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🇺🇸【アメリカを喰らう #00】料理人、これからは『お客様』に?



    また一つ、新しいことを始めてみようと思います

    その名も、

    🇺🇸 アメリカを喰らう

    普段の私は、料理を作る側です

    料理人人生30年以上

    毎日の仕事では、

    味はどうか
    温度はどうか
    盛り付けはどうか
    提供時間はどうか
    サービスはどうか

    そんなことばかり考えています😂

    自分のレストランでも、実際にお客様と同じように料理をオーダーして、

    味、温度、プレゼンテーション、Ticket Timeなどを確認する

    Today's Tasting

    という取り組みを続けています

    だったら休日くらい、

    自分がお客様になって、アメリカのレストランを食べてみよう

    そんな単純な発想から、このシリーズを始めてみることにしました

    でも、いろいろ考えているうちに、

    「あれ?別にこれから行く店だけじゃなくてもいいよな🤔」

    と思ったんです


    📱 スマホの中には、すでにたくさんの「アメリカ」があった

    写真を整理していると、

    出てくる、出てくる😂

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    2016年パナマ滞在時
    ソース飛び散り笑
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    2016年パナマ滞在時
    食べようとする手入り笑


    「あ、この店行ったな」

    「これ美味しかったな」

    「これは何年前だ?」

    「この時こんなことあったな」

    料理の写真

    レストランの写真

    旅行先で何気なく撮った一皿

    当時は記事を書くために撮ったわけでもない写真が、たくさん残っています

    考えてみれば私は、料理人として長く働きながら、いろいろな場所でいろいろなものを食べてきました

    それをスマホの中だけに眠らせておくのも、なんだかもったいない

    だったら、

    昔の写真を整理しながら、記憶を辿れる範囲で記事にしてみよう

    そう思いました

    だから「アメリカを喰らう」は、

    現在進行形の食べ歩きだけではありません

    今日食べたものもあれば、

    数年前に食べたものもある

    Washington, D.C.もあれば、

    New Yorkや、昔訪れた街の記録が出てくることもある

    昔の写真を一枚見ながら、

    「そういえば、あの時こんなことを感じたな」

    そんな記憶を掘り起こす回も作ってみようと思います


    👨‍🍳 料理人だけど、このシリーズではお客様

    もちろん、高級レストランだけではありません

    寿司も食べる

    ステーキも食べる

    ハンバーガーも食べる

    ラーメンも食べる

    中華も韓国料理もメキシカンも食べる

    美味しそうなら何でもあり😂

    高級店もあれば、

    地元の人たちが通う小さなローカル店もある

    有名店もあれば、

    たまたま入った名前も知らなかった店もある

    料理人として勉強するため……

    と言えば少しカッコいいですが、

    基本的には、

    食べることが好きなおっさんが、アメリカを喰らう😂

    そんなシリーズです


    でも、やっぱり見てしまう😂

    30年以上この仕事をしていると、お客様になっても職業病は消えません

    料理が出てくれば、

    「この温度いいな」

    「この盛り付け面白いな」

    「このポーションで、この価格か🤔」

    店内を見れば、

    「スタッフの動きがいいな」

    「このサービス面白い」

    「このオペレーション、どうなってるんだろう?」

    そんなところまで、ついつい見てしまいます

    でも一方で、

    一口食べて、

    「うまっ!」

    それだけで全部忘れて食べていることもあります😂

    それもまた、お客様としての正直な感想

    だから私は、このシリーズで評論家になるつもりはありません

    一人の料理人がお客様側の椅子に座った時、何を感じるのか

    それを残していきます


    ⭐️ Today's Tasting ― お客様になった編

    基本的には、こんなところを見てみようと思っています

    Taste|味

    純粋に美味しかったか

    Service|サービス

    接客や料理提供を含めて、どんな体験だったか

    Presentation|プレゼンテーション

    料理の見た目、器、見せ方

    Value|価格とのバランス

    単純に安い、高いではなく、

    「この体験に、この金額をもう一度払いたいか?」

    Would I Come Back?|また来たい?

    最後はとてもシンプル

    自分のお金を払って、もう一度来たいと思うか?

    基本は⭐️5つ

    ただし、これもまだ#00です😂

    10軒、20軒と食べていけば、

    「この項目はいらない」

    「これを入れた方が面白い」

    そんなことも出てくるでしょう

    その時は変えます

    最初から完成形を作るつもりはありません


    👨‍🍳 Chef's Takeaway

    そしてもう一つ

    星とは別に、これは毎回残したい

    Chef's Takeaway

    その店から料理人として何を持ち帰ったのか?

