
パワハラは大病をひきおこす2
母が勤めている病院に夜間緊急で連れていかれましたが。
夜間診療の場合、人が少ない為、本当に命に係わるようなものでない限り
医師のみの診察で、検査はほぼされません。されたとしても結果は翌日になることが多いので、結局翌日また病院に行くことになります。
また診療代も夜間の分が上乗せされるので少し高くなるみたいです。
そして、夜の診療の場合は医師になりたて~とかまだ若い先生が多く
昼間と同様のレベルの期待はあまりしないほうがいいのかもしれないです。
今は当時と違いレベルも上がっているとは思いますが。
私の場合、昔からここぞという運がめちゃ強く、この時も当直の先生は
ベテランの外科の先生でした。めったに当直されない先生だったのですが
本当にラッキーとしか言えない位、強い引寄せがあったようです。
当時の病院では、まだ珍しかったCTが導入されていてくまなく撮られたそうです。レントゲンを撮ってもどこが悪いのかわからなかったそうです。
頭のCT画像も撮られたんですが、脳の画像はすごく難しいそうでよくわからないと判断されたそうです。
ただ今回ベテランの外科の先生だったので、よくわからないけれど点滴に
「止血剤」を入れてくれていたそうで、それがのちのちどうも良かったらしいんです。
当時の院長先生の一声で●橋病院の医療センターに救急車でいくことに。
人生初の救急車は、本人の意識がない眠ったまま運ばれて行きました。
もっていったCT画像からでた病名は、「くも膜下出血」でした。
耳の後ろあたりでその当時の手術の技術内ではギリギリできる場所だった
そうです。
その時の記憶としてあるのが、全裸でタンカーベッドに横たわっている自分で、『なぜ、私は全裸なんだろう~』 そこに恥ずかしさが欠如していた自分を覚えていました。
手術までの期間、親たちは山のような同意書にサインをしまくったと後日聞いています。
次に発作が起きた時は、命の保証はできないとか。。。
さて、みなさんくも膜下出血にもしなった場合の生存率ですがどのくらいだと思いますか。
元気に社会復帰できる確率が40%位らしいです。
脳の出血なのでかなり難しいそうです。
出血が起きた場所にもよりますし、現在は内視鏡での手術が主流ですから
脳へのダメージもかなり違うと思います。
私の場合は、生存率5%弱だったそうです。
なので次にもしかしたらくるかもしれない、発作がきたら
難しい状況にいたんだと思います。
5%弱の内訳は
〇全身不随 生涯寝たきり
〇下半身不随
〇前半身不随
〇一部不随
〇何もなく元気に復活
悪運強い私は、無事何もなく復活の1%弱のチケットを手に入れたんです。
つづく