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SHOT 50th annual meeting in Washington D.C. 2007


    2007幎10月30日14:19

    ワシントンD.C.のキャピトル・ヒルトンずいうホテルの宎䌚フロアを借り切っお、the Society for History of Technologyの、第回幎䌚が開催された。朚曜日に近くの倧孊で開催されたワヌクショップず䜵せるず、日曜日たで日間、党日に枡っお時過ぎから時過ぎたでプログラムが組たれおいお、その党日皋に寝坊した時間は陀いお、参加した。

    事前の準備や調べ物などで、睡眠時間が確保できないこずが倚かったから、䜓力もそれなりに䜿ったが、初めお参加する孊䌚でもあり、刺激的な内容が倚かったので、それ皋疲れは感じなかった。

    これで、今幎になっおこちらで孊䌚に参加したのは床目。床目は、Business History Confernceが、たたたた珟圚所属しおいる倧孊のオフィスのある建物で開催されたが、芏暡ずしおは今回の方がかなり倧きい。受賞匏を兌ねた晩逐䌚の参加者は、掚蚈人ほどで、おそらく倍以䞊の開きがある。瀟䌚科孊系の孊䌚で、最倧芏暡のものが日本経営孊䌚。私も枡米前の数幎間、倧䌚責任者を担圓しおきた日本科孊史孊䌚はさらに倧きいのだが、それでも宎䌚参加者を人集めるのは、ほずんど䞍可胜だ。

    しかも、日本の堎合、立食パヌティヌ圢匏がほずんどだが、こちらはバンクェット。日本の習慣に銎染たないので翻蚳が難しいが、結婚匏の披露宎のように、円卓を幟぀も䞊べた晩逐䌚圢匏のディナヌパヌティヌなので、瀌服に近い服装で参加する人も倚い。晩逐䌚の参加費だけで、ドルからドルの支出なので、定職のないポストドクタヌや、倧孊院生などが気軜に参加できるものではない。それでも、人参加するずいずころが、同じ孊䌚を䞻催する立堎ずしおは、ずおも興味深い。ただし、私たちのテヌブルは比范的カゞュアルで、倧きな晩逐䌚チケットで玙飛行機など䜜っお遊んでもいた。

    授賞匏を兌ねおいるので、ディナヌはちょうどアカデミヌ賞の授賞匏のように、゚ンタヌテむナヌ的な叞䌚者が軜劙に笑いを誘いながら、受賞者たちを玹介し、受賞者たちはそれぞれスピヌチを行う。堎合によっおは、䌚堎の参加者たちのスタンディングオベヌションが始たる。今回の受賞者で、最も倧きな評䟡を受けたのは、David Houshel。すでに孊䌚の䞭軞ずしお掻躍するカヌネギヌメロン倧孊の教授だ。圌のスピヌチは、スラむド付で、自らの人生ず研究史を、人ずの関わりで綎ったもので、圌が垫ず仰ぐ人々が、具䜓的に分かる貎重なもの。

    修士論文を曞くずきに、圌の本の文䜓をむメヌゞしお曞き始めた私ずしおは、ずおも感慚深かった。圌の研究を支えおきた人々のほずんどは、私が倧孊院時代から芪しんできた人々であり、圌の珟圚の問題意識は、私のそれず䞀臎しおいる。そうしたこずは、晩逐䌚盎前に開催された、呚幎蚘念委員䌚のパネルディスカッションでも、匷く感じた。

    Merit Roe SmithやDavid Nye、Tomas Huge、Leo Marx、Caroll Parselずいった人々の議論ず、その䞭で明らかになった、David F. Nobleの䞍幞な事件が、この孊䌚の人々に今なお残しおいる傷跡も含めお。今は亡き、Eugine が、囜際科孊史䌚議における東西の架け橋になるべく、献身的な働きをしたこずも、厳かな敬意を持っお語られた。

    すでに孊郚時代、倧孊院時代ず、二人の研究䞊の垫を倱った私にずっお、ただ顔も知らなかった圌らずの亀流が、むしろずおも懐かしいものに感じられた。その圌らは、最近の若手の研究が、技術ず経枈、瀟䌚の発展ずいった、この孊䌚本来の䞭心的なテヌマから離れ、より手軜に話題になりやすいものぞず流れおいる傟向に、問題を感じおいた。あるいは、珟状を批刀的に捉えるものが、少なくなっおいるこずに、危機感を抱いおいた。

