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つながっているのに孤独、ナゼ?

    人間の成長は、技術の発展に追いついていない。
    そしてほとんど人たちたちは、その技術を受け入れる準備ができていない。
    あまりにも多くの人が現実逃避でSNSの利便に縋っていることに、自覚がない。
    SNS上での発信は、フォロワーの数とイイネの数に共感/承認の根拠を求める。
    だがしかし、内容を見なくてもイイネは押せるし、イイネを送り合うこともできる。
    そしてお互いに、この事実からは目を背け、フォロワーとイイネの収集に腐心する。
    仮想現実での共感/承認は、所詮仮想でしかない。
    LINE, Facebook, Instagram...etc.
    繋がっているのに孤独。
    なぜならば、本当の意味で繋がっていないのだから。


     
     
    ・名古屋大学博士後期課程 ・某大学講師 ・ポールダンス国際大会全部門総合優勝 (2015) ・デジタル社会における人間の条件をテーマに研究を展開中 ・研究ノート、雑記帳気分で使用

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