自分の番を、ちゃんと全うする
皆様こんにちは🌸ゆとぎです😊
今日もここに来てくださり、
本当にありがとうございます🩷(u_u*)✨
いつも温かくして頂き、
感謝でいっぱいです💕💕( ´ ▽ ` *)✨✨
今日は、
「継承すること」
について考えた時のお話です🌸
神社で出逢ったおじいさん
仕事の日、
昼休みに、
いつも近くの神社へ行きます。
そこには、ほとんど人が来ません。
静かな境内で、
木を見たり、
空を見たり、
虫を眺めたりしながら、
ゆっくりする時間が
とっても大好きです。
そんな中、
以前、一人のおじいさんと
お話したことがありました。
その方は、
神社の鈴を鳴らすところを
新しくするために、
寸法を測りに来ていました。
お話を聞くと、
神社を守っている
氏子さんのお一人なのだそうです。
自分の番を全うする
昔はもっとたくさんいた氏子さんも、
今ではずいぶん
少なくなってしまったそう。
そして、
おじいさんはこんなことも
おっしゃっていました。
「自分が生きているうち、
動けるうちは全うしたい。」
その言葉を聞いて、
とても素敵だなぁと思いました。
ずっと自分が
守り続けられるわけではない。
でも、
自分にできる間は、
自分の役目をきちんと果たす。
そして、
次の人へ渡していく。
その姿勢そのものが、
継承なのかもしれません。
守るだけでは、続かない
考えてみると、
何かを残していくためには、
ただ大切に持っているだけでは
続いていかないんですよね。
神社も、
掃除をする人がいて、
壊れたものを直す人がいて、
行事を続ける人がいて、
それを次の人へ伝える人がいる。
そうして初めて、
過去から続いてきたものが、
未来にもつながっていく。
継承するということは、
守ることと、渡すこと。
その両方があって、
初めて続いていくのだと思います。
そのまま残すことだけが、継承じゃなくて
継承というと、
昔からあるものを
そのまま残していくことを
想像していました。
でも、
時代が変われば、
人も環境も変わっていきます。
同じ形では
続けられないこともある。
それでも、
何を大切にしてきたのか。
そこが残っていれば、
形を変えながらつないでいけるのではないかと思うのです。
あのおじいさんも、
古くなったものを
ただ守るのではなく、
新しくしながら
次へ残そうとしていました。
継承とは、
過去をそのまま残すことではなく、
大切なものが続いていくように
今の人が手をかけること。
なのかもしれません🌸
きっと私たちにも、
それぞれに受け取ったものを次へ渡す
『自分の番』があるのだと思います。
おわりに
静かな神社で、
寸法を測っていたおじいさん。
あの日、
私はただ、
神社を守る方と出逢ったのだと
思っていましたが、
あの方は、
受け取ったものを、
自分の番でしっかり守り、
次へ渡そうとしていたのでした。
私も、
これまで受け取ってきたものを、
自分にできるところまで大切にして、
その先へ渡していけたらいい。
自分の番を、ちゃんと全うする。
それもまた、
継承することなのかもしれません🌸
本日も最後までご覧いただき、
本当にありがとうございました🌸m(_ _)m✨
