
【作詞】タイトル:「おたより」
卵の殻が少し入った時
不器用さであなたを思い出す
そちらの街はもう桜が咲いていますか?
時計が壊れてるんじゃないかと
疑うほど長い時間
絡めて伸ばすカレンダーのマス目
恨むほどの白です
綴りたいことは無数にあるけど
会ったら言葉より触れたい
その後に言う、らしくない台詞を
ずっと考えている私らしさ
広がり続けるこの宇宙の中
コーヒーが飲めるようになったよ
あなたはまだ少しお酒が苦手ですか?
急行列車で各駅に止まる
そんな矛盾に似た日々
まだ会えないのに買う服には
愛着が湧かないのです
行きたいところは山ほどあるけど
会えるなら火星や月でもいい
降り立って言う、安いジョークを
ずっと考えている僕らしさ
桜が咲いているよって
まだお酒は苦手って
吹く風に混ざるお便り