
ちょっと十和田湖まで #写真日記
お昼を食べた後、時間ができたのでちょっと出かけてきました。田舎暮らしの良いところは、少し車を走らせればそれなりの景観を楽しめる場所に行けてしまうところです。
今日は見出し画像に上げました十和田湖まで向かいました。
途中、廃校らしき校門跡を通り掛かりました。白い花とその周りの懐かしいような雰囲気が目に留まり、いきなり寄り道です。


自宅から小一時間ほどで奥入瀬渓流、十和田湖周辺に着きます。
とりあえず足が向いたのは、蔦温泉です。風情のあるレトロな温泉宿です。時々、温泉にも浸かって帰るのですがこの日はもう立ち寄り入浴の時間が過ぎていました。



ちなみに、吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞は、この宿で着想を得たらしいです。
蔦温泉から山を下って奥入瀬渓流沿いの道に入ります。
平日の夕暮れ時とあって、観光客は疎らでしたが、渓流沿いのあちらこちらで三脚を据えたカメラマンの方々がいらっしゃいました。光線が差し込むスポットには数人が並んでカメラを構えておりました。場所を譲り合いながらの撮影でした。
みんフォト用に少し載せておきます。奥入瀬渓流の写真は、意外と需要がありまして、以前上げたのは何回か使ってもらえております。




木々のトンネルを抜けて、いよいよ十和田湖到着です。もう日が暮れかけておりました。

十和田湖から流れ出る水が奥入瀬渓流となるわけですが、川の始点となる橋付近でカメラをパシャパシャやっておりましたら、道の向こうから犬を従えたおばちゃんが原付バイクでやってきました。田舎ではよく見かける犬の散歩風景です。
犬に何やら話しかけながら近づいて来たおばちゃんは、いきなり自分の居る場所のあたりでスピードを上げ、犬を置き去りにして行ってしまいました。
あれっと思ってよく見ると、そいつは犬ではなくて、


キツネでした。

びっくりして立ちすくんでいると、そのままスタスタ行ってしまいました。

昨今、そこらじゅうに熊注意の立て看板が見られますが、なんとキツネでした。田舎とは言え、いきなりのキツネ出現はなかなかありません。
ちなみに、数年前にこの近辺を車で走行中にツキノワグマが少し前を横切るのを見たことがあります。けっこうビビりました。自然豊かなのは良いのですが、熊に出くわすのは勘弁してほしいです。


暗くなるので、帰ります。
ではでは。
2026/05/25 FUJIFILM X-E5 / XF23mmF2.8