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裏旅行記【東北編_001・秋田】の小噺

小噺①_よこてシティハーフマラソン?よこてフルーツハーフマラソン?どっちなんだいって話

疑問がある、私が今回初めて参加した「よこてシティハーフマラソン」
参加賞としていただいたTシャツの胸には「Yokote Fruit Half Marathon」と書かれていた。

pic.参加賞左胸プリント
pic.参加賞背中側腰部分プリント

で、気になって調べてみた。
例えば、東京ニューイヤーハーフマラソンをその前の大会名称である「ハイテクハーフマラソン」というようなものかと。私も普通に、今年も「ハイテクにでる?」とかランナー同士で話したりするしね。

結論、「よこてシティ」と「よこてフルーツ」の表記ゆれについてわからなかった。
ブランド管理が甘いのではないだろうか?どちらの名称が良いとか悪いとかではなく、理由なく表記ゆれをしている段階でその大会や運営は「いい加減」(悪い意味の方)だと断じざるを得ないというのが私の感想。
なお大会そのものの批判ではない、大会運営に対する批判であるので誤解なきように。

別名つけるならその別名であることが少なくとも参加者にはわかるような配慮が必要だと感じた。

公式ロゴ_X及びInstagram
公式ロゴ_Facebook

小噺②_横手やきそばを正しく理解しようという話

横手やきそばの現状と横手やきそばを称するものの現状を分けて考えたい。2009年横手やきそばはB級グルメの賞であるB-1グランプリを受賞した。

その後、居酒屋チェーンの期間限定メニューや縁日の出店で横手やきそばを見かけることが増えたように思う。

しかしながらそのようなお店で出す横手やきそばとは①目玉焼きが載っている②薬味は紅生姜ではなく福神漬と言ったものだった。
外形的なもので分かり易いしね。

もう少し気が利いたお店だと、③麺はストレートの茹で麺。ここまでは再現していたと思う。

しかし、もっと重要なのは④出汁割りされたソースをシャバシャバになるまでかけて黄身と絡めて食べることなのに、そのソースが出店や横手やきそばと称するものを出していた横手以外のお店では用意されていないお店がほとんどだった。
つまりそのほとんどは単なる外形的な特徴だけを真似した粗悪品と言える。

pic.横手やきそば(秋田ふるさと村の出端屋さん)

流行り物を表面だけなぞって粗悪品が流通し、その粗悪品をベースに本来のものをよく知らない人達が「不味い」とか、「イマイチだったよね」と言われてしまうのは本家にとっては害悪以外の何者でもないだろう。

真似自体を否定はしないが、せめて正しく真似をして欲しいものである。


追記:文の流れから誤解する人がいるかもしれないが、今回私が横手やきそばを食べた「出端屋(いではや)」さんは正統派横手やきそばを出してくれるお店です。横手やきそば四天王(毎年変わる)の常連でもあり、この秋田ふるさと村のフードコートでは追いソースは共有部に置かれてあるので追いソース可能です。

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