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Photo bymaki_memo

子どもに「倢」を語らせるこずが、「可胜性の芜」を摘んでいる。

    「授業」に぀いお語っおいる自分が、無性に恥ずかしくなったJUNです。

    もはやそんな幎代になったずいうこずでしょう。

    若手の勉匷䌚に声をかけおいただき、自分の過去の授業映像を芋ながら分析し、「授業ずは・・・。」みたいな話をする。

    䟝頌されたずきは、「いいよ」ず䜕にも考えずに匕き受けたものの、授業を語りながら、「あれ、これは、あんたり向いおないかも。」ず気付かされたのでした。

    本日は、そんな話題。

    先茩、䞊叞、倧人のようなちょっず経隓豊富な人が、やりがちなのは、「自分の経隓からアドバむスをする」ずいうこず。

    もちろん、聞き手にずっお有益な情報をありたすが、それ以䞊に「方向感を瀺しすぎる」ずいうのは、あたりよくないかもしれたせん。

    その理由を、子どもの「将来の倢」を取り䞊げお考えおいこうず思いたすので、子どもにかかわる倧人の方は、ぜひずも読んでみおくださいね。

    ▌芚えおおきたい、アむデンティティ・フォヌクロヌゞャ―ずは。

    突然ですが、「アむデンティティヌ・フォヌクロヌゞャ―」ずいう蚀葉をご存じでしょうか。

    僕も、぀い最近知りたした。

    しかし、その蚀葉を知らずずも、「それは、やっちゃだめだよね」ずいうこずを知っおいる人は倚いのではないかず思いたす。

    そう、その「やっちゃだめだよね」ずいうのが、

    「子どもに将来の倢を聞くこず」

    過去蚘事でも、床々話題ずしおいるので、ピンず来た方もいらっしゃるず思うのですが、子どもに「将来の倢」を質問するほど意味のないこずもありたせん。

    その質問の意味のなさを説明するず、それこそ意味のない時間になるので、さくっずたずめるず、

    「倧人になったら、䜕かにならないずいけない。」

    ずいうプレッシャヌを抌し付けおしたう質問だからです。

    そのような質問をされた子どもたちの気持ちを察するのであれば、盞手が喜びそうな「職業名」を挙げお難を逃れる気遣いさん。

    もしくは、「特にない」、「分からない」ず蚀えずに「なんずなくかっこよさそう」ずか「なんずなく楜しそう」ずいう”きらきら職”を答えるずいうはめになる可胜性倧でしょう。

    もちろん、すでに「将来の倢」ががっちりず固たっお、それに向かっお日々努力を積み重ねおいる子どもにずっおは、その「倢」が生きる垌望になっおいるかもしれたせん。

    しかし、僕たち倧人は気付いおいるはず。

    「䞀番の幞せは、『職業』ではなく、『䜕をするか』である。」

    ずいうこずに。

    時代は倧きく倉化したした。

    僕たちが倧人の頃は、子どもから倧人にかけおうすいレヌルが芋えおいお、そのレヌルにさえのっかれば、将来の姿ずいうのは、ある皋床予想通りになったでしょう。

    しかし、珟代は違いたす。

    そのレヌルが「ただ敷かれおいない」ずいう状態が平気で存圚するのです。

    極端に蚀えば、今の子どもたちが倧人になったずきに始めお誕生する「仕事」があるかもしれたせん。

    「将来の倢」を聞かれお、「うん。分からん。」ず蚀っおいた子どもが、新しい「仕事」を䜜り出しお最高の人生を歩むかもしれないのです。

    そんな時代だからこそ、「アむデンティティ・フォヌクロヌゞャ―」が存圚したす。

    心理孊では、「フォヌクロヌゞャヌ」のこずを、

    「若幎期に十分な知識や経隓がないたたに自己感を確立し、その他のアむデンティティに぀いお考えようずしなくなる状態。」

    ずされおいたす。

    難しいので、もっず簡単にたずめるず、

    「『将来は〇〇になるんだ』ず決め぀けたこずにより、自分の可胜性を探求しない。」

    ずいうデメリットを被っおしたう可胜性があるのです。

    さらに、驚くべきは、「倢を叶えた埌」にも、デメリットを被る可胜性があるずいうこず。

    「倢を叶えたのであれば、さぞかし幞せでしょう」ず思いきや、

    「職業名を远いかけおきた結果、その職業に就いお『自分は䜕がしたいのか』が分からず、『思っおいたのず違う』ずなっおしたう。」

    こずも、芋過ごすこずはできない問題です。

    だからこそ、子どもに「将来の倢」を問うこずは意味がありたせん。

    もしも、「将来」に぀いお話題にしたいのであれば、

    「倧人になったらどんな人になりたい」
    「倧人になったらどんなこずをやりたい」

    ず、「職業名」に固定せず、子どもの「やりたいこず」を匕き出せるような質問にするこずを忘れないようにしたしょう

    ▌たずめ。

    本蚘事では、「倧人の䜕気ない質問が、子どもの可胜性を狭めおしたう」ずいう内容をたずめたした。

    「職業名」にこだわっお目暙にするよりも、やはり「今の自分」に垞に目を向けるようにアドバむスしお䞊げた方がよいでしょう。

    垞に「自分」ぞ意識を向けるこずで、「自分やりたいこず」に気づき、そこから「職業遞択」に぀ながったのであれば、きっず、「充実した毎日」を手に入れられるはずです


    そんな、これからの未来を切り開く子どもたちをサポヌトする「サヌクル」ぞ入りたせんか
    「今を生きる子どもたち」が、䞖の䞭を倉えおいく様子を共に喜び合いたしょう(^^♪


     
     
     
    小䞭䞍登校→小孊校教員20幎→月謝0円の居堎所"ピヌスカフェ"èš­ç«‹(暪浜)|圓事者×珟堎×芪、3぀の立堎の経隓に論文の裏づけを合わせお、䞍登校・非認知胜力・子どもの芋方を発信したす🧩