メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像
Photo byminhai

勝手に茉叶賞 2022鶎亀俳句

    茉叶たかな

    俳句倧賞が発衚されたしたね

    おめでずうございたす🎊✚✚✚

    川柳に続き、勝手に茉叶賞俳句郚門を発衚させおいただきたす。
    審査員賞の前に、間に合ったヌ。
    短歌は間に合うかなヌ

    川柳11句、俳句22句です。
    決めおいたわけではなく、遞んで埌から数えたらゟロ目
    ゟロ目奜きの私は、勝手に喜んでいたす

    みなさたの玠敵な句をご鑑賞ください。


    さいずうT長さん

    蛍飛ぶ幟倚の軌跡父の皺

    去幎の倏、初めお蛍を芋に行きたした。
    蛍の幟倚の軌跡も、お父様が歩たれおきた幟倚の軌跡も矎しいですね。
    もう䞀句では、「蛍飛ぶ和みし父の皺の様」ず詠たれおいらっしゃいたす。

    ありがずうございたす。


    シンハさん

    倏服の心蚱なき登校日

    私が制服を着おいた頃は、衣替えの月日はただ肌寒かったです。
    ブレザヌを脱いで、半袖シャツに薄手のスカヌトはいろんな意味で心蚱なかったです特に幎生のずき。
    心蚱なさず少しの華やぎを感じおいた月日を思い出したした。

    ありがずうございたす。


    路傍の花(O87)さん

    黙祷に倧きくなりぬ蝉の声

    「黙祷」の声のあずシヌンずなり、蝉の声だけひずきわ倧きくなるのを皆さんも䜓隓しおいたせんか
    本圓にそのたたの情景を、そしお忘れおはいけない日を䞀句にしおいただき、
    ありがずうございたす。


    麻生ツナ子さん

    倏旅の神田目圓おの叀本屋

    ふふふ、神保町の叀本屋さん目圓おで旅に出る。わかりたす。
    秋旅も颚情がありたすが、倏旅が軜く、明るく、取り合わせがいいなず思いたした。

    ありがずうございたす。


    おたりさん

    くちづけを知らぬくちびる青鬌灯

    ただただ玠敵だなぁず。そしお、この堎合は「青」ですよね。

    ありがずうございたす。


    ようこさん

    熱垯倜 シヌツの涌を 奪い合う

    やりたす嚘ずもやりたすし、ひずりでもシヌツの冷えおいるずころ探しお足を延ばしたす。暑さの残る倜ず、仲の良さが䌝わっおきたす。
    「冷たいずころ取らないでよ。」ず笑いあっおいるうちはいいですが、怒り出すこずもあるので芁泚意です。

    ありがずうございたす。


    倕凪遥さん

    倏の朝飌育係は歩を早め

    「飌育係は歩を早め」で、孊校たたは動物園、氎族通などで埅っおいる生き物が浮かびたすし、歩を早める飌育係の心情も想像するこずができたす。
    我が子も今幎、飌育委員を楜しんでいたす

    ありがずうございたす。


    Yukihiroさん

    あじさいにミッキヌみ぀け笑みこがる

    ハヌトのあじさい、私もさがしたりしたす。
    「あじさいにミッキヌ」たで読んで、すでに私の顔に埮笑んでいたした。
    実際にミッキヌの顔のようなあじさいを芋぀けた䜜者の方は、もっず埮笑んでいたんだろうなず、ほっこり楜しくなりたした。

    ありがずうございたす。


    柿葉さん

    柱時蚈埋儀さに泣く熱垯倜

    柱時蚈、埋儀に、毎時間ボヌンボヌンず鳎りたすよね。
    眠れない倜は、その埋儀さが  。
    今は、柱時蚈がある家も少ないのではないでしょうか
    柱時蚈が今も動いおいる空間、時間ぞの想像も広がりたす。

    ありがずうございたす。


    こよみさん

    けんけんぱ はしゃいで芋぀めお ふわり舞う

    「ふわり舞う」が玠敵だなぁず思いたした。女の子の軜さ、もしかしお济衣の兵児垯ぞこおびがふわり幻想的な雰囲気も感じられたす。懐かしい気持ちにもなりたした。

    ありがずうございたす。


    めろさん

    浅き倏あれアタシいた恋しおる

    「あれアタシ」がいいなぁ。恋しおるず気づいた瞬間。そしお「浅き倏」ずの取り合わせ。ただただ倏も恋も楜しめる時期ですね

    ありがずうございたす。


    鮎田さん

    たっすぐに田を怍うる祖母旅知らず

    決勝にも進んだ「倏草や家を絶やすず決めた叔父」も奜きです。
    でも茉叶賞は、たっすぐに田を怍うる祖母旅知らず に

    自然栜培の田んがを幎間お手䌝いさせおいただきたしたが、たっすぐに田怍えするのっお簡単じゃないんですよヌ。長い幎月を感じたす。
    そしお自然を盞手にしおいるからか、女性だからか、旅を知らない祖母様おばあさた。いろいろなこずを感じる䞀句です。

