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Photo byhiiro_archive153

みんなで作る小説vol2終了しました。

    今回も、とても素敵な作品になっております。
    今回は、堪えきれず私もちょいちょい参加させていただきました🤭
    ご参加くださった皆様には、この場を借りて御礼申し上げます😍
    では、作品です。どうぞ💁

    「あっ!」
    暖かな風が、草原を抜けた時、首に巻いていた私のストールも一緒に連れて行った。
    「待って…」
    私は、ストールを追いかけて駆け出した。(セラフィナ)

    ストールに追いつき、拾い上げたそのとき、車のブレーキ音が鋭く響いた。
    「ドンッ……」
    という衝撃。
    次の瞬間、私は
    地面に横たわる自分の体を
    上から見下ろしていた。(YUKIEさん)

    「……え?わた……し?」
    そう囁いた瞬間、若草色のストールがひらりと舞い上がった。(なみあさむさん)

    私はそのまま空へ飛ばされた。
    片手にストールを握り締め、ビュンビュン飛んでゆき雲を突き抜けた☁️
    するとあたり一面、淡い虹色の光の粒が光っていた。(まるもりはっぱさん)

    「きれい……」
    何故か涙が止め処なく溢れた。頬を伝う涙は、地面に落ちると虹色の光と一緒にキラキラと輝く。
    「やぁ、やっと来たね」
    全てが幻想的な、その景色に見惚れていると、急に聞こえた声に驚き、声の方を見た。(セラフィナ)

    ーー龍だ……!
    私は息を呑み、動けなくなった。(なみあさむさん)

    龍「その手に握り締めている布を持つお前をずっと待っていた」
    私「どういう事?」
    混乱した頭のまま龍に丸いガラスの様な空間に閉じ込められ、更に別の空間に飛ばされた。(まるもりはっぱさん)

    閉じ込められたガラスは、地面に着地すると共に、ハラハラと霧のように消えていった。
    「ここは?」
    「そこは、お前が成長するための場所」
    空間全体から聞こえているようなその声は、遠くの世界からの木霊のように、鳴り響く。
    声を聞いてもなお、状況を掴めず、ぼーっとしていると、手にしていたストールが、動き出し勝手に私をどこかに連れて行く。
    ストールと共に歩く私の目には、見た事もない花や木々、歩いて喋る動物達、浮遊する建物が映り込む。
    ここから新たな1日が始まる。(セラフィナ)

    そこは、とある1人の人間の作り出した、第三の世界。電車の扉や自分の部屋のドア、路地裏の奥から繋がっている。
    『想像』という思念の力を持つ者だけが通れる世界軸の通路…
    次の扉を開くのはあなたかもしれない…(まるもりはっぱさん)


    いかがだったでしょうか?今回のラスト、私的にインターステラーのようだなって思いましたよ😍
    そして、この作品のイメージイラストをGeminiに描きてもらいました。 

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    では、参加くださった皆様の紹介です。
    ※リンクは、各ページのピン留めされた記事のリンクを貼らせて頂いております。

    皆様、今回も本当にありがとうございました😘😘😘♥️


     
     
     
    ​ひとの“心の奥”に潜む、歪みや影を更に「消えない澱」として沈殿するような物語を、余白たっぷりに書いています。 ​あなたの心の深淵で、お待ちしています。 TALES: 鋭い短編 中心。現在、note創作大賞応募作『正義の悪心、悪の正義』を連載中 note: 中長編の販売など

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