メインコンテンツへスキップ
見出し画像

ふだん着のニューヨーク|日常を旅するエッセイ

    初めましての方も、
    ほかの記事を読んでくださった方も、
    おはようございます。

    数ある記事の中からお越しくださり、
    ありがとうございます。

    前回の記事では、
    長年読み継がれているチェコの絵本を
    ご紹介しました。

    今日ご紹介するのは、
    ニューヨークでの生活を
    垣間見ることができる一冊。

    出版は10年以上前ですが、
    今読んでもまったく古びない
    魅力があるエッセイです。

    • 「日常」のなかの「特別」をみつけたい方、

    • 外国での暮らしをのぞき見したい方、

    • アメリカの情報なら何でも楽しい!という方、

    ぜひ、最後まで記事にお付き合いください!


    ふだん着のニューヨーク

    ふだん着のニューヨーク
    はる・なつ・あき・ふゆ…わたしの暮らしごよみ

    著者:渡辺 葉
    青春出版社

    表紙画像などの使用ができないため、
    公式サイトの内容紹介は、
    以下のリンクよりご確認くださいませ。

    なお、本記事の公開時点では、
    出版社の直販在庫は品切れ中ためご注意ください。


    季節ごとに分かれた
    ニューヨークでの日常の暮らし
    が
    臨場感たっぷりに綴られたエッセイです。

    特にご飯の描写が美味しそうで、
    その情景が目の前に浮かびます。

    チャイナタウンの中華やベトナム料理。
    屋台のチキン・オーバー・ライスを
    セントラルパークで頬張る。

    そんな光景は憧れ以外の何ものでもありません。

    今ではおなじみとなった
    オーガニック食品スーパー「ホールフーズ」に
    ファーマーズマーケットの紹介も登場します。

    新鮮な野菜や多種多様なチーズ、
    オリーブをショッピングするシーンには、
    リアルな生活感とワクワク感が漂います。

    スイーツやペストリーの描写も豊富で、
    バターと小麦が香ばしく焼ける、
    甘い香りが本から漂ってくるよう。

    読み終えたあと、
    パティスリーに駆け込みたくなるので、
    甘党の方はご注意を。


    私自身が食べ物に惹かれやすいせいで
    食の話に偏りがちですが、
    このエッセイでは、
    アメリカの多様な人々が織りなす自由な空気や、
    街に根づく芸術文化にも触れられます。

    発刊は2012年なので、
    一部の情報は変化しているかもしれませんが、
    読み物としては今なお十分に魅力的です。


    最後までお読みくださり、
    ありがとうございました。

    今日ご紹介した本が、
    誰かの心に残る一冊になるきっかけとなれば嬉しいです。

    次回の更新も、どうぞお楽しみに。


    先日、話題の大阪万博2025へ
    行く機会がありました。

    噂にたがわぬ混雑ぶりで、
    人気パビリオンには入れませんでしたが、
    アメリカ館の外観映像だけは
    一心不乱に撮影してきました。

    (写真はその一部です)

    画像
    ニューヨーク市 ニューヨーク州
    画像
    その他いっぱい

    万博で人気のミャクミャク。
    デザインを担当された方の絵本の紹介は
    こちらからどうぞ。



    この記事が参加している募集

     
     
    絵本とカードの人。 小さな発見で、明日も楽しくなる体験を。 なくてもいいけど、あると少し豊かになる。 必須じゃない、自由さを大切にしています。 年間100冊以上の絵本を読む。 司書資格あり。 ◆note更新◆ 大人も楽しめる絵本の紹介:木曜日 その他: 旅行ログなど気の向くまま

    あなたへのおすすめ