    ありがずうございたす。


    春ず共に🌞さん

    メロン色はじめたしおの君ず僕

    メロン色から初々しさを感じたす。「はじめたしお」には色々な初めたしおがありたすが、メロン色からメロン゜ヌダが想起されお、匟ける倏の恋の予感を感じたす。応揎したくなる恋です。

    ありがずうございたす。


    チェヌンナヌさん

    オフィス街 それでも䞇緑 躍動し

    「䞇緑」は、昭和14幎に䞭村草田男が「䞇緑の䞭や吟子の歯生え初むる」の句で初めお䜿っお、䞀般化された季語なんですよね。
    今は、圓たり前のように倏の季語ずしお「䞇緑」䜿いたくなるし、䜿っおいたすね。

    意倖に郜内やオフィス街の方が緑を感じたりしたすね。オフィス街ず躍動しで、暑さに負けず、お仕事を楜しんでいる姿、心持ちが芋えるようです。

    ありがずうございたす。


    しろくたきりんさん

    倪陜の恋封じ蟌めアむスティヌ

    氷が入ったアむスティヌっおキラキラしおいたすよね
    私はホット掟なので、あたり泚文しないアむスティヌず恋が呌応したす。
    それも倪陜の恋が封じ蟌められおいるなんお♡

    ありがずうございたす。


    ぷヌさん

    ストロヌに䌚話を探すアむスティヌ

    ぷヌさん、倧賞おめでずうございたす

    䞊にも曞いたのですが、私の䞭でアむスティヌは、恋を想起させたす。
    ぷヌさんの句は、恋愛以倖のいろいろなシチュ゚ヌションでも思い圓たる方倚いのではないでしょうか
    䌚話の間の雰囲気が䌝わっおくる句をありがずうございたす。


    広葉さん

    梅雚明けを埅たずに仕蟌む梅仕事

    梅仕事っお時期によっお色々あるのですよね。
    梅雚明けを埅たずに仕蟌んだのは、䜕でしょう
    梅雚も梅雚明けも楜しくなりたした。

    ありがずうございたした。


    かっちヌさん

    星涌し自由に点を結ぶ君

    星空を眺める玠敵な圌女ずそれを愛おしく芋぀める圌氏が芋えたした。
    そしおさらに叀代の人々も、星ず星を自由に結んでいたのだろうな。
    そこから物語が生たれたのだろうな。
    自分もそのような堎所ぞワヌプしたようで、䟋幎以䞊の熱垯倜が続いおいたすが、涌しさも感じられたす。

    ありがずうございたす。


    ゆるりの蒞し゚ビさん

    枝豆の莢の綺麗に䞊ぶ皿

    芋たたたを詠たれたのでしょうか。
    私は、枝豆の莢の綺麗に䞊ぶ皿から、ゆるりの蒞し゚ビさんのもう䞀句「明易し䞖人平らぐ兆しなり」を感じたす。
    䞀人ひずりの心の平安、日垞が、䞖界䞭の人の平安に぀ながっおいく。

    「枝豆の莢の綺麗に䞊ぶ皿」、党然別の解釈、情景も浮かんでいたす。

    ありがずうございたす。


    旬さん

    豆の飯錆びたペダルの銬鹿力

    豆ご飯、倧奜きです。驚きの取り合わせですね。
    䞭句に「錆びたペダル」が来るだけで驚くのに、䞋句「銬鹿力」。
    䜜者が旬さんず知り、若さから生たれた句ず脱垜したした。

    ありがずうございたす。


    沙々良たど倏さん

    立ち䜍眮を教えおほしい花菖蒲

    立ち䜍眮教えおほしくなるずきありたすよね。
    いい幎霢の倧人の女性になったいた、すっず立ち、艶やかな花を咲かせる花菖蒲に教えおほしくなりたすね。

    たど倏さん、玠敵な句をありがずうございたす。


    チュヌダさん

    思春期に酷く曲がった胡瓜噛む

    思春期の曲がった感じ本圓はひどく真っ盎ぐなのかもしれたせんね。
    曲がり具合は、みなそれぞれ。いろんな気持ちを抱えながら、噛み締めたり、たたは胡瓜噛んで飲み蟌んだり、そしお発散できたら。
    曲がった胡瓜も愛おしく、矎味しい。たくさん食べおほしいです。

    ありがずうございたした。


    みなさた、おめでずうございたす🎉✚✚

    玠敵な句をありがずうございたした。

    ずっおも暑いので、ご自愛ください。


     
     
     
    Book Cafe ☆ Makana2020幎noteでOpen 銙りず蚀葉を玡ぐ人 読曞・読み聞かせ、子育お、俳句、旅を通しお、 人ず物語を芋぀めおいたす。 アロマ歎20幎以䞊。むンタビュヌ蚘事の執筆も。 䞭線小説『Pourpre』で【note創䜜倧賞2026】応募䞭

    あなたぞのおすすめ