
【自己紹介】ボカロP Gyaoとしての誕生の秘話と活動について
初めましての方初めまして。
ボカロPとして「Gyao」として活動しています。
元々は「ニュイフロンティア」という名前で活動していました。
普通に学生してます。年齢は非公開で行きますが、茶碗蒸しが一番おいしい食べ物です。日本に生まれたことに感謝感謝。
1.ご挨拶
改めまして、ボカロPのGyaoです。
普段は高知県を拠点に、学生とアルバイトを行っている普通の一般人です。趣味は、散歩・筋トレ(気を抜くとすぐ太る自分の体が嫌…)です。
音楽との出会いは、3歳。
当時、ピアノを習いたいと言い出した私は、ヤマハ教室の体験レッスンに連れていかれたそうです。
そこで事件は起きました。
順当にいけば、そのまま入会をして、音楽の道に足を踏み入れるはずだったのですが…私から衝撃の一言。
母:「ピアノどうだった?」
私:「先生が可愛くない。」
お前の方が可愛くない。
このエピソードを聞いたときは、我ながら誇らしい気持ちになりました。
そういうわけで、それ以降、音楽とは無縁の人生。
強いて言えば、小学生の音楽会で、タンバリンみたいな楽器触ったのと、ハーモニカくらいですね。
一方私の弟は3歳からピアノレッスンを開始。私は外でボール蹴っているガキんちょ。
私が中学を卒業するとき、ある出会いをきっかけピアノを始めることになりました。
まらしぃさんとの出会いです。
久しぶりに調べたら、Vtuberデビューしていた話は置いといて笑
まらしぃさんの千本桜をきっかけに、ボカロとピアノに興味を持つことに。
楽譜は読めないけど、同じ鍵盤を同じ手の形で押せたら弾ける!という謎理論のもと、千本桜の練習を始めました。
弾ける曲もだんだん増えていき、メロディとコード進行くらいは分かるようになり、「自分の曲作りたいかも。」という気持ちがあふれ、ボカロPとしての活動をスタートするもすぐに断念。
数年の時が経ち、面白すぎる絵師さんと出会い。(←これが人生で一番大きな転機です。今でも感謝している。背中を押してくれたおかげで今がある)
話が長くなってきたので、また今度まとめて記事にします。
結論
まらしぃと絵師さんとの出会いで、ボカロPになりました。
2.活動のコンセプト
活動のコンセプトは「矛盾するもの同士の曖昧な境界線」です。
私のチャンネルには白い花が登場します。
一見、それは「繊細さ」や「純粋な美」を象徴しているように見えるかもしれません。 しかし、それはあくまで表面の話です。
私が描く花は、その下に、決して掘り起こすことのできない「根っこ」を持っています。 それは、どれだけ取り除こうとしても取れない、「己の執着」や「強欲なまでの強さ」です。 そして、私たちが疑いもなく信じている「固定概念」のような、凝り固まったものの象徴でもあります。
似たような話で、「正義は人の数だけある。」があります。
周囲を取り巻くすべてが複雑に絡まり合い、根っこのように形成され、その中でいくつか花が咲く。正義が生まれる。
秩序と混沌
静寂と雑音
人間と機械(AI)
これらは、すべて完全に分離されず常にグレーな境界線で繋がっているように思います。
私たちはその境界線の上で、どちらにも振り切れず、ただ立ち尽くすことしかできない。その滑稽さと苦悩を抱いている。
ニュイフロンティア→夜のようにぼやけた・境界線
Gyao→アイスランド語で「大地の裂け目」
私の表現したいものは変わりません。
3.活動スタイル
矛盾するもの同士は、曖昧な境界線で繋がっている。
私もこの曖昧さに苦労しています。
「完璧」を求めながら、「不完全な人間」であることをやめられない。
「技術の進歩」を喜びながらも、「失われていくアナログな情緒」を憂いている。
私は、音楽という芸術において、今後AIという存在が大きくなると思います。
でも、私は自分で作る音楽の楽しさも知っている。良い音を見つけて、そこから音楽を作ることもあれば、リズム・鼻歌から音楽という形にすることもある。
その工程が楽しい。
でもこれは、今ある道具を使えるから楽しいのか、楽しいから使っているのか、正直まだ分からない。
AIは新しい技術で、今後の楽曲制作の形も変えうる可能性を秘めています。
今の私は、AIが作る曲が許せません。
でも、すごいと感じるのもまた事実。私の中で矛盾が生じているのです。この矛盾と向き合うために、私とAIがどう共存するのか。私の生涯をかけて実験しようと思います。
スタートは、
マイソング→私が1から作った曲
AIソング→AIが私の鼻歌などを基に作った曲
区別して配信していきたいと思います。
4.これから目指すこと
このnoteでは、単なる活動のお知らせだけでなく、以下のような、私の作品の「毒」の部分も、少しずつ言語化していければと思っています。
矛盾する感情をどのように音楽に落とし込んでいるか
AI動画生成における「完璧さ」と「不気味の谷」のグレーな関係
自身の制作フローに隠された「固定概念」との闘い
これからどうぞ、よろしくお願いします。