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ヒナの巣立ちと走り梅雨/二十四節気「小満」

    はみー

    本日5月21日は、二十四節気の「小満(しょうまん)」です。
    この季節、みなさんはどんな楽しみがあるでしょうか。

    小満とは

    小満は立夏の次にやってくる、初夏の節気です。

    「小さく満ちる」と書いて、小満。
    まだ最盛期ではないけれど、じわじわと生命が育ち始めている時期、という意味が込められています。

    また、秋に蒔いた麦が無事に穂をつけて、農家の人たちが「とりあえずよかった、ひと安心」とほっとしたことからも、この名前がついたと言われています。
    大満足じゃなくて、小満足ということですね。いい響き。

    散歩していると、緑がいきいきしているのを感じます。
    草も木も鳥もみんな元気になっていて、なんだか嬉しい気持ちになります。

    シジュウカラの巣立ち

    先日もヒナについて書きましたが、なんとあれから一週間後、シジュウカラのヒナの巣立ちを目撃することができました!

    大きなヒナの声が毎日聞こえていたので、そろそろかなとは思っていたのですが、早朝に出かけるタイミングでちょうど顔を出していたのです、、!
    巣立ちをしっかり見られたのは初めてで、感動、、!!

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    はじめはお母さんが、餌で巣立ちを促してました。
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    ようやくお外へ。元気よく鳴いてます。
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    一羽が出たら、次々と続く。
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    お母さんがしっかり見守る。

    ひょこっと顔を出して、勇気を振り絞ってお外へ。
    その姿がかわいくてたまらんかったです。
    もちろん、親子を怖がらせないよう、かなり遠くから見守りました。

    というか、こんなコンクリの隙間に巣作りするのもすごいですよね。いろんな場所見つけるものだなあ。

    長居するのも怖がらせてしまうと思い、少しだけ写真を撮らせてもらって、そっと退散しました。
    みんな無事に巣立てたでしょうか。

    懸命に生きようとする姿を目の当たりにして、なんだかしばらく胸いっぱいでした。
    こうして命は紡がれてゆくのでしょう。なんてすばらしいのか。。

    季節の変化

    そんな巣立ちの季節、お天気の変化はどうでしょうか?

    ちょうどいまの時期、5月中旬から6月上旬にかけ、梅雨のようなぐずついた天気が続くことを「走り梅雨(はしりつゆ、はしりづゆ)」といいます。

    雨の日が続き、「ついに梅雨入りか!?」と思ったところで、また晴天が続く、みたいなことありますよね。あれです。

    今日の東京はしっかりした雨。
    ちょうど、気象協会が「第2回 2026年梅雨入り予想」を発表していました。
    今年は例年よりも少し遅くなるとのことて、関東は6月中旬の見込みです。

    ということは、ここ数日の関東の雨は、まさに走り梅雨な感じですね!


    昨日公園に行ったら、そんな梅雨を待ちわびるかのように、紫陽花が咲き始めていました。

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    淡く柔らかな花びらが色づいている。
    咲く前はこんな感じなんだ。
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    こちらはだいぶ咲いている!青がキレイ!

    この先どんどん花開いて、もっと美しい姿を見せてくれるでしょう。
    雨の季節でも、お花の変化は楽しみです。

    おわりに

    小満は、生き生きとした生命を感じる節気ではありますが、天気が不安定な時期でもあります。

    雨が続くと、体調が悪くなったりしますよね。
    私も頭痛と眠気がひどいことがあります。

    そんな時は無理せず、ゆるーりと過ごしましょう。

    元気な日は、しずく探しもおすすめです!

    この時期ならではの変化、自分なりの過ごし方で乗り越えていきましょう。

     
     
     
    気象と鳥と本が好きな人。思わず空を見上げたくなるような気象のお話と、鳥活の記録を発信していきます。ゆるゆると。

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