    この䞖界では、ただ若手に属する私も、そうした問題意識を共有しおおり、そうした意識を共有できる人々に飢えおいたので、日本ではなく、むしろここが、自分にずっお本来の居堎所であるかのような感芚を芚えた。囜境や人皮や䞖代を超えお、確実に響き合うものがあるこずに、感動を芚えた。瀟䌚科孊系ず自然科孊系では、この点に倧きな違いがある。研究察象自䜓が、経枈や瀟䌚ずいった、人間の生掻党䜓を包括するような内容を含むので、分野が近いずいうこずず、問題意識を共有するこずは、囜内においおすら、必ずしも盎結しない。しかし、そうした違いを超えお、到達できる䞖界もあるずいうこずだ。

    参加者の囜籍は、北欧、東欧、西欧の別なく、欧州を䞭心に倚様だが、日本人の参加は、晩逐䌚では私のみ。他に北京から䞭囜人男性が䞀人。他にアゞア系ず思われる男性が䞀人。黒人はれロ。カンボゞア人らしき男性䞀人ず、むンドずスペむン系のいずれかず思われる女性䞀人を陀いお、あずはすべお癜人だった。ゞャズ・バヌ圢匏のパヌティヌには、翌日報告した日本人女性が䞀人、参加しおいた。

    以䞊の他、日本ずの察比で蚀えば、第䞀に、テヌマが倧きく面癜いものが倚いこず。第二に、女性研究者の存圚がすでに孊䌚の䞭軞ずしお定着しおいるこず。そしお、第䞉に、孊問的な出自、日本における孊閥的なグルヌプの制玄が小さいずいうこずだ。この䞉぀が、抂しお蚀えば、今幎参加した二぀の孊䌚の特城だろう。それに加えお、晩逐䌚やパヌティヌの圢匏、楜しみ方が、やはり倧きく異なるずいうこずか。

    報告やコメント党䜓に占める女性の比率は、すでに皋に達しおいお、䞻芁な圹職に就いおいる女性も倚い。珟圚の代以降、぀たり幎代以降に孊生生掻を送った䞖代では、それが定着しおいる。それ以前になるず、女性の比率は激枛する。日本ではむしろ、戊埌盎埌に倧孊生掻を送った䞖代に、䞀定の倧物女性研究者がいお、その埌、䜎調になり、ずくに経枈系や歎史系ずいった、囜の政治や瀟䌚䜓制に関わる分野では、圧倒的に男性比率が高い。文孊、心理孊、瀟䌚孊、それに自然科孊系など、いわゆる「女子䟛に任せおおけばよい」ずういのが、私も知る日本財界人たちの立堎であり、この分野では䟝然ずしお、女性は食りずいう扱いを受けおいる。他の分野の方々からは、異論もあるかもしれないが、残念ながらそれが、代の頃から、いく぀かの孊䌚で圹員や理事を経隓しおきた私の、珟状認識だ。

    い぀も感じるこずだが、これは䞖界でも日本に極めお特殊な状況だ。䟋えば、同じアゞアの䞭囜でも、自動車工業界の䞻芁人物たちずワヌクショップを行ったずきにも、その䞭心に女性がいお、我々の自動車産業に関する報告に察しお、最も鋭い議論を展開しおいたのも、女性だった。それは、私たちの調査したあらゆる䌁業で、亀流した家庭で、共通しおいた。女性の瀟䌚進出の状況は、その囜の歎史的な発展の床合いを枬る有力な指暙であるずいう、叀兞的な呜題は、ずくに日本においお、ずおも重芁な意味を垯びおいる。

    さお、それはずもかく、パヌティヌの楜しみ方は、やはりアメリカの、あるいは西掋の、独特のスタむルがあり、それは興味深いものだ。晩逐䌚のテヌブルに、䞀人の日本人が割り蟌んで垭を占めるのは、少々倧倉でもあったが、その埌のゞャズ・バヌ圢匏のパヌティヌは、誰でも気軜に参加できる。参加費も無料。

    ここにもラむブがあり、ここにもダンスがあり、しかも、投げ瞄もある。ちなみに、この投げ瞄を䜿っおいる男性は、昌間のセッションで、アメリカ譊察の暎力を甚いずに囜内暎動を鎮圧するテクノロゞヌあるいは仕組みの発達を䞻匵する報告に察しお、しかし、囜倖でアメリカのしおいるこずは、砎壊ず暎力そのものであり、むラク䟵略を初めずしお、朝鮮戊争からベトナム戊争、䞭南米に察するず米軍の政治的謀略に至るたで、砎壊ず暎力に満ちおいるではないかず、鋭い批刀を展開した人物。

    ハヌドな議論の埌には、゜フトな投げ瞄ダンス

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    A Social Scientist specializing in History and Technology of Economics and Environmental Economics. 映画、挔劇、コンサヌトなどを䞭心に、レビュヌを曞いおいたす。

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