
燃えたぎる
クリスマスにピザを食べていた。当時の私は辛いものが大好きで、ケーキには目もくれずにピザにタバスコばしばしかけてムシャムシャかぶりついていた。
食ったら眠くなる、でもクリスマスだからなんか起きてたい。今日はもうちょい頑張って起きてよう。
眠い目を擦る。いつのまにかタバスコが指についていた。眼球に思いっきり付着。
一瞬激しい痛みからの静寂、風呂の追い焚きのように徐々に熱くなってきた眼球。我慢しきれなくなり呻く。殴られたのかってぐらい瞼が腫れあがった。
洗面所にて水で洗浄からの氷でアイシング。まじラウンド間のボクサー。
病院行くよ
私行きたくないとゴネる。痛くなくなってきたから大丈夫と嘘をつく。めっちゃ痛い。熱い。眼球の表面がブヨブヨしてる。目を開けていると痛いから閉じる。でも閉じると熱い。洗面器に水張ってずっと浸けてた。
ありえないぐらいに涙ぼろぼろ出た。涙も熱い。
結局翌朝まで様子見て、朝腫れ引いてなかったら即病院ということに。
こんなん痛くて寝れんぞと思ってたが眠気とは恐ろしいもので、痛みつつも普通に眠くなり、痛え痛え唸りながらもしっかり睡眠。目は灼熱からぬるま湯になってた。
翌日起きると、昨日よりはだいぶマシに。
でもこれあかんわって事で一応病院へ。
医者様にくっそ怒られた。
貰った目薬でみるみる完治。
それ以来ピザは箸で食べるように。
目の異常は早く見せに行きましょう。