリポジさんの手帳を待ってる人がいるよ」と
元通院先で言ってもらったからです。
私の中では一度終わりにした手帳制作。
なぜやめたかと言うと、
手帳は日付が入っているため売れ残ると破棄しないといけないから。
実は2024年は100冊刷り合計で30冊ほど売れて約70冊は破棄することに…。
2025年版はAmazonでの販売でたくさん売れる事を見込み
200冊刷りました。
結果は、売れたのは合計約50冊残りは破棄しました。
この破棄したりする作業がなんだか虚しく感じ、
手帳を作ることを辞めた一番の原因でもあります。
特に去年は手帳をもう少し売れる可能性があったのですが、
手帳を売ることに意欲がだんだん薄れていき途中で
Amazonの販売を辞めました。
昨年の6月ぐらいから入院した事もあり
手帳を売ることが難しい状況になり残りの販売を諦めました。
そんな私自身どうして手帳をもう一度
来年2027年に向けて制作しようと思い直したかというと、
「頼まれ事」だからです。
実は昨年、私が統合失調症になり入院する前に友人と話していた時に、
友人が
「自分の今できる範囲の仕事をするようにしている」
と主張していました。
私はどちらかというと、現実を生きることができず夢を追うタイプで、
常に将来はこうしたいと少々夢見がちな発言が多く周りに
「未来を見過ぎ」と、
怒られることがあります。
その日も友人に
「ハリポジさんは夢を見過ぎだからももう少し現実を見たほうがいいし、
例えば周りに求められる事を仕事にした方がいいよ」
と言われました。
手帳を作ろうか迷っていた頃に友人と話した事の記録をしていた
ノートが見つかり、
読み返した時にふと思いました。
手帳を求めてる人がいるということは、
友人の発言からすると手帳を作った方がいい事だなと思い直し、
もう一度手帳を制作しようと、決断しました。
来年は何冊売れるかわかりませんが、
破棄することが罪悪感にも感じるのは、
今も感じているので、
刷る冊数は少なめにしようと思っています。
手帳を使ってくださる方がいることはとても私にとって嬉しいことで、
実は自分自身でも今年の手帳は
自作したものと似たような手帳を使っていますが、
やっぱり自分が製作した手帳が一番使いやすいと感じました。
自画自賛になりますが…。
求められる=頼まれごと
私にとってはちょっとした社会貢献にもなり嬉しいことだなと思います。
手帳を求めて下さる方がいる限り
手帳を作り続けられる自分でいたいなと感じる出来事でした。