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【知らないと損】函館の夜景をただ眺めるのは勿体ない!80年代アクション映画の脱出劇に見立てる大人の新鑑賞法


こんにちは。
北海道の60代現役ドライバー、
sinnitiです。
昭和・平成の懐かしいカルチャーと
北海道を勝手に掛け合わせて、
妄想とユーモアで楽しんでいます。

日本屈指の夜景スポットといえば、函館山ですよね。

扇状に広がる光の絨毯を見て、「わあ、綺麗だね」
「100万ドルの夜景だね」と写真をパシャリ。
そして寒さに震えながら5分で展望台をあとに
する……そんな経験、あなたにもありませんか?

私もドライバーとして長年北海道を走り、
函館の夜景も何度も見てきました。でも、
あるとき思ったんです。
ただ「綺麗だなあ」と眺めるだけじゃ、
あまりにも勿体ないんじゃないかと。

この記事を読み終えたあと、あなたの函館の夜景は、
ただの観光名所から「80年代アクション映画の
熱い脱出クライマックス」へと一変します。

函館の「くびれ」を敵の包囲網に見立ててみる

函館山からの景色といえば、
両側を真っ暗な海に挟まれた、
あの独特なくびれ地形が特徴ですよね。

左に津軽海峡、右に函館湾。
その真ん中の細い陸地だけに、
ビッシリと街の明かりがひしめき合っています。

これを「ロマンチックな明かり」ではなく、
「市街地を完全封鎖したパトカー部隊のサーチライト」
だと見立ててみてください。

『スタスキー&ハッチ』や『特攻野郎Aチーム』を
夢中で見ていた世代なら、もうこれだけで
ワクワクしてきませんか?

「おい相棒、見ろよ。
街のど真ん中に完全に包囲網を敷かれちまったぞ」
「ああ、陸路での突破は無理だな」
なんて台詞が自然と浮かび上がってきます。
あの光の細い道をどう駆け抜けるか、
そう考えるだけで、静かな夜景が一気にサスペンスの
現場に早変わりします。

頭の中でエアーウルフのテーマ曲を鳴らす手順

映画の空気を完成させるために一番手っ取り早いのが、
脳内BGMを流すことです。

展望台の手すりに立ったら、
まず深呼吸をして静かに目を閉じます。
そして3秒数えてパッと目を開けた瞬間、
80年代の伝説的ドラマ『超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ』の、
あのピコピコと緊迫感のあるシンセサイザーの
イントロを頭の中で鳴らしてみてください。

眼下に広がる街の光は、敵陣の重要拠点です。

「こちらホーク、ターゲット上空に到達。
レーダーをかいくぐり、港側から超低空で突入する」

胸の中でそう呟いて光の海を見下ろすだけで、
ただの見物客から、作戦行動中のエースパイロットに
昇格できます。周りの観光客の話し声すら、
基地からの無線ノイズに聞こえてくるから不思議です。
なんだこれ(笑)。

帰りのロープウェイは緊急脱出ポッドだ


山頂からの景色を楽しんだら下りになりますが、
ここで気を抜いてはいけません。
むしろここからが映画のハイライトです。

観光客のみなさんと一緒に
乗り込むあの大きなロープウェイ。
あれをただの移動用の乗り物だと思っていませんか?

あれは、包囲された山頂から脱出するための
「緊急脱出ポッド」です。

扉が閉まり、ゴトリと揺れて動き出した瞬間、
「脱出ポッド、射出!」と心の中でつぶやきます。
支柱を通過する時の「ガコン」という衝撃は、
敵の対空砲火をギリギリでかわした瞬間です。

遠ざかる山頂の光と、
ぐんぐん近づいてくる地上の街明かり。

窓の外を険しい顔で見つめながら、
「ふう……今回もギリギリだったな」と静かに心の中で
つぶやいてみてください。いつもの下山ルートが、
映画のエンドロール直前の一番かっこいいシーンに
変わります。

まとめ

旅の風景を面白がるのに、
難しい知識もお金もいりません。

必要なのは、私たちが子供の頃、
テレビのブラウン管にかじりついて見ていた、
あのド派手なメカやヒーローたちの記憶だけです。
年齢を重ねて毎日が少し単調に感じるときこそ、
大人の妄想力が最高のスパイスになります。

次に函館山へ行くとき、
あるいはどこかの高い場所から夜景を見下ろすとき、
まずは3秒間だけ「脱出劇の主人公」に
なってみませんか?

あなたは昔、どんな海外ドラマやアクション映画に胸を
熱くしていましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

北海道のどこかで、また変な妄想スイッチが入ったら書きます(笑)。

昭和・平成の懐かしさと北海道の景色を、
これからもゆるく楽しんでいきます。

気に入っていただけたら、またのぞきに来てください。

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