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マッチングアプリで「会えなくなった」経験が、教えてくれたこと


    ※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。


    前回は、少し重い話を書きました。

    今回は、また実務的な話に戻ります。

    マッチングアプリをやっていると、必ずと言っていいほど経験することがあります。

    それは、やり取りしていた相手と、突然、会えなくなることです。

    音信不通、いわゆるフェードアウト。

    自分も、数えきれないくらい経験しました。
    正直、いちいち数える気にもならないほどです笑

    今回は、その「会えなくなった」経験が、自分に何を教えてくれたのかを書こうと思います。


    焼肉屋を予約した日に、連絡が消えた

    いくつか、忘れられないものがあります。

    一つは、会う約束をして、お店まで予約していたのに、直前に連絡が取れなくなったことです。

    自分は焼肉屋を予約していました。

    それなのに、当日になっても、相手からの返信が来ない。

    結局、その日はお店に平謝りして、キャンセルさせてもらいました。
    あのときの、店員さんへの申し訳なさは、今でも覚えています笑

    こういうことは、婚活をしていると、正直、珍しくありません。


    電話をした後に、消えていった人

    もう一つ、印象に残っているケースがあります。

    その人とは、アプリ上のやり取りは、すごくうまくいっていました。

    メッセージのテンポも良くて、「この人とは話しやすいな」と思っていたんです。

    それで、電話をしてみることにしました。

    ところが、いざ電話で話してみると、なんだか、リズムが違ったんです。

    文字だと弾んでいた会話が、声になると、うまく噛み合わない。
    楽しい、という感じにならなかった。

    そして、たぶん相手も、同じことを感じていたんだと思います。

    電話のあと、それまでポンポン続いていたメッセージが、少しずつ間隔が開くようになりました。

    数時間おき、そして半日おき。

    2日後には、完全に連絡が取れなくなっていました。


    実は、自分は「電話が苦手」でした

    この経験のあと、自分は一つ、認めたことがあります。

    それは、自分は電話が苦手だ、ということです。

    理由はよく分からないのですが、電話だと、どうしても会話に集中できないんです。

    特性みたいなものなんだろうな、と、途中から諦めました笑

    よく、アプリで親しくなったら電話で距離を縮める、という流れが定番だと言われます。

    電話で楽しく話せる相手なら、たぶん会っても楽しい。
    だから、その前のスクリーニングとして電話は有効だ、と。

    理屈は、すごく分かります。

    でも、自分の場合は、電話をすると、むしろ良い相手まで逃してしまう感覚がありました。

    なので、途中からは、電話をあえて挟まないようにしました。

    アプリのやり取りから、LINEの交換、そのままデートへ。
    この流れを、自分の定番にしたんです。

    スクリーニングの精度は、少し下がったかもしれません。

    それでも、電話で取りこぼすくらいなら、この形の方が自分には合っている、と思いました。


    「切れる縁は、切れていい」と思えたら楽になった

    たくさんフェードアウトを経験して、だんだん、自分の中で一つの考え方ができてきました。

    それは、「会えなくなる相手とは、たぶん、それまでの縁だったんだ」という捉え方です。

    少し冷たく聞こえるかもしれません。

    でも、自分にはこういう背景がありました。

    外見を少しずつ整えていく中で、それまで自分のことを半分無視していたような人が、急に積極的に話しかけてくる。

    そういう経験を、何度かしてきたんです。

    そのせいで、正直、人に対して、どこか冷めた感覚が自分の中にありました。

    だから、アプリでの出会いも、こう考えるようにしていました。

    少し前まで、まったく接点のなかった他人同士。
    それがたまたまアプリで知り合って、お互い、良い面だけを見せ合っている段階。
    相手のことも、詳しくは知らない。

    だとしたら、これはある種のスクリーニングみたいなものだ、と。

    切れる人は、どんどん切れていく。
    それでも続く人と、深くなれたらいい。

    そう思えるようになってから、フェードアウトされても、あまり落ち込まなくなりました。


    ただし、これは「余裕」が出たあとの話です

    一つ、正直に補足しておきます。

    こんなふうに割り切れるようになったのは、実は、けっこう後になってからでした。

    始めたばかりの頃の自分は、そもそもやり取り自体が下手で、会う約束までたどり着けないことの方が多かったんです。

    会う約束が消えるとか、電話のあとに連絡が途切れるとか。
    そういう悩みが出てくるのは、少し進んでからの話でした。

    以前書いた「余裕」を意識するようになってから、ようやく、こういう見方ができるようになった気がします。

    必死だった頃は、一件のフェードアウトで、いちいち落ち込んでいましたから。

    なので、もし今、会えなくなったことで落ち込んでいる人がいても、それはたぶん、真剣に向き合っている証拠なんだと思います。


    「続く縁」を増やしたいなら

    フェードアウトは、こちらでコントロールできない部分が大きいです。

    ただ、一つ言えるとしたら、そもそも「続きやすい相手」と出会える場所を選ぶことは大切なことかもしれません。

    軽い出会いが多い場所だと、どうしても、途中で消えていく人の割合も増えてしまう気がします。

    逆に、結婚や再婚を前向きに考えている人が集まっている場所なら、お互いに、簡単には切らずに向き合おうとしてくれることが多かったです。

    自分の場合は、そういう、真面目に相手を探している人が多いアプリの方が、やり取りが続きやすかった気がします。

    もし、会えなくなることに疲れてしまっているなら、結婚も視野に入れた、再婚活にも対応しているマッチングアプリを選んでみるのも、一つの方法かもしれません。

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    会えなくなった数だけ、残った人が大切に思えた

    最後に、今振り返って思うことです。

    数えきれないほど、会えなくなりました。

    でも、そのぶん、最後まで残ってくれた人のことを、大切に思えるようになった気がします。

    たくさん切れていったからこそ、切れなかった縁のありがたさが分かる。

    今となっては、あのたくさんのフェードアウトも、必要な過程だったのかな、と思っています。


    次回は、40代前後の婚活の「やってはいけないこと」

    次回は、自分の失敗から学んだ、40代前後の婚活で気をつけたいことを、正直に書こうと思います。


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    ハゲてたから女性に相手にされなかったわけじゃなかった話



     
     
     
    19歳から薄毛、ヒゲも濃い。AGA治療11年目(フィナステリド+ミノキシジル)、ヒゲ脱毛は12回で完了。薬をやめたら戻ったことも、続かなかったものも、使ったお金も全部書いています。

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