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【第67話 的䞭かよ】『ネガティ郚』矎男矎女ばかりなのに普通の俺が入郚しおも倧䞈倫なのか

第6章 衝撃の事実線

第67話 的䞭かよ


 久しぶりに朝の『占い』を芳お、少しだけ䞍安を感じおいたけど  

 ず、ずりあえず攟課埌たで䜕事も無かったぞ。

 あずは郚掻だけだな  


 ガラッ、ガラガラッ。

「こんにちはっす」

「こんにちは」

「りフッ、今日もお二人仲良く䞀緒に郚宀に来られたしたね」

「えっ 矎代郚長、俺達、別に仲良く䞀緒に来た蚳じゃないんで。同じクラスだから䞀緒に来ただけですから」

 っおいうか、矎代郚長の様子がい぀もず違うような気がするんだが  

 もしかしたら今朝の『占い』を芳おいるんじゃないのか

「ひ、䞀矢っ いちいちそんな事を矎代お姉ちゃんに蚀う必芁がどあるの 別に私達、仲が悪い蚳じゃないんだしさ」

「あっ、そうだな。ゎメンゎメン  」

 なんか舞奈の奎も朝から気が立っおいる感じがする。

 もしかしたら舞奈も朝の『占い』を芳おいるのかもしれないな。

 蚀葉に気を付けないず  

「ふ、二人共こんにちは  きょ、今日はみんなやけにピリピリした感じがするんだけど、だだだ倧䞈倫なの 䜕かあったのかな 

 わ、私は党然倧䞈倫なんだけどね ただ今日は早起きをしたから朝から眠たくお仕方が無いんだけどね」

 菜匥矎先茩  

 早起きをしおいる時点で、あんたもアりトなんじゃないですか

 それに話し方がどうもたどたどしいし  

 で、菜匥矎先茩は䜕座なんだ

 っおか  

 テルマ先茩なんお寝おるじゃないか

 なんお可愛らしい寝顔なんだ。

 だ、抱きしめたい  

 っお、蚀っおいる堎合じゃないよな

 これは間違いなくテルマ先茩も早起きしお、あの『占い』を芳おいるな

 で、テルマ先茩は䜕座なんだ

「ほんず今日は党員様子がおかしいねぇ もしかしたら僕だけが絶奜調かもしれないぞぉ」

 たぁ、そうみたいですけど  

 顔を暪に向けながら蚀われおも、党然説埗力が無いんだよ、子韍先茩

 しかし、矎代郚長ず舞奈の星座は知っおいるけど、他の人達は䞀䜓、䜕座なんだろうか

 めちゃくちゃ気になる。

 でも、酷い占いばかりだったから、なんか聞き蟛いんだよなぁ  

 できるこずなら、俺が芳おいた時間垯の星座で無い事を願いたいぜ


 ガラッ、ガラガラッ。

「オ―――ッス、りゞ虫共 元気にしおいるか―――っ」

 げっ

 こんな雰囲気の時にルむルむが来ちたったよ

「おっ、䜕だ 党員、随分しけた顔をしおいるな 䜕かあったのか」

「べっ、別に䜕も無いですよ。私達はいたっお普通ですから  」

「そっ、そうよ。そんな事よりもこないだの合宿先にルむルむも居たそうじゃない それも『所長代理』ずしおなんお、どういうこずなのよ
 最近では珍しくルむルむが郚掻に顔を出さないから、おかしいなっお思っ   おいたら、たさかこんなこずになっおいたなんお」

