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「わが家のトイレトレーニング」

    長男は布オムツで育てていたこともあり、1歳3か月頃にはオムツが取れました。

    布オムツだったからなのか、それとも長男の性格だったのか。

    今となっては分かりませんが、とても順調でした。

    一方、双子は最初こそ布オムツを使っていました。

    でも、双子育児で毎日の洗濯は想像以上。

    「これは無理だ!」

    と思い、すぐに紙オムツへ切り替えました。

    ただ、紙オムツは何といっても2人分。

    オムツ代も2倍です。

    そこで、「2歳になる前の夏に挑戦してみよう!」と、トイレトレーニングを始めることにしました。

    わが家で意識していたことは、主に3つです。

    ① 朝起きたら、まずトイレに座る習慣をつけること。

    ② 一度でもトイレで成功したら、時間を見ながら1時間おきくらいに誘うこと。

    ③ 思い切ってトレーニングパンツで過ごすこと。

    もちろん失敗もたくさんありました。

    洗濯物は増えます。

    でも、濡れると気持ち悪いことを子ども自身が感じるので、自分でパンツを脱ごうとしたり、「おしっこ」の感覚を覚えていったように思います。

    まだ言葉が十分に話せない頃だったので、おしっこをしたい時のジェスチャーも一緒に教えていました。

    下腹部を手でポンポンとたたいて、「おしっこだよ」と伝えると、子どもたちも少しずつ覚えてくれました。

    そして、できた時はたくさん褒めること。

    「教えてくれてありがとう。」

    「できたね!」

    その言葉が嬉しかったのか、子どもたちも得意そうな顔をしていました。

    もちろん、毎日余裕を持って褒められたわけではありません。

    双子育児ですから、私も必死でした。

    それでも、おかげで2人とも2歳になる前の夏には昼間のオムツを卒業することができました。

    夜だけは、2歳を過ぎる頃まで紙オムツを使っていました。

    これはあくまで、わが家のやり方です。

    子どもの成長にはそれぞれのペースがあります。

    でも、今振り返ると、「夏に挑戦してよかったな」と思っています。

     
     
    双子育児中の保育士・児童発達支援指導員。亡くした子どもの経験、いじめ、不登校、子育ての悩みを乗り越えてきました。頑張るママの心が少し軽くなる言葉を発信していきます。 母の幸せが、子どもと世界の優しさにつながると信じて🍀

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