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T&T(#33)てとてとのしのし/歩いても歩かなくてもいいのです。

    ふたりで歩くと起こる、呪文のこと。


    たぷたぷととしあき(T&T)という公認心理師×妖怪のマンガの紹介
    このマンガの紹介(詳細は初投稿をご覧ください)
    ふたりの足音が混ざる時、その呪文のような音の連なりについて。すべての命が大切に扱われますようにと、そんな大きな願いまで神様に届くような気分になるふたりの話。
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    そして、のしのしとひとり歩くとしあきから一言。動かないから自分で歩いて動いていると思っていたこの地面が、とっくの昔から動いているとわかった時、何だか自由を感じたこと。世界が止まらない、止められないのであれば、変わらない・変えられないと思わず、自分のしたいことをすればいいんだということ。そんな風に感じているとしあき。
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    生きている時間が止まらないうちは、自分も、自分のまわりも止まらない。としあきが、「この先、何も変わることはない」という考えを「そんなことない」と否定する時の、明確な根拠です。

    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
    次回「T&T(#34)おかめはちもく/カウンセリングとコンサルテーション」へ続きます。応援いただけたら幸いです。

     
     
     
    日本で初めて&今のところ唯一の心理職の国家資格である『公認心理師』の資格をもって山口県山口市で開業しています(もともと臨床心理士として20年ほど勤めていました)。心の健康のこと、心理の仕事のこと、お店のこと、を中心に、短いマンガ(時にエッセイ)の形で投稿しています。

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