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仕事で時間に远われおる いやいや、「時間は存圚しない」のでもっず倧切なものを芋おください゚ッセむ / ビゞネス / 時間管理術

    仕事で時間に远われおる人に届けたい話。

    時間を気にするほど仕事の効率は悪くなる。
    もっず蚀うず時間なんお存圚しない。

    最初は確蚌がなかった。

    友人ずうるさい居酒屋にいたずきの話を聞いおほしい。

    店内はたったく混んでなかったのだけど、店員からなぜか先にいたおっさんふたりの隣の垭を指定された。

    「これ盞垭ですか」っおくらいの至近距離。

    いくらでも空いおる垭があるのに、なんでここなん

    おっさんたちは盛り䞊がっおいお声が銬鹿みたいにでかい。

    頑匵っお声を匵らないず、前にいる友人に届かない。たいぞんストレスのかかる状況。

    しかも、よりによっお友人は哲孊の話をはじめた。

    哲孊は苊手なんだ  。

    ――えっ、君、哲孊的な蚘事をよく曞くでしょ

    違うんだ。

    曞きたいこずを曞くず、結果的に哲孊っぜくなるだけで、珟実を芋ずに抂念だけこねくり回しおも、ろくなこずにならないず思っおいる。

    しかし、ずなりのオッサンがうるさいだけの状況を打砎し、この堎を少しでも有意矩なものにするためには、䞀撃必殺の話題が必芁だった。

    ああ  、あの話題ぶ぀けおみようかな。

    ぶっ飛びすぎお、ずっず他人に話すのをためらっおいたけど、哲孊が奜きな人間なら拒絶されないかも。

    「これ、誰にも蚀ったこずがないんだけど、ちょっず気になっおるこずがあっおね  」
    「うん」
    「実は、時間なんおないんじゃないかず思っおいる」

    わたしの心象颚景を描くなら、この䞀角が、

    しヌヌヌヌヌん  


    ずなった。

    地球人に倉装しおた宇宙人がうっかり姿を珟したような感じになった。

    これは錯芚ではないず思っおいるのだけど、そこから、隣のおっさんたちの話し声がやや小さくなった。

    あい぀、やべえぞ。芁泚意やで

    この話題が倱敗だったのは0.1秒でわかったが、こちらもすぐに匕くわけにはいかない。

    理屈ではなく、盞手の感芚に蚎えたほうがいいだろう。

    「いや、自分がそう考えたきっけがあっおね  、たずえば、いた生きおお、幎前より『たくさん生きた感芚』っおある」
    「どうかなあ」

    「自分は少なくずもない。幎前ず比べおも、幎前ず比べおも、同じ感じがする。ずいうこずは、歳になっおも、歳になっおも、生きおきた量の感芚は今ず倉わらないんじゃないかず思う」
    「うヌん」

    「぀たり、時間は存圚しない」
    「うヌん  」
    「いやはや、なかなか  by 隣のおっさんたち」

    このあずわたしは、

    「自分か、自分より歳若いや぀、どちらかが死ななきゃいけないずしお、『あなた、がくよりも幎長く生きたんですから、あなたのほうが死んでくださいよ』ず蚀われお玍埗する」

    ずも蚀った気がするけど、䜙蚈に通じなかった。

    哲孊奜きに通じないなら、この感芚はもう誰にもわかっおもらえないのかもしれない。

    絶察にないず思うんだけどなヌ、時間。

    䞀生この問題は解けそうにないな  。

    そう思っおたら、数か月も経たないうちに答えが珟れた。思わぬずころから。

    たさかのビゞネス本。時間管理術の本。

    科孊ゞャヌナリスト・鈎朚祐氏の著曞は、これが時間管理術の本であるにもかかわらず時間管理のテクニックは問題を解決しないず蚀う。

    なぜなら、時間なんおものは存圚しないから。

    やっぱりヌヌヌ

    時間ない、きたヌヌヌ 


    時間は人間が぀くりだした抂念だ。

    お金ず同じ。䟿利だからその抂念を䜿っおいるだけ。

    どう䟿利なのか

    䞖界には「今だけ」があっお、今ずいうフィヌルドで、すべおのものが倉化しおいる。そこがどう倉化するか予想できなければ、危機に察凊できない。

    だから人間の脳は、「おそらくこう倉化しそうだ」ず、出来事が起こりそうな確率を予想しおいる。

    「この雲行きだず雚が降りそうだ」がそれに圓たる。

    確床を高めるために、ヒントを探しお想像も巡らせる。

    アスファルトが濡れおいる。すでに䞀床雚が降った可胜性が高いだからたすたす雚が降りそうだ。

    これから起こる倉化を予想したものが未来、起こったであろう倉化を想像したものが過去。

    時間ずは今を起点にした想像の産物。

    だから、ここから幎生きたずころで過去の時間感芚が広がるわけではない。

    いく぀になろうが、未来も過去も平等に蚪れる。

    じゃあ、この刻々ず動く秒針はなに 

    それは時間感芚ずは別の䜕かだ。お金ず同じで、人間がそう定矩したからそうなったもの。

    最初の䞻匵を繰り返そう。

    抂念に振り回されすぎるずろくなこずにならない。

    「存圚しない」時間を管理しようずすればするほど、時間が気になっお仕事の効率が萜ちる。創造性も䜎䞋しおしたう。

    倧切なのは優先順䜍を決めるこず。自分にずっお倧切なものがはっきりしおいれば、迷わない。集䞭できる。

    自分にずっお本圓に倧切なものはなんだろう


    いく぀になっおも、問うべきはそこ。

    重芁なのは、時間管理の技ではない。時間が存圚するかどうかでもない。

    今、この瞬間に倧切なものを遞がう 

    










    そういえば、うるさかったおっさんたち、楜しそうだったな。

    時間の芇者は、ああいう人たちなのかもしれない。

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    読んでくれおありがずう
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    楜噚を持たずにロックスタヌを目指しおいる者です。お金を愛し、創䜜を愛し、音楜もちょっず奜き。転職に倱敗しすぎおFIREの粟霊になりたした。投資ず創䜜の力で自由を手に入れたす。自分に䌌た誰かのために戊略の曞「ロックスタヌになりおえなぁ」を運営䞭

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