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叱るときは、感謝や期待をこめると理解されやすい

    失敗したことを否定され、正論で攻められて、命令調で改善を要求されると腹が立つものです。

    否定

    「全然だめじゃないか」
    「なんでこんな方法を取ったんだ」

    正論

    「ここはこうすべきだろう」
    「ここもダメだ」

    命令

    「もう一度明日までに作り直せ」

    それよりも感謝や同調し、一緒に修正点を見出し、期待をされると納得がいきます。

    感謝(同調)

    「よく間に合わせてくれたね」
    「よく頑張ったね」

    修正

    「この部分は、こう表現すると更に分かりやすくなるよ」
    「ここは、私の指示が曖昧だったね、こうしようか」

    期待

    「もう少しで完成しそうだね」
    「頑張ってね」

    人は否定をされると、やる気を失くしてしまいます。
    内容に問題が有ったとしても、まずは感謝の気持ちを伝えるだけで、部下の苦労をねぎらうことが出来ます。

    人は正論を言われると反論出来なくなりますが、正論で一蹴するような内容ではなく、一緒に考えるような姿勢で対応すると、理解や納得が得られやすくなります。

    人は命令されるより、期待されて自発的に行動が取れるように導くことでモチベーションが上がります。

    尚、感謝は問題ありませんが、修正と期待は言い方一つで、相手には正論や命令として受け取られますので、注意が必要です。


    最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
    今まで目次というものを使ったことが無かったので、初の試みとなります。
    プレビューが無いので、少しドキドキしてますが、成功しますように…。

     
     
    IT企業の技術者を経て営業部長や役員を経験し、只今自宅警備員をしながら本を出版しようと原稿を作成中です。 14万文字を超える原稿となりましたが、ジャンルが統一されておらず、語尾もめちゃくちゃ、助けてくれるライターさんがいたら、友達になって下さい。( ノД`)シクシク…

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