
灯りを灯し続けたい
この場から消えたいって何度も思った。
人生から消えたいと思ったこともあった。
でも
私が消えたところで
あいつは明日も笑ってる
あいつはお金を稼いでる
あいつは幸せに過ごしている
許せない。
どうして私が消えなきゃいけないの?
どうして私が傷ついて、病気になって休まなきゃいけないの?
どうしてあいつは傷つかないの?
それはね、あいつは
自分を守るために私を盾にしたからだよ
許せない。
私はいつも誰かのサンドバッグ
私はいつも誰かの盾
私はいつも誰かの駒
許せない
どうしたら私は笑って過ごせるの?
どうしたら上手にお仕事して稼げるの?
どうしたら私は幸せに過ごせるの?
それはね難しい話だよ。
あなたの背負っているハンディーは重いから。
みんなより歩くスピードが遅いから。
多様性を認めようとか
ハンディーがあっても生きていけるとか
いってるけど、そんなのごくわずか
結局外される運命なんだ。
奴らが笑っているのが悔しい。
奴らの盾にされるのはもう嫌。
灯りが灯ったとしても
すぐに消える
やっとの思いで点けても
またすぐ消える。
私の必死の努力や練習は
誰かによって消される。
薄く残された努力の跡
濃く残された治療の跡
今度こそ長く灯したい。
そう願って必死に生きているけれど
もうムリなのかな。
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