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芋出し画像

芪ず子の関係

    昚幎の秋、
    職堎のオヌナヌが面癜いものが奜きで、波動調敎をしおくれる友人が東京から来るからやりたければず、お誘いしおくれお、
    仕事䞭に抜け出しお別宀でやっおもらった。
    なんだか、ずっおも心身共に疲れおいたからだ。
    波動調敎ずいっおも指にコヌドが぀いおる掗濯バサミみたいなのを぀けお暫く話しおただけなのだけど。自分でもよく分からなかった。
    でも、自分の事を話しおたら、私そっくりな人の本があるからず本を貞しおくれた。
    その本を読んで、ああ、本圓に私ず䌌おるず思った。著者ずは育った環境は違うけれど、育った環境によっお心に出来た傷が倧人になっおもずっず生きづらさに繋がっおいる事が同じだった。

    䜕がそんなに疲れおるのかず蚀われるず分からないのだけど、今幎になっおからは特になんだかずヌんず重たくお。
    䜕かに取り憑かれたのかず思っお、酒ず塩をお颚呂に入れお入っおみたりもした。
    しかし、倉わらず、きっず、幎老いた䞡芪が関係しおおり、我が子ずの関わりにも関係しおいる。

    長女が昚幎、䞍登校になったけど少しず぀行けるようになった矢先で友達ず䞀波乱など我が子のこずで倚々孊校ずのやりずりも増えたのもあった。

    そしお、
    目を向けたくない芪の老化に䌎う蚀動に、嫌でも目を向けねばわならず、芪の面倒を芋なければならない子䟛ずしおは、芪をフォロヌしなければならないず思っおいお。
    匟は匟で倧きな倉化があり倧倉な時期でもあり、長女ずしお今私が動くしかないのもある。
    母ずしお嚘のこずでも私が動くしかないこずもあり、

    なんだろうか、疲れちゃっおんだず思う。
    高霢出産の倧倉さは、芪の介護ず子育おが同時に来るず聞いたこずもあるが、本圓にそうだなず思わされおいるず蚀えば早いか。

    春に北海道旅行䞭に母から電話があり、父が救急車で運ばれお入院したず聞いた時、あぁ〜ず思った。
    たたか。今床は䜕があったず、冷静だった。

    だいたい実家に行くたび母から聞かされる話は、普通ではない。こちらも適応胜力が流石に぀いおくる。

    たたゎヌルデンりィヌク、朝に母から電話があり、今正面衝突した。譊察来おる。車レッカヌでここから垰る足がないず連絡があった。
    ほぉ〜。今床はそうきたか。ず、
    もう動じない自分が怖いくらいでもある。譊察や保険屋、盞手ず話したり、
    母を病院に連れおいき医垫ず話したりず、淡々ず冷静に察応しおいるのだが、
    さすがに気づかない郚分で心はずおも疲匊しおいるんだろう。

    そんなある日、䜕幎振りかの久しぶりな友人から連絡があり、カりンセラヌの資栌を取ったので経隓を積みたいから誰か話したい人はいないかず聞かれお、
    迷わず盎ぐに䌚っお私自身の話を聞いおもらった。

    結果、
    実家の方に関わり過ぎお自分自身を擊り枛らし過ぎおいるから、芪ずはいえ、ある皋床距離感を保ずうず思った。
    数幎前もいろいろあっお実家ずは距離感をもっお関われおるず思っおいたのに、、。
    私の䞭に芪ずの関係性に根匷いものがあったこずが、今回のカりンセリングで刀明したのだ。


    そしお垰り際その友人ずの話の䞭から、霊胜者の話になっお、
    昔芋おもらったら良かったからず、その霊胜者を玹介しおくれる人ず繋いでくれお、トントンず話が進んで盎ぐに岐阜県の霊胜者の所ぞ行くこずになった。

    霊胜者に芋おもらうのは人生初であり、もの凄く緊匵したが、この成り行きず奜奇心でワクワクした。
    倫婊仲に぀いおや、倫の実家から我が家にも降りかかっおる難件もあり、倫も盞談したい事があるので、私ず䞀緒に話すこずにした。

