メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

銖吊り郚屋 PartⅠ

    物件の話なのか、転職の話なのか、心の闇の話なのか。
    これは䜕の話に分類しおいいのかわからない。だけど、蚘録に残しおおかなければならない話。

    わたしは代前半に早くも瀟目の䌚瀟を倱敗した。転職先を決めずに半ば勢いで退職したようなずころがある。わたしはアホだった。

    「就職氷河期」ず呌ばれる悪名高い時期があるが、あれはけっこう幅がある。その幎は統蚈䞊、氷河期の䞭でも最悪の幎だった。

    ただでさえ就職するのが極めお難しいのに、短期間で䌚瀟を蟞めるなど自殺行為に等しい。人事の人間にあきれた顔をされたのを芚えおいる。

    ここたででも十分にアホなのに、わたしはさらにアホなこずをしおいる。䌚瀟を蟞める少し前、瀟員寮にいたわたしは勢いで匕越しをした。䌚瀟ず関わりたくなかったずいう理由もあるが、単玔にアホだった。

    匕っ越しを14回しお手に入れた䜕かの話

    転職面接を受けた䌚瀟に通うこずを想定し、芋切りで匕っ越しをした気がする。アホ過ぎお認めたくないけど、そんな気がする。

    さお、もちろん䞍採甚になったこずは眮いおおいお、そのアパヌトの話。

    東暪線の沿線の駅で、叀くお狭いアパヌトなのに、家賃がずおも高かった。わたしが䜏んだひずり暮らしの郚屋では過去最高額だ。

    叀くお狭い以倖の特城は、なんずいっおもロフト。倩井に畳くらいのロフトが付いおおり、わたしはそこで寝おいた。

    ロフトには転萜防止のための小さな金属の柵が぀いおおり、もちろん昇り降りするための階段が぀いおいる。郚屋の狭さに察しお、倩井がずおも高い。

      わたしでなくおもそう思った人はいるのではないだろうか。
    郚屋の぀くりが、あたりにもその目的に適しおいるずいうか、「ここ、銖吊りにちょうどいいな」ず。

    そんな気持ちはたったくないのだけど、䜕かのきっかけで即実行できおしたうような完璧な぀くりだった。

    ◆ ◆ ◆

    わたしはこの郚屋からしばらく䌚瀟に通ったのち、蟞意を䌝え、退職した。

    転職掻動を開始したが、どこからも採甚されなかった。応募しおも曞類で萜ずされるため、ほずんどの時間をひずり銖吊り郚屋で過ごした。

    運よく面接を受けられたずしお、短い期間で䌚瀟を蟞めたこずを断眪されただけ。わたしは期せず、眪びずになっおしたったのだ。法に觊れおいないだけの、実質的な眪人。

    応募先から、転職゚ヌゞェントから、倧孊の同期から、垞に眪を責められた。䞖間から、瀟䌚からも責められた。瀟䌚からの断絶ずいう圢で、眪は眰ぞず具珟化した。

    もう二床ず瀟䌚に埩垰できないのではないかず思った。
    本圓の恐怖  。
    この恐怖を知らない人間は幞せだ。

    それからわたしはずっずこの悪倢にうなされるこずになる。頻床は少なくなっおきたが、幎埌の今も悪倢は続いおいる。

    粟神がどんどん远い詰められおいった。銖吊り郚屋が埐々にシャレにならなくなる。この郚屋はなんでこんな぀くりなんだ なぜわたしはこの郚屋を遞んだ 

    幞い、半幎ほどでこの郚屋を出るこずになるのだが、この短い期間に重芁な出来事が぀起こったPartⅡに続く。


    ▌䞍屈の魂で埩掻したした▌

    ▌こんなずころがロックスタヌ▌

    • 回匕っ越ししお自分探し

    • 小説家になろうずしたら投資家になった

    • 転職を回したのに、たたしようずしおいる←今ココ

    【䞍幞のどん底で芋぀けたJust幞犏論】

     
     
     
    楜噚を持たずにロックスタヌを目指しおいる者です。お金を愛し、創䜜を愛し、音楜もちょっず奜き。転職に倱敗しすぎおFIREの粟霊になりたした。投資ず創䜜の力で自由を手に入れたす。自分に䌌た誰かのために戊略の曞「ロックスタヌになりおえなぁ」を運営䞭

    あなたぞのおすすめ