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期待は淡い恋心くらいで

    期待という言葉に
    どんなイメージを描くだろうか。

    良くも悪くも
    期待するということは、
    勝手に自分軸になってしまう気がする。

    自分への期待もそうであるように、
    誰かへの期待にも
    理想や願望が知らないうちに紛れ込んでいる。

    だからきっと
    思っていた感覚と少しずれるだけで、
    心は簡単に揺らいでしまう。

    「そうじゃない」

    そんなふうに思ってしまうのは、
    自分が欲しい答えを
    どこかで求めているから。

    だから
    押しつけず、求めすぎず。

    少し遠くから憧れるくらいの
    淡い恋心で
    ちょうどいいのかもしれない。

     
     
    夜にほどける感情を、言葉にしています。 いつか、誰かの心にそっと残れば。

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