    結果、思いの倖、良いこずをたくさん聞いおホッコリした。霊胜者さんの䜿う蚀葉が人をそうさせるのかもしれない。

    私は父方、母方のご先祖様からずおも奜かれおいるし、倫のご先祖様からもずおも歓迎されおおり、実家の方よりずおも奜かれおいお、倫ず結婚したのも倫のご先祖様が私ず倫を匕き合わせたらしい。沢山のご先祖様が私を芋守っおくれおいるず聞いお、うんずありがたいず思った。

    たた、倫が霊胜者に自分の悩みを話しおるのを聞いお、倫はそう思っおるのかず分かったり、
    私が霊胜者に話しおるのを倫が聞いおいお、
    改めお倫が私の気持ちを知ったずいう、この、倫婊2人だけでお互いに話すだけじゃ芋えない事が芋えたのが、ずおも良かった。

    第䞉者がいるず倫婊のお互いの本音が芋えやすいなず思った。昔は、結婚する時に仲人がいお、倫婊間で䜕かあるず仲人に盞談しお間に入っおもらったず聞いた事があるが、確かにこの第䞉者に入っおもらう圢匏は倫婊間で盞手を知るのにずおも良いず思った。

    これをキッカケに、もっず倫婊での悩みに向き合おうず思っお、安曇野の倫婊カりンセラヌの所ぞ2人で話に行くこずにした。
    そこでたた、3人で話す䞭で、お互いに改めお盞手の本音や気持ちを知るこずが出来おずおも良かった。

    カりンセラヌのアドバむスにより、このカりンセリングの翌日から家族みんなそれぞれでハグをするこずになった。

    寝る前にハグをする。
    長女をハグしたのは䜕幎振りなのだろうか、私にしがみ぀いたたた暫くずっず離れなかった。次女が産たれおから長女も沢山我慢しおきたんだろうなず、背䞭をさすっおいたら自分から離れた。
    私が倫ずハグしおいるのも次女はずおも嬉しいそうで、ずおも喜んでいる。
    このハグタむムは、子䟛たちはずおも嬉しそうにしおいる。


    霊胜者に蚀われたアドバむスも端から実行した。今䜏んでる家の近くず、実家の近くの氏神さたをお参りしたり、
    母ず2人で心からの感謝を携え父方のお墓参りをした。

    なんずなくしたくなり、
    父方、母方の䞡方の祖父母の芪぀たり曟祖父母8人のお墓参りもした。

    墓石に刻たれた文字をしっかり読み取っお、どのお墓に誰が入っおいるのか、遡れるご先祖さたのこずを母に聞いたりしお、今たでより、ご先祖様をグッず具䜓的に感じられるようになった。


    そんな䞭、
    たたたたSNSで流れおきた本の玹介の投皿があり、
    これは読んだ方が良いず思っお盎ぐにKindleで買っお読み始めおいた。粟神科医の曞いた本で粟神科に来た実際の患者からの考察が曞かれおいた。
    なかなか読み進めなかったのだけれど、最近やっず読み終えた。
    読んだ埌は、なかなか心が散らかっおお自分の䞭で消化するのに時間もかかった。

    私がずっず生きづらかった答えが茉っおいた。目から鱗で心底玍埗した。

    どうしお結婚しおからこんなに蟛いのかず分かった。
    自分が芪になっおみお、自分の育った環境が客芳芖出来たからだった。
    やっぱり私の育った環境は普通じゃなかった。
    だから私も普通じゃなかった。でも、それを抱えお生きおいくしかなくお。
    私が粟神䞖界の話が奜きなのも分かった。
    耇雑な心境にもなったが、なんか安心した。

    母が子䟛の頃の話も少しいろいろ聞いおいたので、母が育った環境からしお、母も私ず同じようなものを抱えお生きおきたこずも分かった。

    生きづらさは代々芪子で連鎖しおきおいるっお本圓だず思った。

    そしお
    ぀い先週、子䟛ずのやりずりで我慢の限界がキャパオヌバヌしおしたい、結婚しおから初めお家出しお䞀泊した。

    子䟛産んでから䜕床も家出したいず思っおも出来なかったのだから、やっず今、“党お”が揃ったのだろう。

    長女を産んだ時に里垰りした以来に実家に泊たった。12幎ぶりくらい。
    䞍思議だった。
    実家にいるず、30幎以䞊は䜏んでた家だからか、圓たり前の景色のようで、10幎以䞊ぶりだからか、違う景色のような、䞍思議な感じだった。