    料理かもしれない

    盛り付けかもしれない

    器かもしれない

    サービスかもしれない

    店の雰囲気かもしれない

    オペレーションかもしれない

    逆に、

    「これは自分ならやらないな🤔」

    という気づきだって、立派なTakeawayです

    料理人がお客様側に座るからこそ見えるもの

    それを自分の仕事にも持ち帰る

    これも、このシリーズを始める理由の一つです


    🕰️ 今日の一皿と、記憶の中の一皿

    だから、このマガジンの記事には少し時間差があります

    昨日行った店の記事を書くこともあれば、昔の写真を引っ張り出して書くこともあります

    昔の記事の場合、

    当時の値段を覚えていないかもしれない

    サービスの細かい部分までは思い出せないかもしれない

    そういう時は、無理に書きません

    覚えていることは書く

    覚えていないことは「覚えていない」と書く

    そして必要であれば、現在のお店の情報を調べながら補足する

    記憶を都合よく作り直さない

    ここは大切にしたいと思っています

    昔の写真を整理しながら、

    「あの時の自分は、何を美味しいと思ったんだろう?」

    「今の自分が食べたら、同じ評価をするのかな?」

    そんなことを考えるのも面白そうです

    30年以上料理を続けてきたからこそ、

    自分の味覚や料理を見る目の変化

    まで見えてくるかもしれません

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    2026ニューヨークでの食事
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    2026ニューヨークでの食事

    📸 写真も、このシリーズの記録

    写真についても同じです

    自分で撮った昔の写真

    これから実際に食べに行って撮る写真

    お店の現在の情報

    そして記事の世界観を作るためのイメージ画像

    いろいろ組み合わせながら、このマガジンそのものを一冊のアルバムのように育ててみたい

    昔はただ、

    「美味しそうだから撮っておこう📱」

    くらいだった写真が、

    何年も経ってから一つの記事になる

    そう考えると、

    写真を整理するのも少し楽しくなってきます😂


    🇺🇸 まずはWashington, D.C.から

    基本のスタート地点は、

    Washington, D.C.

    今、自分が暮らしている街です

    でも、このシリーズをDCだけに閉じ込めるつもりはありません

    昔の写真を辿れば、違う街も出てくるでしょう

    New Yorkへ行けばNew York編

    旅行に行けば番外編

    日本へ一時帰国したら、

    With Wife編

    なんていうのも面白そうです😂

    いつか、

    日本を喰らう

    世界を喰らう

    まで行くかもしれません

    まあ、まだ#00ですが😂

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    日本での高尾山にて
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    日本の高尾山での雰囲気と景色で食す蕎麦



    完璧になってから始めない

    最初にこの企画を考えた時、

    評価方法を決めて、

    記事のフォーマットを決めて、

    写真の撮り方を決めて……

    いろいろ考えました

    でも結局、

    とりあえず始めてみればいい

    というところに戻ってきました😂

    まずやってみる

    違ったら直す

    またやってみる

    料理と一緒ですね

    作って

    食べて

    直して

    また作る

    このシリーズも、そんな感じで育てていこうと思います


    🍴さて、何を喰らおうか

    ということで、

    🇺🇸「アメリカを喰らう」始めます

    今日食べた一皿も

    昔スマホに残した一皿も

    高級レストランも

    街角のローカル店も

    料理人として感じたことも

    ただの食いしん坊として感じたことも😂

    全部ひっくるめて、

    一人の料理人が見てきたアメリカの「食」を少しずつ記録していきます

    そして何年か経った時、

    このマガジンを最初から読み返したら、

    自分自身の**「食の旅」**になっていたら面白い

    そんなことを考えています

    #00はここまで

    次回#01から、

    本当にアメリカを喰らいます😂🍴🇺🇸

    さて、

    最初はどの写真から引っ張り出そうかな


    ※このシリーズについて

    このシリーズで書く評価や感想は、私が実際にそのお店を訪れた日の体験と、その時の記憶をもとにした個人的なものです

    過去の訪問については、現在とはメニュー、価格、スタッフ、サービス内容などが変わっている可能性もあります

    味の好みも、サービスの感じ方も、

    十人十色

    私が⭐️5だと思っても、別の人は⭐️3かもしれない

    もちろん、その逆もあります

    賛否両論あって当たり前

    このシリーズは、お店の良し悪しを決めるためのものではありません

    30年以上料理に携わってきた一人の料理人が、

    その日はお客様側に座って、

    食べて、見て、感じたこと

    そして昔の写真については、記憶を辿れる範囲で残した記録です

    一つの個人的な食体験として、気楽に楽しんでいただけたら嬉しいです😊



     
     
    45歳でアメリカに来た寿司職人 日本で25年以上の経験を積み、現在は海外で奮闘中 英語が完璧にできなくても何とかなるリアルを発信 40代からの挑戦・仕事・人生について書いています

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