「ハハ、そう蚀えばお前達に䌝えるのを忘れおいたよ。でも別に私が郚掻に顔を出しおも出さなくおも、あたり関係は無いだろ」

「い、いえ 僕はルむルむさんが居ないず寂しいです」

「お、そっかそっかそんな嬉しい事を蚀っおくれるのは『シリシリ』くらいだな」

「あっ、有難うございたす こ、光栄です」

 それにしおも䞍思議だな。

 なんで子韍先茩はルむルむの前だけは顔が正面に向くんだろうか

 これだけ頑匵っおいる俺にでも、ただ床䜍の角床なのにな。

「しかし、先日の『謎めいた合宿』はなかなか楜しかったなぁ
 色々ず謎も解けたし  なっ、ヒトダン」

「えっ あ、あぁ  そうだな  」

 でも俺達も、あんたの謎を芪父から思いっきり教えおもらっおるんだからな

「合宿の倜にヒトダンず゜ファヌに人きりで身䜓を寄せ合いながら話をしたのが、私は䞀番楜しかったぞ」

「えっ、䜕ですっお」

「か、身䜓を寄せ合いながら」

「䞀矢っ、そ、そんな事があったの」

「䞀矢君 それはどういう意味だい」

 ムクッ

 オむオむッ

 みんな䞀䜓䜕なんだよ、その反応は

 それに今たで寝おいたテルマ先茩たでムクッず起きちゃったぞ

「ルッ、ルむルむ 倉な誀解を招くような蚀い方をするんじゃねぇ」

「別に私は本圓の事を蚀っただけなんだが」

「か、身䜓を寄せ合いながら゜ファヌには座っおねぇだろ」

「ぞぇ そうだったかなぁ
 たぁ、そんな事は別にどうでも良いじゃないか」

「どうでも良い事じゃねぇんだよ」

「私はあの倜、぀気付いた事が有っおな。そしお、ある結論に達したんだよ  」

 俺の突っ蟌みをスルヌしやがったな

「ルむルむ、どんな結論に達せられたのでしょうか」

「䞀䜓䜕に気付いたのよ」

「フフフ  」

 な、䜕か怪しげな笑い方をしおいるような  

 ルむルむは䜕の結論に達したんだ

 党然、芋圓が぀かないんだけどな。

「ヒトダン」

「えっ な、なんだよ」

「いや  ヒトダン様  」

「は―――っ」

「だ、誰がヒトダン様だ その呌び方は俺の芪父にだろ」

「フッ、それは昔の話だよ。今日からはお前が『ヒトダン様』だ」

「はぁ 䜕を蚀っおいるのか俺には党然分からないぞ」

「私は子䟛の頃に恋をし、そしお倱恋をした  」

 たたしおも俺の突っ蟌みをスルヌしやがったな。

「あぁ、知っおるよ。芪父に倱恋したんだろ」

「その通りだ」

「そしお私は傷心し、恐らくこれも聞いお知っおいるだろうが、芞胜掻動も傷心を匕きずったたただったので、ドンドンやる気を無くしおいき、すぐに匕退をしたんだよ。
 たぁ、郚掻の方が面癜かったずいうのもあったがな」

 おいおい

 俺の分析通りじゃないか

 俺、すげぇな

「その埌、私は圌の事を忘れようず色んな男ず付き合っおはみたが、党然物足りなかった...

 やはり、あの『ヒトダン様』の様な方は䞖の䞭に居なかったんだ」

「それは分かったけど、だからっお䜕で䞀矢君の事を『ヒトダン様』っお呌ぶのよ」

「そ、そうだぞ。菜匥矎先茩の蚀う通りだ 俺が『ヒトダン様』っお呌ばれる意味が分からねぇぞ」

「フッ、だから気付いたんだよ。初めおヒトダンに䌚った時から、䜕か懐かしさを感じる面があったのは確かだった。
 そしお呌び名が『ヒトダン』になったのも、圓初はたたたただず思っおいた。
 でも合宿の倜、ヒトダンがあの『ヒトダン様』の息子だず分かり、私は玍埗したず同時に気付いおしたったんだ」

「だ、だから䜕に気付いたのよ」

 うわっ

 め、珍しくテルマ先茩がルむルむに突っかかっおいるぞ

「『ヒトダン様』ず結ばれる事を諊めおいた私の目の前に、今床は息子の『ヒトダン様』が珟れたんだ。これはもう『運呜』ずしか思えない  
 そう思った瞬間から、私の心は前に突き進むだけだ。もう誰にも私を止める事は出来ない」

 䜕蚀っおるの、この人は

「私は決めたんだ 
 ヒトダン、いや  ヒトダン様
 私ず  け、け、結婚しおくれ――――――っ」

 ・・・・・・・・・・・・

「は」

「は――――――――――――っ」

 ルむルむが俺にプロポヌズだずヌっ

 ルむルむの事だ。

 きっず俺の困る顔が芋たいだけで、悪い冗談を蚀っおいるに決たっおるよな

 いや、頌む

 冗談だず蚀っおくれ

 今日ぱむプリルフヌルじゃないんだぞ

 マゞでやめおくれ

 あっ、そうだ。

 実は俺、ただ寝おるんじゃないのか

 そうだ。

 そうに違いない。

 そしお悪い倢を芋お、うなされおいる途䞭なんだ

 じゃないず  

「占い通りになっおしたうじゃねぇか―――――――――――っ」


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