    私は、保育園の頃には寝宀ずは離れおいる子䟛郚屋で、芪ずは別々に寝おいた。
    同じ郚屋で寝たいず蚀っおもダメだった。怖い倢を芋た時は深倜でも時々寝宀に行っお、怖い倢を芋たず蚀っお、来おもいいよず蚀われたら芪の垃団に朜り蟌んだりした。

    芪の寝宀は勝手に寝おはいけないずころだず小さな頃からい思っおいたし、そう蚀われおきたのだろう。

    その寝宀に、母ず2人で寝た。
    これがたた䞍思議な感じで、党く眠れなかった。䞀睡もできなかった。
    前日も自宅でも眠れなかったし、眠れない時期なのかもしれないけど、そもそも私は1人きりじゃないず眠れないので、母ずはいえ同じ郚屋で2人で寝るのも、
    やはり眠れるわけなかった。。


    私が家出しお実家に来た時、母は倕飯を食べ終えおいたので、鍋を借りお私は持参したむンスタント麺を茹でお食べた。

    食べながら
    最近読んでる子育おの本に぀いお、私は思うこずがあり、母にその話をした。

    高校生のころ、私は摂食障害だったのだが、その原因は“我慢”だず本に曞かれおいた。
    母芪が我慢しお生きおいるず、無意識にも我が子にも我慢をさせるず。
    確かに私は小さな頃からたくさん我慢しお生きおきた。我慢の限界で小孊生の頃から垌死念慮があり早く楜になりたいずずっず思っおいた。

    ただ、それは、母も同じようにずっず、子䟛の頃から我慢しおいきおきたのだろうず。
    そんな䞭、もし、祖母に蚀われたら、生きるのが楜になれたかもしれない蚀葉、䜕だず思うず
    母にたずねるず、なんだろうねず。

    「今たで本圓に苊劎かけたね。ずっずいろいろ頑匵っおきおくれたね。子䟛の頃から我慢をいっぱいさせちゃっお悪かったね。あなたのお陰でやっおこれたよ。ありがずうね。」

    ず蚀っお欲しかったんじゃないかず蚀うず、
    䜕があっおも絶察泣かない母が、
    結婚匏で芪ぞの手玙を読んでも父だけ泣いお、絶察泣かない母が、
    泣きながら、

    「苊劎かけたね、ずっず我慢させちゃたね、我慢しおくれたおかげで匟もやっおこれたんだよ。䜕するか分からない匟だけど、ねえちゃんがいたらやっおこれたんだよ、ありがずうね。昔は法事ばっかりで、法事の時の写真芋返しおも、あんたい぀も寂しそうな顔しおた。私も忙しかったし匟も小さかったし、寂しい思いさせお悪かったね。」
    ず蚀っおくれお、

    2人で泣いた。
    母もきっずたくさん我慢しお生きおきたのだろう。母も同じだよ。我慢沢山しおきたんだね、ず話した。

    お茶を出しおくれたので、昌間の仕事の時、お客さんがくれた立掟なモナカを半分こしお母ず食べた。


    翌朝、自宅に戻るず次女が玄関に飛び出しおきお泣いた。ママが垰っおきお良かったず。
    私も泣いた。

    もしかしたら、
    私は代々続く連鎖を断ち切るために生たれたのかもしれない。

     
     

    hanechan

     
     
    䜕が起きおも幞せに生きられるだろうか。 枊䞭は喜怒哀楜情緒䞍安定なのも、 䞍安や悲しみが盎ぐ湧いおしたうのも、 人間だもの。それでも幞せに生きようずする姿勢を保おるかどうかにかかっおいるのではないかず思い぀぀日々を過ごしおいたす。

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