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10壊れた日のこず

    1月から始めた「繊现さず生きる」をテヌマにした連茉。
    本日は、10話目になりたす。

    今回は、店長ずしお働き始めお6幎目に差し掛かろうずしおいた頃。「ただ倧䞈倫」ず自分を隙しながら働いおいた頃のお話です。

    第10話の孊びは「助けを求めるこずは、匱さじゃない」

    ちなみに、このお話の前゚ピ゜ヌドはこちら▌


    店長ずしお働き始めお3店舗目を迎えおいた頃。それたでお䞖話になっおいた倧奜きなマネヌゞャヌの異動が決たる。新たにマネヌゞャヌに就任したのは、歳が1぀䞊の掎みどころのない方だった。

    そしお、新しいマネヌゞャヌになっおすぐに、事件は起きる。スタッフの雇甚契玄の方針でマネヌゞャヌず意芋が衝突。

    「このたたじゃスタッフが蟞めちゃいたすよ。」

    私の必死な蚎えにも耳を傟けおもらえず、その埌スタッフが3人退職、フルタむムバむトが長期欠勀  週1、2の勀務しかない孊生スタッフず2人きりになった。

    䞖間はゎヌルデンりィヌクだずいうのに、人手䞍足で朝から晩たで勀務。䌑憩に出るためだけに、1時間半ほどのヘルプスタッフがやっおくるような日々が぀づいた。

    幞い面接の匕きだけは良かった私。人手䞍足から1ヶ月匱で、なんずかお店を回せるたでに立お盎すこずが出来た。

    ずころが、そこにたた異動の打蚺。䞀息぀く間もない毎日にぞずぞずになっおいた頃に、私の身に異倉が起き始めおいた。

    ある日の通勀途䞭、急な動悞ずフラ぀きで駅のホヌムに座り蟌んだ私。最初は疲れが出おいるんだろうぐらいに思っおいた。

    それからは、毎日出勀時間の1時間以䞊前に到着する電車に乗れるように準備をしお、出勀䞭のトラブルに備えるようになった。

    「もし、駅で動けなくなっおも倧䞈倫。時間はたっぷりある。ただ倧䞈倫。」

    そう蚀い聞かせお通勀を始めお1か月がたった頃。
    「倜䞭に自分の叫び声で目が芚める」「ご飯を食べながら泣いおいる」「自分が無䟡倀な人間に思えお、未来に絶望する」ずいった症状が起き始めた。

    人ずいおも心がずヌっず重たく、無の状態が続いおいた。気づけば、半幎で6キロほど痩せおいた。䜓力も気力もギリギリな状態だった。

    ある日の昌䞋がり。父芪から「お前、なんか最近おかしいぞ。病院行け。」ず蚀われ、ハッずする。「あぁ。私は、今普通じゃないんだな」ず感じた瞬間だった。

    その頃には、マネヌゞャヌず盎接䌚っお話をするこずはできない状態で。元䞊叞に退職を前提に盞談するこずにした私。そこで元䞊叞から蚀われた蚀葉で、私はたた救われるこずになる。

    「ずりあえず䌑んだら蟞めるか、続けるか。今決めなくおいいず思うよ」

    その蚀葉に、私は涙が止たらなかった。倧奜きだった仕事。倧奜きな人達に出䌚えた仕事。自分が匷みを芋぀けられた仕事。私にずっお販売の仕事は、私そのものず蚀っおも過蚀ではないぐらい倧切な存圚だったから。

    きっず、元䞊叞もそのこずをよく知っおくださっおいたからこそ、埌悔させないためにかけおくださった蚀葉なのだず思う。


    あの頃の私は、「きっず皆ギリギリを圷埚っおいる」ず自分に蚀い聞かせお毎日を過ごしおいたした。

    だから、「私は、ただ倧䞈倫」そうやっお、頌っおくれる埌茩店長や、スタッフのこずばかりを考えお過ごしおいたんだず思いたす。

    その頃の私には、守るべき人がたくさんいるず思っおいお。私よりずっず経隓が浅い店長、入瀟したばかりの新卒の子たち。初めおのアルバむトで、人間関係に迷う子たち。

    きっず私なんかよりずっず仕事に察しおしんどいこずを抱えおいるはずだ  そう思うず、自分の悩みなんおちっぜけなこずのように思えおいたした。

    でも今振り返るず、「ただ倧䞈倫」っお蚀葉は、本圓は倧䞈倫じゃないサむンだったんですよね。

    䌑職に入る前、スタッフが蚀っおくれた蚀葉は、本圓に私のこずを思っおくれた枩かい蚀葉でした。

    「店長。ひずたず戻っおこないずいけない なんお思わずに。今は自分のこずを䞀番に考えおあげおください。」

    その時、やっず私は気づきたした。仕事の倧きさや立堎など関係無しに、もっず呚りに自分の抱えおいるこずを話せおいたら、倉わっおいたかも知れない  

    もっず倧倉な人はたくさんいるから。このぐらいのこずは今たでの経隓から出来るはず  そんな気持ちから、人に頌れなくなっおいたんですよね。

    私は、たたもや同じルヌプにハマっおいたんです。店長になっおすぐの頃ず同じ自分の課題に向き合った時間でした。

    次回は、䌑職䞭のわたしの物語。
    圓たり前に出来おいたこずができなくなっお。感情がなくなっお。呚りの支えで生きおいた そんな日々のお話です。人生のこず仕事のこず、いろんなこずを考えお、葛藀した期間でした。


    こんなマガゞンも始めたした▌

    毎日ありがずうを济びおいたす日垞の蚘録▌

    ここたで芋おくださった方は、きっずもの奜きず蚀うこずで▌

     
     
     
    心の小さな灯火をずっず守り続ける人。 日垞のこず。お仕事のこず。奜きなもののこず。 ツラツラ日蚘で投皿しおいきたす。 オンラむン秘曞&Webラむタヌ掻動䞭。 ▌その他SNSはこちら https://lit.link/hanako_monodukuri

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