
50歳台に入りまして
悪用されるリスクを懸念しているので、私自身の誕生日は公開していないのですが、今年で50歳台に入ります。社会人になったのは25歳のときなので、社会人経験の方がもう少年時代や青年時代よりも長くなってしまっています。
私は、これでも「ロスト・ジェネレーション」のひとり。たまたま「手に職」をつけることができたからよかったようなものの、その陰で、たとえば誰かを犠牲にしてはいなかったか?ということも、考えてしまうのです。残念ながら、全員が「生き延びた」わけではありません。ですから、ロスト・ジェネレーションのひとりとして、世間に言いたいことがないわけではないのですが……社会を恨むことで自分の人生を台無しにするリスクは避けたいところです。私の人生は私の人生であり、誰かの人生ではありません。ですから、自分がある年齢に到達したとき、自分がかつてイメージしていたその年齢に比べて自分に実感がないということがいつも気になるのも、当然のことなのかもしれません。
特にまとまりもありませんが、きょうはこのくらいで。