
いい文章を書き続けたいあなたへ
「いい文章って、どんな文章?」
って聞かれたら、なんて答えます?
「日本語の間違いがない文章」
「読みやすい文章」
「最後まで読んでもらえる文章」
こんな感じでさ、いろんな答えがあると思う。
もう今は「1人1ブログ」の時代って言われてて。
この時代を生きるみんなが、文章を書いて発信してる。
だから、「いい文章を書けるようになりたい」って思う人、多いと思うんだ。
私もかつて、そうだった。
文章が好きだった。
読むのも書くのも大好きだった。
あんまり勉強は好きじゃなかったけど、文章だけは書くのが好き。
……な、ハズだった。
「反応がない文章は、0点だよ」
大学に入るとさ、講義でたくさんレポートを書くじゃない?
で、書くのは嫌いじゃなかったから、結構ポンポンと提出してたんだけど。
ある日、ゼミの教授にこう言われたの。
「どれだけ上手な日本語だったとしても、
反応がない文章は、0点なんだよ」
って。
本当に意味がわからなかった。
文章なんて、「私が書きたいこと」を、ただ思うがままに「書いて」終わりなんじゃないの?
私にとって、文章を書くことはある意味「排泄」みたいなもんだった。
頭の中にあることを、文字にして終わり。
日本語さえ合っていればオッケー、って思ってた。